25歳男性が1日3発抜いた話

はじめに

これは25歳成人男性が、まるで夏休み中の男子中学生のように1日3発抜いたらどうなるか実験した記録です。

結論

まさかこんなに精液が減っているとは思いませんでした。
2発目でかなり薄くなり、3発目はほぼ透明になるという悲しい結果です。

経緯

ある休日。
家に一人になった私はふと思ったのです。
「20代も折り返しを迎えたこの身体で1日3発抜いたらどうなるのだろうか」
と。
そして私は日曜日の午後を自慰に費やすことにしたのです。
もっと有益な過ごし方があったろうに。画面の前のあなたはそう思いましたよね。
私も思っています。

コンディション

参考までにこの日の私のコンディションをば。

  • 前日夜に射精(一回)

  • 睡眠時間はおよそ8時間

数日オナ禁すれば結果も変わったでしょうが、そもそも今回の趣旨が「25歳成人男性が男子中学生のような自慰行為をすればどうなるだろうか」というものなので、「男子中学生なら毎日シコるからイコールコンディションじゃなきゃね」ということで、このコンディションで臨むことにしました。

経過

1発目

普通に出た。
そらそうよ、おーん。

2発目

うっす!!!!!
既に2発目にして、自らの衰えを感じていました。
1発目はチンミルといった感じでしたが、既に貧困世帯のカルピスぐらい薄くなってまいりました。
そして、ここで一旦ショートブレイクとして3時間のインターバルを置きます。というとカッコいい(か?)ですが、単に勃たなくなっただけです。

3発目

えっ、透明やん……。
驚きました。チンポから勢いよく放たれたのは、ほぼ我慢汁。
2発目を貧困世帯のカルピスと形容しましたが、これはもう、カルピスでは例えようがありませんでした。
言うならばソルティライチぐらいの薄さ。水ですね、これ……。

おわりに

そんなわけで、20代も折り返しに差し掛かると、10代のころのように1日に何度も致すことは難しいのだなあと衰えを感じた一日でした。
歳をとるって、悲しいですね!!

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