リク「“大好きが本当”なら、リクの好きなとこ100個言ってみ！」
1,とびきりに輝く笑顔
この笑顔に引きずり込まれたんだよな。おかげで今僕は幸せです。
2,伸びやかで力強い歌声
あなたが大好きなNiziUの歌詞は、あなたの歌声だからこそWithUに届くんだよ。
3,ライブ後半でも落ちない声量
歌手育成プログラムに「空手」の項目が追加される日は近い。
4,激しい振付でもブレない音程
「口から音源」を生で体感できただけでも2022年に価値があった。
5,跳びながらでも歌声が全く震えないところ
製作陣が「まあリクだし行けるっしょ」くらいのノリで任してる説は本当にあると思う。
6,グルーヴ感のある安定したダンス
えっと…ダンスを苦手としていた方と同一人物ですよね？？って最近パフォを見る度に思ってしまう。
7,J.Y.Parkを唸らせた成長速度
贔屓目を抜いても、虹プロからここまでの主人公感は随一だと思う。
8,どんどん表現の幅が広がっていくところ
餅ゴリがあの日見出したポテンシャルを自分の努力で証明していくのカッコよすぎる。
9,元気いっぱいなところ
「笑ってほし〜い」とは言うものの、リクちゃんがはしゃいでるのを見るだけで自然と笑顔になってしまう。リクペンとはそういう生き物なんです。
10,食いしん坊なところ
いっぱい食べる君が好き。
11,好きな食べ物が多すぎるところ
全部把握できてるリクペンいる！？いねえよなぁ！？(号泣)
12,好きなものがコロコロ変わる
ハマったものにやっと追いついたと思ったらまた新しいのが出てくる。リクペンも大変(訳:幸せ)です。
13,友達のために泣けるくらい優しいところ
このシーンを語り継ぐのは俺たちに課された責務。
14,誰よりもWithUなところ
オタクの寵愛を受けているのに、オタク気質具合が明らかに“こっち側“なの本当好き。強オタとは一つ屋根の下に住んでこそ。
15,デビュー前からの友達とも仲良いこと
「NiziUのリク？幼馴染だよ」とか言ってみて〜〜〜〜
16,吸い込まれるような瞳
流石ミイヒプロ。文字通り目の付け所が鋭い。
17,膨らんだほっぺ
リスをリスたらしめる理由。
18,耳の形
「嬉しそうに自慢するリクちゃんが好き」みたいなとこ、あるよな。
19,ただただ愛おしい口元
ω
20,超人的な透明度
静止画だとより強調されるけど、どこかに消えてしまうような儚さもあるよなぁと。
21,圧倒的美白
距離が近くなればなるほど強調されるというバグ。
22,どんな髪色でも似合うところ
NiziUのカメレオンは2人いるらしい。
23,どんな髪型でも似合うところ
されど頭を揺さぶるのはボブリクの衝撃。
24,幾度のブリーチに耐える逞しい毛根
強がらずに、たまには休んでね。(訳:そろそろ黒髪が見たい)
25,ご家族との仲睦まじさ
「NiziUになって家族がより優しくなった」と嬉しそうに語るリクちゃんペンです。
26,お茶目で思いやりのあるお母様
「この母にしてこの娘あり」日本代表筆頭候補。
27,ツンデレだけど娘想いなお父様
リクちゃんをイジらせたら右に出る人はいないと思う。密かに熱烈に無理なさらない程度にカムバ希望です。
28,エピソードだけでも人柄が伝わるお兄様
爽やか体育会ちょいやんちゃ系イケメンという風潮、一理ある。
29,自称末っ子なところ
おおえりくちゃん(2さい)にさちあれ。
30,でも大人っぽくなったと褒めらたい
20歳が近づくにつれて本当に大人の女性らしくなってるから凄いよな。これからが楽しみで仕方ない。
31,照れ屋なところ
リクちゃんの照れ顔からしか得られない栄養素がある。
32,素直なところ
素直さは成長していく人の最強の武器。
33,でもたまに頑固になるところ
俺もアイスケーキはアイスだと思う。
34,笑いのセンスがピカイチ
彼女のせいで関西WithUへのハードルが上がってるのが気の毒なレベル。
35,MCがめちゃくちゃ上手い
バランサーにも推進役にもなれるの強すぎる。
36,頭の回転がめちゃくちゃ速い
返しの早さと上手さに知性を感じる。普段のはっちゃけ具合も相まって好き。
37,ツッコミが鋭くキレキレ
リクペンなら一度は思いっきりどつかれたいよね。
38,でもなぜかイジられキャラ
鬼に金棒。リスにイジり。
39,イジりを笑いとして消化する技量と懐の広さ
これがあるからイジれるしイジられる。本当いい関係だよね。
40,負けず嫌いなところ
リクちゃんが勝つ→喜ぶ姿を見れて幸せ
リクちゃんが負ける→「ムキャー！」となってるリクちゃんが可愛くて幸せ
41,顔が小さすぎる
集合写真見ると「おいおい、冗談だろ？隣にいるのNiziUだぜ？」って自然となっちゃう。
42,手が小さすぎる
「おてて」という表現が世界一似合う20歳。
43,スタイルが良すぎる
一時期流れたリクちゃん10頭身説、未だに嘘じゃないと思ってますよ。
44,芸術のような背筋
努力の跡がこうやってさりげなく見えると、どうしようもなく嬉しくなる。
45,か細いウエスト
「習慣は体型に出る」の体現者。
46,自撮り技術が上がりまくってるところ
最近のインスタ投稿、心臓のエグり方がやばい。こっちが持たんて。
47,メガネが似合うところ
ボブリク×メガネ×パーカーは超えちゃいけないラインを悠々と超えてると思う(真顔)
48,カチューシャが異様に似合うところ
赤カチューシャ、Take a pictureの神曲っぷりと同じくらいの衝撃だったのを今でも鮮明に思い出せる。もはや伝説。
49,bubbleのメッセージをちゃんと読んでくれることころ
当たり前じゃないよなぁ。
50,bubbleで些細なことでも報告してくれること
リクちゃんの日常をワンコインで知れるんだぜ？人類は皆スタバの新作を1杯我慢してRIKU bubbleを取ろう。
51,その報告の大半がご飯なところ
またの名を飯テロbubble。
52,と、油断してたらとんでもないセルカを送ってくる
リクペンになると心臓鍛えられるのはマジ。俺は3回止まって強くなった。
53,文面があざとすぎる
「きゃは」や「てへ」は禁止カードです。強すぎるので。
54,一人称「りく」
ひらがななのが高ポイントです。まあ最初から満点なんですけどね。
55,一人称「大江梨久」
フルネームなのが高ポイントです。まあ最初から(以下略
56,一人称「くぅ」
小文字なのが(ry
57,マコに対してはツッコミが追いつかないところ
この2人がステージに立つと誰よりも頼りになるんだから凄いよな。
58,リオといると幼稚園児になるところ
しっかり者×しっかり者=5歳児になるの謎で好き。一生一緒にはしゃいでて。
59,マヤとは悪ガキコンビになるところ
「同級生の2人だからこそ醸し出せる雰囲気」が最近更に強くなってると感じるのは気のせいじゃないはず。
60,アヤカと横になればすぐ漫才が始まるところ
わちゃわちゃの中に知性が見え隠れするのも良き。M-1出場まだですか？
61,原点にして頂点のリクマユ
余計な言葉とか要らんやろ。ずっとそばにいてくれや。
62,リマといるとすぐイチャつきだすところ
いいぞもっとやれ(このままだと頬が壊れちゃうんで控えめにしてください)
63,2学年差を感じさせないミイヒとの友達感
なんと言っても今一番アツいコンビ。所々でお互いへのリスペクトが感じられるのが良きかな。
64,ニナと末っ子として張り合うところ
表ではバチバチ、裏では甘々な末っ子コンビ、とても好(ハオ)。
65,寝顔が可愛すぎるところ
誕生日のメンバーからのbubbleがリクちゃんの寝顔だらけなのが何よりの証左。
66,アイドルとは思えない笑い方
面白可愛いから、遠慮せずにずっとそのままでいておくれ。
67,声が大きいところ
怒られてもいいから、僕はリクちゃんのバカデカボイスごと愛します。
68,やきもち焼きなところ
リクちゃんにやきもちを焼かれる妄想をするのがリアコの入口だと思ってる。
69,ファンサ神
ライブ中、端から端までずーーーっと手振ってくれるの。何度目かわからないけど惚れ直しちゃいますよこれは。
70,リチュにそっくりなところ
造形がマジで天才。だってリクちゃんそのものだもん。
71,少しハスキーな声
本人は自分の声に自信無さげだからこそ、皆で褒めまくって自分の声を大好きになってもらおうぜ。
72,ゴリゴリの関西弁
リクペンに男子が多い理由の一つだと思う。
73,頑張ってもどこかぎこちない標準語
本音を言うと染まってほしくない思いが強い。
74,地元愛が強いところ
「関西」もそうだし「京都」に強いこだわりを持ってそう。(なおツアーではずんだ一途)
75,美意識がどんどん高まってるところ
「お風呂3分」はもはや死語。時代は半身浴。
76,何事にも全力投球
今思えば「極限の体育祭」から片鱗は見えてたね。
77,モノマネが上手い
イクラちゃんが人気だけど、個人的にはテカピクのミイヒパートのモノマネが一番好き。
78,初対面にも臆さず話しかけるコミュ力
理由が「同じ夢を持つ子たちと話したかった」なのが良いよね…良い…
79,親しみやすい口調と雰囲気
「NiziUになるまで人見知りだった」は未だに信じていません。
80,カメラ大好きなところ
画面の向こう側の俺たちを意識してくれてると考えると胸が熱くなるよな。
81,甘えん坊なところ
だから2歳とか言われちゃうんですよ(褒めてる)
82,服のセンスが良いところ
ハイブランドに身を包んでるのも好きだけど、もちろんリンガーシャツ(別名:体操服)も大好きです。
83,黒帯まで登り詰めた空手の実力
体力面もそうだけど、精神面での土台が今に繋がってそうだよね。押忍。
84,リアクションが大きいところ
これ一本だけでもセカンドキャリアは安泰のはず。
85,絵がどんどん上達していくところ
なんだろう、姪っ子が「ねぇ見て見て〜！」って自慢してくる感覚。(でも本当に上手くなったと思う)
86,手の叩き方が赤ちゃんすぎる
思いっきり指を開いて叩くのズルいよな。だって可愛いもん。
87,周りの影響を受けてどんどん吸収していくところ
まるでスポンジのように吸い込み、まるで竹のように成長していく。
88,心からパフォーマンスを楽しんでいる姿
歌い踊り上げた後の笑顔に毎回心奪われちゃうんだよ。
89,どんどん綺麗になっていくところ
リクちゃんは綺麗というよりは可愛い、そう思っていた時期が私にもありました。
90,どんどん可愛くなっていくところ
でもやっぱり可愛いんだよなぁ。
91,どんな空気も明るくするムードメーカー
まさにビタミン。NiziUにとってもWithUにとっても必要不可欠な栄養素。
92,努力家なところ
実力を開花させるまでの、ひたむきな姿と見えない努力に感謝を込めて。
93,さりげない一言が核心をつくところ
こういう一面がグループを支えてるんだと、本気でそう思いますよ。
94,悩みや不安を素直に打ち明けてくれるところ
これがどれだけ難しいことか、どれだけ強い信頼の証か。
95,意外と涙もろいところ
何度でも言うけど、誰かを想っての涙だからより美しいんだよ。
96,あの日、夢を諦めずに前を向いてくれたこと。
97,あの日、挫けずにその一歩を踏み出してくれたこと。
98,あの日、WithUのために涙を流してくれたこと
99,辛い時も、溢れんばかりの笑顔でWithUを迎えてくれたこと
100,NiziUのRIKUとして20歳を迎えられたこと
リクちゃん、20歳のお誕生日おめでとう！！
これから歩む道が、どうか素敵な愛と縁と笑顔で溢れていますように。
#HappyRIKUDay
#RIKUもうNiziU歳やday
