トイレ交換をしようと思ったら鉛管が出てきた
こんにちは。築古アパートの再生に挑んでいるkamokoです。
長年空室の部屋が多数あります💦
トイレもかなり古くからあるようで、トイレはやっぱり綺麗なのが良いよね〜と思って、交換してみることにしました。
YouTubeなどで、DIYでトイレ交換している人の動画を何本か見たので、もうバッチリ👌
と思って、まずはさっそくトイレを取り外して見ることに。
しかも、床の腐食が結構進んでいたので、床も解体してみよう!とバールでバキバキ解体していきました。
そして、いざ、トイレを外そう!!と思ったら、固定していたビスが、古いし、錆び付いていて、全然外せない💦💦💦
狭いし、臭いし、汚いし。
外せない!!!
かーーーなり苦労して、ようやくなんとか本体取り外しに成功しました🙌
しかし、、喜んだのも束の間、、、
ナニコレーーーー!!
トイレの配管を見たら、鉛管が登場です。
ナマリ、、、💦💦どうやって加工するんだ?
しかも、床を解体してみたら、柱が浮いていたり、根太が間引かれていたり、当時の大工さーーーん😭
これは、いきなり難易度高すぎます。
鉛管は、さすがにどうして良いか分からず、誰かに助けを求めようと思い、(ここでようやく)暮らしのマーケットで、トイレ交換をしてくれる人を探してみることにしました。
どうでしょう?3人か5人か、そこそこ問い合わせましたが、お返事がない人もいたり、そもそも鉛管は無理ですー!というお返事を頂いたり。
がーーん😱プロでも難しいのか💦
ようやく1人、鉛管でも良いですよ!と言ってくれた優しい人がいるのですが、お値段なんと8万円!!(トイレ本体含まず)です。
ぎょぇぇぇぇ
そんなに高いの(´・_・`)
普段の費用をDIYで考えていると、材料費だけで考えるクセがついて、毎回人件費に驚きます。
そんなに高いなら、もう少し考えます。。
全然YouTubeみたいに簡単にトイレ交換なんて出来なかった!というお話しでした。