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【特別編5】「山里暮らし」と「サステナブル」をつなぐ
12月8日(日)の刊行トークイベント「山里で探る サステナブルな暮らし」を今回のようなかたちで企画したのは、前にも書いたように、「暮らしのこと、色川のことについて、春原さんの話を聞きたいから」です。「おもしろそうだから」「楽しそうだから」という単純な理由もあります。
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オンライン・アーカイブ配信もあり
同時に、けっこうきちんと(論理的に?)考えているところもあります。田舎暮らしを実践している人も、環境負荷を強く意識している人ばかりではありません。また、環境問題を考えている人が田舎暮らしを推しているかというと、必ずしもそうではありません。「薪を使いながら田畑とともに暮らすことのなかに未来への希望が見える」なんて思っている人は、まだまだ少数派のようです。でも、「山里暮らし」や「昔の知恵」と「持続可能性」とを結びつけて考えることは、今、とても大事です。
なぜ大事なのか。いっしょに言葉にしていけたらと思います。
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