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10/30 鉄道は車窓、飛行機は機窓
今日はコワーキングスペースで仕事、15時にはあがって自宅へ戻り、名古屋へ出てシンガーソングライターの下町ノ夏さんが出演するライブを見に行く予定です。
フォトブックのネタとして、鉄道で見た風景と飛行機から見た風景の2つを集めているのですが、鉄道は列車から見るので「車窓」、では飛行機は「車窓」じゃ車ではないから何と表現するのだろう?と調べてみると、「機窓」で良いみたいですね。
鉄道にしても飛行機にしても、ほとんどの場合は窓側座席に座ります。
今では指定券をネットで取る時には座席指定が細かく出来ますし、進行方向が分かれば、地図で走る区間を見ながら陽射しの当たる方向を割り出した上で、まぶしくない側を選んだりしています。ただ、景色がいいところを走る場合は景色がいい側を優先しています。
飛行機においても、翼の上はなるべく避けて、その前後にしています。あとは経験値を積むと、この機体の場合は、窓が座席に近いか、少し座席とずれているかが分かるので、それを活かしながら選んでいます。
特殊な事情としては、飛行機は出口がほぼ1ヶ所しかありませんので、出口に近いところを優先するようにもしています。ATRという機材の場合は出入口が機体の後ろ側にあるので、そこは注意しておきたいところです。
写真撮影をする場合は、ガラスにスマホもしくはレンズを密着させて撮っています。けっこう車内にある蛍光灯が映りこんでしまうのを防ぐ狙いがあるので、これだけ覚えておくだけでも良いですね。
また、すぐ近くにガラスがあると、そちらに焦点を合わせてしまうことがあるので、エキスパート(マニュアル)設定にして、距離は無限大に合わせておくといったような工夫もしています。
今日のブログは日本にあるケーブルカーについて。これから1つずつ紹介記事をUPしていく予定です。
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