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旅は74泊75日で終了〜その最終日に一番嫌な思いをするとは…
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このバーストを巡ってレンタカー会社との交渉が不愉快極まりないのは、昨日かおとといのnoteにも書いたが、今日に至っては[犯罪者呼ばわり]された。同じ日本人なのに何故日本語が通じないのか不可解極まりない。こちらとしては「レンタカー契約の用紙に書いてあるものは払う」(←代車が来た時に契約条項が書かれた一式を持っていかれてしまっているので)「根拠の不明な請求には応じられない」「契約条項を改めて見せてくれ」と言っているにもかかわらず、だ。誰が好き好んでタイヤをパンクさせて因縁つけようとする!?オレか!種子島まで行って?そこまでヒマではないよ。
不愉快な話はコレでおしまい。今日は"75回のnoteでのボツネタをフラッシュで紹介しますね。
4月、伊豆の国市古奈にて[見晴らし台→]の看板をみて苦労して登った最終地点がコチラ
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この時は看板を撮り忘れたので、今後、サプライズ看板は撮り忘れないよう肝に命じてのコチラ。
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手前の草ボーボーには駐車場の区画整理の跡がある
地元の方に聞くと「ずーっと前に潰れたんですわしょうぶ園。でも誰かが最低限の面倒を見てて、いつのまにかこうなった」のだ。怨念漂うわー。大洲市も看板外せばいいのにね。そんな、看板といえば可愛らしいものにも遭遇。4月の北秋田市ー
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秋田県では今も昔も小学生による「鍋遠足」があり、それをなべっこと呼んでいるのだそう。だし係、道具係、野菜係、肉係とかそれぞれが分担して持ち寄るそうな。初めて聞いた👍"なべっこ"
お店もシャッターチャンスです。6月の郡上八幡市
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なら、6月の宮津市の食堂はどうだろう。。。
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価格書き換えが追いついていないため、現在の価格とは異なります。
ワープロ打ちできるのだから、書き換えくらい出来るっしょ。これまた不思議な地元評「それでも安いので人気店なんですよ、ここは」。価格が不明瞭〜やばっ,レンタカー屋を思い出してしまった
なお、この宮津市というのは他にもユニーク満載
まずは住民の定番自虐ネタ「竹下政権時代のふるさと創生一億円事業でね、隣町は温泉を掘った」
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「そして我が町が作ったのがコレです」と。
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宮津市がユニークなのはまだまだあるぞ。
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山椒太夫って、実話でなく森鴎外の創作なので、その「屋敷跡」がある事自体がユニーク。
「おとーさん、遂に来たわよ,山椒太夫屋敷跡!」
「それにしてもこんなトコロに住んでたんだな」
「感慨深いわねー」「そうだねー」って会話が
ココで繰り広げられてる、、、ワケないじゃん。
追伸;屋敷跡のすぐ奥にある特注ボートを発見!
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"山椒太夫祭"に使われるんだろうね、
そんな祭があるかどうかは知らんけど。