![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/40100039/rectangle_large_type_2_8e63bb4069a375da602aba7cf45c9f5c.jpeg?width=1200)
えろいしょうせつ 玲美編 その9
ご主人様の前で、両手を股に挟んで悶る私…
その時、突然彼に頭を両手で掴まれて顔を股間に擦りつけられた…
そして、私の顔を股間へ詰りながら、
「俺のチ○ポが欲しいんだろ!?」
「…欲しいです…」
今度は顔を私の顔スレスレまで近づけて、
「いいか、俺の前で自分があるなんて思うなよ!俺の前ではオマエはただの淫乱な牝奴隷なんだからな!」
「…はい・・・・・」
「解ったら今俺が言った事を言い繰り返してみるんだよ」
「玲美は...ただの淫乱な牝奴隷です...
玲美は...ただの...淫乱な牝奴隷です...
・・ あ・・ 嗚呼ぁぁ・・・・・・
玲美は…ただの淫乱な牝奴隷です…
玲美は・・ただ・の淫乱な牝奴隷です・・
玲美は...ただの・淫乱な牝奴隷です・・・
玲美はただの淫乱・・牝奴隷です・・・・・」
「そうだ、玲美は俺の淫乱な牝奴隷だ!」
( 嗚呼、言わないで・ 逝っちゃうぅぅぅ・・・ ) 再びご主人様からのキス責め・・・・・
ウン・・・・・ ウフ・・ン ・・・ ンン・・・・・・・・
「俺の淫乱な奴隷だ!」
「嗚呼・・・ はい・・・・・ ご主人様なしでは生きていけません・・・・」
「もっと言え!」
「ご主人様貴方なしでは生きていけません・・・
ご主人様貴方なしでは生きていけません・・・
ご主人様貴方なしでは生きていけません…!
嗚呼ぁぁ~~!逝っくぅぅぅ~~~~~~~~~!!!」