えろいしょうせつ 亜由美編 その6
三十路を越すと女性は精力が増すと言うが、亜由美好みの硬さになったのか肉棒を離すと四つん這いになると自然と尻が突き出してきた・・・
もっと責めて欲しいという亜由美の意思表示だ。
グイっと腰を持ち尻を引きよせパンツの上から舌を転がす。
「や・・・っつ何・・・っ」
チロちゅろと音を立て舐め回し秘部を指で弄ぶ。
ぬちゃちゅにゅつと音と「びくびく」と反応し声をあげる。
パンツを腿まで下ろし尻の割れ目に肉棒を宛てがうと、亜由美は上下左右に腰をくねくねさせて来た。
ヌルっとした感覚が肉棒に伝わる・・・
「あっつ」
といって口を開ける亜由美
『ぐぐぐずにゅずず』と入っていく肉棒・・・
「や、ぁああ」
亜由美の腰を両手で包み込む様に抱え力任せに突き上げる。
「あはいちゃった・・・」
ピストンする度に波打つ美しい尻肉。
「もっと・・・激しく奥まで入れて・・・」
おねだりをしだした。
挿入され激しく腰を打ち付けられると白い肌がピンク色に染あがり、じわりと肌に浮かぶ汗・・・
テクニックより本能に任せたストロークで亜由美からは大量の愛液が溢れ出す。
汗を滴らせながら腰をくねらせて快楽を貪り合う・・・
耳を舐めると更に流れてくるのを感じる・・・
両腕を掴んで胸を強調させ揺れを楽しむ。
「一番気持ちいいところにあたるゥ・・・そこが弱いの!もっと激しくして!」
Gスポットを執拗に突き上げると股間からはにゅぬちゅと淫靡な音が溢れ出る。
「オレの事を感じろ亜由美!」
「あ、ひょんなの・・・っつんんっ」
キスをし乳首を弄び突き上げる感覚に乳を揺らし
「んああ・・・」
びくうっと反応し悶絶する亜由美・・・
余程溜まっていたのか思う存分絶頂を味わうと、亜由美は腰を抜かして放心状態に・・・