えろいしょうせつ 玲美編 その2
勿論、 ただ自由 に咥えさせてもらえるわけじゃない…
イラマチオなんてイジワルもされる…
凄い握力で、両手で頭を掴まれて…
そして由宇が 私の口の中で肉棒を烈しくピストンさせて…
「ン・・・クッ・・ゥゥ・・なんて硬いの・・・」
心の中で呟く…
まるで鉛の棒を咥えているみたい…
あまりの硬さに、口にやんわり挿れてるだけで…
気絶しそう…気が変になりそう…
でも…
何故か何時もそういう時、
股間がジンワリ…
と熱くなる…
3時過ぎ…
隣で寝てる由宇の肉棒は相変わらず勃ってる…
眠ってる時まで …
こんなに…
ここまで来ると呆れてしまう…