えろいしょうせつ 理恵編 その2
「お、いい部屋じゃん♫」
先に部屋に入ったリエの感想だった。
「そうだろ」
リエの好感触が素直に嬉しい。
「・・・おい」
「ん?!どうしたリエ?」
「この手はなんだ!!」
リエは自分の胸に触る手を指挿した。
「何ってリエのムネ触ってますが・・・何か?」
リエの指摘の通り、先に部屋に入ったリエを後ろから抱き服の上から胸を触っていた。
「イイケド流石に乳首の位置は・・・んん」
残念でした大きくなっても分かりますw
ピンポイントにリエの乳首の位置を探り当て、重点的に攻める。
「こら!右ばかり攻めるな!」
昔から右の乳首の方が感度が良いのは変わっていない様だ。
そのまま自然とベットの上に転がり込むと
反撃とばかりに頭を抑えられ唇を奪われた。
ハッキリ言います!
「キス魔」になったのは彼女のせいですw
お互いの舌を絡ませながら互いの「オデコ」をくっつける。
上着をたくし上げ、以前より大きくなった胸を揉み、ブラの中に手を忍び込ませ、
弱点の右乳首を重点的に攻め立てる。
既に堅く勃起した乳首を攻められリエは甘い吐息を漏らす。
その吐息に興奮し半ば強引に濡れたショーツをずらし、
舌でリエの秘部を軽く舐める。
「んっつ」
リエの身体がびくっと反応する。
穴を中心に舐めながら陰核を指で「ぐり」っと擦り付ける。
舌がリエの秘部を舐める「にゅつくつ」と音が部屋にするたびに「びくびく」と身体を震わせるリエ。
「あ、らめ・・・らめだって」
「リエだって・・・こんなに濡らして途中でやめたら怒るだろ」
固くなっている肉棒をリエの秘部に軽く触れるとヌルっとした感覚が気持ちいい。
ぐぐぐっと肉棒を押し込む
「あっつ」
「んい・・・や」
ずぬずぬずずと奥に奥に入り込む。
「は、入っちゃった・・・君と再開してからしてないんだから・・・」
「り、リエ・・・お前、可愛すぎ・・・」
「ふえ…いいでしょばか・・・」
ぐいぐいと腰を動かすとそれに合わせてギュウぎゅと締め付ける。
「も・・・だめ・・・っつ」
リエの耳を舐め、昔より大きくなった胸を揉み、下半身からはヂュニヂュニと擦れる音が聞こえる。
右の乳首を転がし舌をリエの口に押し込める。
お互いの息が続かなくなり、離した瞬間お互いが・・・
「んあ・・・っつ」
「ん…」
ほぼ同時にイった・・・
瞬間に肉棒を引き抜き、外に放出したが、リエは
「んも~ばかばか・・・なんで外に出すの!!」
さらっと怖いこと言うリエであった・・・