えろいしょうせつ 玲美編 その8
ン・・・・・ ウフ・・ン ・・・ ンン・・・・・・・・
ご主人様と私の舌が絡み合う・・・・・
飽きるほどの濃厚なキス・・・・・
口の周りがベチョベチョ・・・・・
もう、苦しい、息が出来ない・・・
息苦しくなっても御主人様のねちっこいキス責めは続く。
ん・・・
もう・・・
こんなの蛇の生殺し・・・
こんなに舌が絡み合ったら益々早くしたくなっちゃう…
早くぅ…チ○ポが欲しいの…
たまらず上目遣いでご主人様におねだり…
「・・・早く口に頂戴・・・・・」
「ダメだ」
「アン…意地悪…焦らさないで…」
「やっぱり人間の心情としては、欲しいとねだられるとやりたくなくなるのは当たり前のこと。今のはるか見てたら、もう少し虐めたくなった」
( そ、そんな・・・・・ ご主人様がこうなるように仕込んだくせに・・・・・ )
「そんなに欲しいか」
上目遣いで頷く私・・・・・
「欲しかったら三つ指着いて乞うてみな」
( 嗚呼ぁぁ・・・・・ 聞かせないで・・・・・ 嗚呼ぁぁダメ・・・ 言葉責めで逝きそう・・・・・ )