えろいしょうせつ 夢依編 その11
うさぎは隣町のドラッグストアに来ている
薄い青色のワンピースに黒のレギンス姿の童顔であ
るうさぎは10代に間違われる事が多い
胸は、前屈みになると乳首まで見えてしまう
ブラジャーは着けていない
だがうさぎは見えてしまいそうな胸元よりもマスク
が気になって仕方がないのだ
うさぎが口元にしているマスクの内側には一枚の紙
が入っている
うさぎ
080-XXXX-XXXX
露出調教中です
このカードを拾った方にはお礼させていただきます
そう書かれたカードをマスクの内側に仕込んでいる
うさぎは落とさないようにと気が気ではないのだ
できるだけ口を動かさないように細心の注意を払い
ながら、うさぎは2つの箱をレジの台に置いた
0.01mmという文字が強調されたコンドームの箱を2
つ
30代後半と見られる男性の店員はコンドームの箱と
うさぎの顔を何度か見返した
(早くしてよ...)
うさぎはうつむきながら会計を待っている
男性店員は軽くニヤつきながらバーコードを通し袋
に入れようとした
「そのままですか!?」
男性店員は驚いて聞き返す
「あっ、はい...」
うつむきながら返事をするうさぎ
「じゃあテープを...」
テープ貼りうさぎに手渡し、それを受け取ったうさ
ぎは足早に店を後にして車に乗り込んだ。
うさぎが見つけた趣味が置き姫だった
うさぎがネットで偶然見つけたワード「置き姫」
意味もわからずそのワードを調べていくとそこには
信じられない世界があった
自分の下着を見ず知らずの男に譲る
男がその下着でする事はうさぎにも容易に想像でき
た
掲示板を見てみるとうさぎが住んでいる隣の市でも
行われていることを知る
(こんな近くで...)
うさぎはさらに興味を持つ
(下着だけなら...ね...)
恐る恐る掲示板に書き込む
今晩○○市に下着を置きます。需要ありますか?"
「あっ、袋はいいです。そのまま....」
「そのままですか!?」
男性店員は驚いて聞き返す
「あっ、はい...」
うつむきながら返事をするうさぎ
「じゃあテープを...」
テープ貼りうさぎに手渡し、それを受け取ったうさ
ぎは足早に店を後にして車に乗り込んだ。
うさぎが見つけた趣味が置き姫だった
うさぎがネットで偶然見つけたワード「置き姫」
意味もわからずそのワードを調べていくとそこには
信じられない世界があった
自分の下着を見ず知らずの男に譲る
男がその下着でする事はうさぎにも容易に想像でき
た
掲示板を見てみるとうさぎが住んでいる隣の市でも
行われていることを知る
(こんな近くで...)
うさぎはさらに興味を持つ
(下着だけなら...ね...)
恐る恐る掲示板に書き込む
今晩○○市に下着を置きます。需要ありますか?"
反応があるなんて思ってもいなかった
軽い遊びのつもりだったし反応がなければやめるつ
もりだった
それでも今履いてる下着が気になった
シンプルなピンクの下着を履いてい
(こんな下着でいいのかな?えっ...)
うさぎはそこがうっすらと濡れていることに気付い
た
うさぎはそっとパンティの中に指を入れると突起を
擦る
「あっ...」
1人しかいないリビングで思わず声を出す
(私の下着でで誰かが...)
そう思うと指が止まらない
クリトリスを擦っていた指を挿入する
(こんなに濡れてる...)
人差し指と中指を入れて激しくかき回す
ピチャピチャと響く音が更にうさぎの理性を奪い淫
らにしていく
「あっ...あん...いい...」
うさぎは左手で小さな胸の突起を強く摘まむ
痛みが快感に昇華されて脳に響く
右手の指は更に激しくうさぎの中をかき混ぜ、左手
は小さな突起をちぎれるほど引っ張る
「あん...イク...いっちゃう!」
うさぎは背筋を伸ばし絶頂に達した
反応があるなんて思ってもいなかった
軽い遊びのつもりだったし反応がなければやめるつ
もりだった
それでも今履いてる下着が気になった
シンプルなピンクの下着を履いてい
(こんな下着でいいのかな?えっ...)
うさぎはそこがうっすらと濡れていることに気付い
た
うさぎはそっとパンティの中に指を入れると突起を
擦る
「あっ...」
1人しかいないリビングで思わず声を出す
(私の下着でで誰かが...)
そう思うと指が止まらない
クリトリスを擦っていた指を挿入する
(こんなに濡れてる...)
人差し指と中指を入れて激しくかき回す
ピチャピチャと響く音が更にうさぎの理性を奪い淫
らにしていく
「あっ...あん...いい...」
うさぎは左手で小さな胸の突起を強く摘まむ
痛みが快感に昇華されて脳に響く
右手の指は更に激しくうさぎの中をかき混ぜ、左手
は小さな突起をちぎれるほど引っ張る
「あん...イク...いっちゃう!」
うさぎは背筋を伸ばし絶頂に達した