えろいしょうせつ 亜由美編 その2
5分ほど車を走らせると近くのコンビニで
朝ごはんを買い込み、
必ず使っているラブホテルに到着した。
一階の駐車場に車を止め2階にある部屋に行くまでに
一度だけ亜由美の秘部を触る・・・
「・・・ん」
亜由美は声を押し殺しているが
明らかに先程までの行為でしっとり濡れている。
部屋に入ると亜由美からキス・・・
舌も入れてきた・・・珍しい。
「どうした亜由美・・・」
モジモジして答えない亜由美
「んーっつんんんっ」
思わず唇を奪いその表情を楽しんでしまった・・・
亜由美の左指にあるリングを外させ、
ソファーに座る俺の前に正座させて
「今日も宜しくお願いします・・・」
手前のテーブルにリングを置かせる・・・
ただ純粋に快楽を求める為に・・・
心と体を愛欲に委ねる為に阿鼻叫喚の果てに見せる表情を・・・
夫には見せない真実の顔…
必ず亜由美にさせる行為の一つ・・・