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友達をハロショに連れていった

今日は、イコノイおたくの友達と秋葉原に遊びに行出かけた。さっそくイコノイの生写真をTRIOで漁り、数点購入。

その時点で当初の目的は達成されたので、暇な時間ができた。せっかく秋葉原に来たのだからハロショに行きたい。「そういえば秋葉原ってハロショあるじゃん!せっかくだし行かない?」と言い、流れでなんとなく友達をハロショに連れ込むことに成功。

エレベーターの前には行列が出来ていた。外国人の観光客がちらほら。ハロショがあるビルには、ミリタリーショップやプラモ・模型のお店もあるから、それを目当てに観光客が訪れていたのだろう。泣く泣く階段でハロショがある6階へ。この長い階段がハロプロにハマる障壁にならないといいなと思ったが、たぶん考えすぎ。

6階に到着し、入店。そこでその場で思いついた、ハロプロ布教作戦を決行。新しい文化を目の前にして彼らは少々驚くだろうと思い、軽く説明しながら店内を1周。やはり壁一面に張り巡らされた大量の生写真には驚いたみたい。

店内の雰囲気に慣れてもらったところで、オチャノーマの生写真を物色した。とりあえず彼らに田代すみれの圧倒的顔面をお見舞いしてやった。こうかはばつぐんだった。めちゃくちゃ可愛いと言っていた。しめしめ。しかし、今日はここで終わり。田代すみれはかわいいとアンジュルムはいいぞ〜ということだけ伝えた。これじゃハロプロの魅力は伝わらないよと思うかもしれないが、必要以上の布教は、かえって彼らを遠ざけてしまうことに繋がる。情報を与え過ぎない方が逆に興味を引くのでは?という確証の無い考えである。私は田代すみれの圧倒的顔面をモロに食らい、アクスタと生写真を購入。店を後にし、その後解散した。

今回ハロショに連れて行ったけども、きっと彼らはあまり気に留めず、イコノイを推すでしょう。でも、とりあえずハロプロを認知させたことはとても収穫だったのでは!?と思う。認知させないことにはハマることなんて無いのだし。ハロショの存在を教えられたのも良かった。これからも少しづつ着々と布教作戦を進めていきたい。まだ彼らは知る由もないだろうね。これからハロプロにハマることをね、、

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