ヤヤ・バラードデッキの道のり【23】
土日はラダーは回さず、デイリークエストの消化のみ
そっちはそっちで面白かったんわけだけど、問題はランクシーズンがあと17時間で終わるということで
今、ギリギリダイヤTier3なので、ここで負けるとTier4になってしまう
これ、次シーズンのTier1個分なんよなぁ…という煮え切らない気持ちを抱えて、今シーズンの総決算に挑んでくる
前回はこちら
デッキ
デッキ
2 焦熱の交渉人、ヤヤ (DMU) 133
2 怪しげな統治者、スクイー (DMU) 146
2 顔壊しのプロ (SNC) 116
3 燃え立つ空、軋賜 (NEO) 134
3 溺神の信奉者、リーア (MID) 59
1 船砕きの怪物 (VOW) 63
2 とんずら (SNC) 62
3 邪悪を打ち砕く (DMU) 17
4 炎恵みの稲妻 (VOW) 158
4 稲妻の一撃 (DMU) 137
2 削剥 (VOW) 139
1 時の火炎嵐 (DMU) 147
1 家の焼き払い (MID) 131
1 告別 (NEO) 13
3 大勝ち (SNC) 102
1 カーンの酒杯 (DMU) 234
8 山 (ZNR) 383
1 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276
3 島 (ZNR) 381
1 天上都市、大田原 (NEO) 271
4 シヴの浅瀬 (DMU) 255
4 嵐削りの海岸 (VOW) 265
2 日没の道 (VOW) 266
2 さびれた浜 (MID) 260
ヤヤ・ミッドレンジの勝ち方まとめ
・1. 序盤は盤面除去
・1-1-1. 盤面を取りつつクリーチャーを展開
1-1-2. そのまま盤面を制圧しつつ殴り切って勝利
・2-1-1. 盤面負けるか硬直したら一度リセット
2-1-2. リセット後に《溺神の信奉者、リーア》で除去回収、盤面制圧
2-1-3. そのまま押し切って勝利
・2-2-1. ヤヤのケルド人で時間稼ぎしつつ忠誠度を溜める
2-2-2. ヤヤの紋章を獲得
2-2-3. 火力コピーで押し切って勝利
・3-1-1. 2-1もしくは2-2で押し切れずに硬直
3-1-2. 《船砕きの怪物》から盤面整理、可能なら《溺神の信奉者、リーア》を展開
3-1-3. 軽量除去を重ねて盤面制圧しつつ殴り切って勝利
マリガンの精査、あとは赤黒オリヴィアに気を付けて進めていきたい
後、できれば赤緑とかが、手札に除去がある状況でいっぱい来て欲しい
対戦記録
基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)
ダイヤモンドTire3~の記録というかメモ
先/後:先攻か後攻か
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
Sx:マナスクリュー、xは止まったマナの数
F:マナフラッド
青単デルパー:後×20
相手1ターン目の《秘密を掘り下げる者》については《炎恵みの稲妻》で対応
相手4ターン目の《秘密を掘り下げる者》は《削剥》→《とんずら》→《稲妻の一撃》→《呪文貫き》でかわされ、返すターンに撃った《稲妻の一撃》も《とんずら》され、こちらのクリーチャーは全て《本質の把捉》でカウンターされ…と、手札で負けてた感
できることは全部やって、最後は《傲慢なジン》が出て来たので《炎恵みの稲妻》×1で落としたけど、すでに6/5になった《昆虫の逸脱者》が止められず…
手札に《邪悪を打ち砕く》2枚が残ったので、白マナ出てればワンチャンだったかなぁ…
緑単ビートダウン:後〇14(6)
序盤除去、やっぱ1枚じゃ心もとない、というか5ターン目までに《溺神の信奉者、リーア》が3枚になってもうなんというか、という引きだった
序盤からの相手の展開がやや弱く、その分、除去に対しては《タミヨウの保管》で守られるという展開
こちらは《顔殴りのプロ》で小兵を抑え、《燃え立つ空、軋賜》で殴り続けられていたので、盤面は有利に展開
その後、《シルバーバックの古老》まで展開されるも、こちらは盤面十分
ヤヤの-8能力起動と共に相手が爆発して勝利となった
5C神の乱?:後〇20(8)
序盤からの相手の展開がなく、2ターン目に撃たれた《根囲い》から見えた4枚が《神の乱》×2と《無常の神》×2
コレはさっさと終わらせたいところ…
こちらもクリーチャーを引けないまま進行、《溺神の信奉者、リーア》は見えてるものの、土地も余ってるしインスタントも手札で眠ってる状態、できれば《とんずら》を引いてからにしたい
…と、ジリジリしてたらヤヤが手札に入ってくれたので、これを展開して-8能力を目指す展開にシフト
結局、相手は《永岩城の修繕》以外のパーマネントをプレイしてこず、忠誠度8まで溜まったヤヤに《豪火を放て》とされるものの、-1能力を起動して《怪しげな統治者、スクイー》を拾ったうえで2枚目のヤヤを降ろし、後は殴るだけ…となったところで相手が爆発、勝利
白単ビートダウン:先×20
相手の《新ベナリアの守護者》が落とせず…
3枚《炎恵みの稲妻》を撃ち込み、全て手札を捨てさせてたわけで、実質1:1交換、あとは《燃え立つ空、軋賜》でブロックかなと思ってたら《選定された平和の番人》で止められ、あれこれやってる間に《セラの模範》が出てきてこれ1:1交換じゃなくなったなぁ、というところで殴られ切っておしまい
《新ベリアナの守護者》に目くじら立てすぎた気もしなくもないので、やっぱあそこ無視しとくべきだったかな、とは思うものの、それはそれとして後の展開負けてるのでいかんともしがたかった感
白緑エンチャント:先〇20(21)
相手が積極的に《神聖なる憑依》×2と展開、他も万全の体制としてくるもののこちらは5マナで白ダブル置けてて、手札に《告別》
問題になるのは《神聖なる憑依》から出てきてるトークン・クリーチャーで、他のクリーチャーは基本的にエンチャント・クリーチャーだったのが幸いした
決め手となったタイミング、相手は忠誠度8になったヤヤに対して総攻撃、これを《燃え立つ空、軋賜》とケルド人トークンで守りつつ、手札のインスタントを全ブッパして相手のクリーチャー・トークンを全て破壊、返すターンで《告別》を撃ってエンチャントとエンチャント・クリーチャーを全て処分
こちらはケルド人トークンを全て残し、《燃え立つ空、軋賜》と攻撃
結局、この返しのターンで相手が爆発、勝利となった
赤単アグロ:後×20
除去引けねぇ
しかも、赤アグロは聞いてなかった
序盤から殴られまくり、《カーンの酒杯》起動で全部さらうも残りライフは6
返しのターンで《怪しげな統治者、スクイー》が出てきて、《顔殴りのプロ》でブロックしようと思ったらラストターンは《無謀な嵐探し》まで出てきてブロックしきれず、負け
黒単ビートダウン:先〇6
序盤から展開される《進化した潜伏工作員》を《炎恵みの稲妻》《稲妻の一撃》でそれぞれ除去するも、《ヴェールのリリアナ》を咎めれない
ただ、後で引いたヤヤを相手も咎める手段がなさそうで、一進一退の攻防が続き、忠誠度7まで行ったところで《絶望招来》
さすがに無理かと思われたけど、豊富に除去打ってたことで墓地が肥えてたのが幸いし、《怪しげな統治者、スクイー》を3度戦場に降り立たせて殴り勝ち
相手のドローがイマイチだったのに助けられた感
黒単ミッドレンジ:先×26
《黙示録、シェオルドレッド》と《ヴェールのリリアナ》が並んで、もうどうにもならず
最後、《大勝ち》で用意した宝箱・トークン2個を《顔壊しのプロ》で破壊しつつ《時の火炎嵐》か《家の焼き払い》を狙うも、土地土地とハズレて負け
得に言えることない
赤青ミッドレンジ:先×(6)22S2
2マナで止まり、そこから4ターン後くらいに3マナになったと思ったらそこからまた止まり…
まぁ、さすがにマナスクは仕方ない
気を取り直して次に行く
白単ビートダウン:先×20
ダメでした
序盤の展開が相手も遅く、ひょっとしたらと思ったけど、《顔壊しのプロ》を《粗暴な聖戦士》→《削剥》→《仮初めの時間》と止められ、その間に《婚姻の祭典》で殴られ…で対応しきれず
手札が足りんのだ…
赤緑狼男アグロ:後〇9(18)m
相手の展開が遅く、1/1の狼しか出てこないこともアリ、序盤の展開は何とか耐えて《カーンの酒杯》でさらうことに成功
しかし、そのタイミングでヤヤも展開しており、《カーンの酒杯》起動→ヤヤ+1能力とつなげようと思ったら《火遊び》が2枚飛んできてヤヤが落ちてしまうというハプニング
まぁ、コレは仕方ないとして、ヤヤのプレイで宝物・トークンを消費してなかったために、《カーンの酒杯》で宝物・トークンが無駄になるというミスプレイ(X=1の起動だったので、1個余った)
これよくやるので気を付けたい
その後も相手の展開がそこまで進まず、こちらは《溺神の信奉者、リーア》を降ろして後は墓地の除去を使いつつ殴るだけ
都合よく、《燃え立つ空、軋賜》《怪しげな統治者、スクイー》と引けて、スクイーをプレイしたところで相手が爆発して勝利となった
???:後〇20
相手のクリーチャーを処理しつつ、相手が2マナで詰まったところでヤヤを降ろし、後は出てくるクリーチャーを処分しつつケルド人で殴っていたら、相手が爆発して勝利
相手のデッキは緑ベースで4色見えてたんで5Cの何かだとは思うんだけど、その先がわかんなかった
たぶん、クリーチャー並べて大きくする系
5Cコントロール:先×(5)14F
中盤~終盤にかけてマナフラッドを起こしてなんもできず
しかも、敗着の要因は白マナ足りずという悲しさ
《発展の暴君、ジン=ギタクシアス》に対して、手札に《稲妻の一撃》《炎恵みの稲妻》《告発》とありながら白マナが1個しかなく、宝箱・トークンは事前の《カーンの酒杯》で消費していて物悲しい感じに
とはいえ、やっぱ土地ばっか引いてリソース足りなさ過ぎたのがしんどかったな
赤青コントロール?:先〇7m
序盤から、《怪しげな密航者》《鏡割りの寓話》などをそれぞれ処理してたらこちらの手札が空になり、ちょっと怪しい展開に
《燃え立つ空、軋賜》《顔壊しのプロ》と並べたうえで、《時の火炎嵐》でキッカーして盤面さらおうと思ったら、何を間違えたらキッカーせずに盤面を全除去してしまったのが最大のミスだけど、さすがに操作ミスをプレイミスとは呼べんか
最終的に、改めて並んだ《燃え立つ空、軋賜》《顔壊しのプロ》に対して、相手が《夢鎖の霊》で《顔壊しのプロ》のアンタップを防いできたものの、手札の《稲妻の一撃》で《夢鎖の霊》を処理して《燃え立つ空、軋賜》で本体を叩いて勝利
赤黒ビートダウン:後(3)15
やはり、試してはならぬ
特にTierが下がりそうな時には
ミスというかなんというか、序盤に相手が軽くマナが詰まっていたので、《鏡割りの寓話》とそのクリーチャートークンを破壊するために《削剥》と《邪悪を打ち砕く》をプレイしてたり、中盤に《鬼流の金床》を残してズルズルアド取られるのを嫌い《告別》をアーティファクト対象としてプレイしたり、こういうのが積み重なって終盤の《黙示録、シェオルドレッド》への対抗手段を欠いて負けた、という形
《鏡割りの寓話》は2枚目に対応できず、《鬼流の金床》を流す(ついでにトークンとかも処理はできたが)には《告別》は安すぎたり、そういうところの積み重ねだった気がする
大きくミスとは呼びにくく、結果論とも言えるので、ここではmは付けない
白青黒ミッドレンジ:後×8
意外に戦えたわけだが
やはり、交換のリソース不足がたたり、《夜明けの空、猗旺》《策謀の予見者、ラフィーン》を対応できず
なんとか《夜明けの空、猗旺》は処理したものの、その後が続かず、最後は殴り負け
《顔壊しのプロ》の宝箱・トークンドローからの全体除去に望みを託したものの、そういえば《時の火炎嵐》はボトムにいたな…
青緑コントロール:後×(7)16m
《世界呪文》1章から《船砕きの怪物》×2が見えて、秒読み最終段階へ
必死で《邪悪を打ち砕く》を探すものの、手に入らず
あとはまぁ、お察し
《船砕きの怪物》で《溺神の信奉者、リーア》をバウンスされたときに《とんずら》撃つの忘れたわー、というなんかもうどうでもいい気持ちでいっぱいのミスがあったけど、もうそんなの些細なもんです
赤単アグロ:先×2
めっちゃ殴り合いに
最後、こちら残りライフ5点、相手も5点
こちらの手札は《稲妻の一撃》《船砕きの怪物》で、土地が6枚
相手は空手で土地が6枚
お互いに一切の置物無し
こっちは土地引くか、《稲妻の一撃》を引くか、クリーチャー引いてとりあえずブロックでもなんとかなるけど、地上ブロックだと《シヴの壊滅者》も見えてるので若干不安、という状況
とはいえ、速攻5点はそうそう飛んでこないし、後は《夜を照らす》でリーサルかな…と思っていたら、《移り気な放火魔》が着地…君もいたね
4点+1点リーサルで負け
赤単アグロ:先〇2S2m
止まりました
とはいえ、2ターンで済んだので、その間に出てくるモノは基本的に除去できた
最終盤に相手盤面を《時の火炎嵐》で除去しきった段階で、こちらのライフが2点、相手はまだほぼフルヘルスという状況で、絶望感しかなかった
ただ、相手の引きがそこで止まったことで何とかなり、《溺神の信奉者、リーア》の助けも借りつつ、相手盤面に出てくるクリーチャーを何とか対応、最後はヤヤ-8能力の紋章から《稲妻の一撃》×3でリーサル
実は、最終盤面で相手のブロッククリーチャー指定ステップで撃ってケルド人をパンプして殴るつもりが、相手のクリーチャーがなかったのとおそらくインスタント呪文を持ってなかったことでスルーされて、ダメージ足りない恐れがあってビビった
ちゃんとCntr押しとかんと、状況次第で負けてた
盤面気をつけねばならぬ
白黒ビートダウン:先×(9)12M
序盤から、一進一退だったんだけど、ハンデスと破壊がきつくて思うように盤面を取れず
何とか処理した《真夜中の空、殉至》に《墓地の侵入者》を戻され、盤面を取られそうになったところで、あえて夜にしてからの変身後の《墓地の大食らい》に対して《邪悪を打ち砕く》!
と思ったら手札がなくて護法が払えず立ち消え、という痛恨のミス
もはや手札にリソースはなく、こちらの墓地も刈られてなすすべ無し、投了となった
ちなみに、《邪悪を打ち砕く》のプレイは《夜の長い陰》1章のカットインんで、盤面にはケルド人が2体残っていたので、よく考えたらケルド人を犠牲にして手札守って、残った1体でブロックしつつ返しのターンで《邪悪を打ち砕く》とすれば処理できた
コレはダメなミスだったなぁ
赤緑狼男アグロ:先×19S3M
3マナストップしてしまい、挙句に自分ターンにカードプレイするのを忘れてしまい、見えている《無謀な嵐探し》を変身させて落とせない状態にしてしまうという残念っぷり
ちょっともう、Tier4に落ちてからの集中力があまりよろしくないかも
赤単アグロ:後〇2
先攻の赤単アグロの爆発力怖い
これだけ除去あって、盤面整えるのにライフ18必要なのか
最後は《血に飢えた敵対者》に対して《船砕きの怪物》を降ろしてブロック、返しに《溺神の信奉者、リーア》も着地して墓地から《稲妻の一撃》×2で勝利
黒単ビートダウン:後×16
黒相手にはなー、《炎恵みの稲妻》が欲しいよなー
ということで、最終的に《しつこい負け犬》に押し切られたけど、まぁそこまでで大きく盤面負けてたので何とも
《ヴェールのリリアナ》、《黙示録、シェオルドレッド》と落としたときにはもうリソースが残ってなかった
《炎恵みの稲妻》が初手に1枚あれば、まぁ少しは違ったかな? というところではあるけど、色がわからん以上、致し方なし
緑単ビートダウン:先×16
《産業のタイタン》が3連続で出てきて、とりあえず盾カウンター乗せつつ4/4配置するのずるい
盤面には《壮麗な日の出》もあって、さすがにトランプル付いたらしんどかった
とはいえ、何とかブロックしつつ盾トークンを剥がしつつ1点残して耐えて、《溺神の信奉者、リーア》の墓地からの呪文と《顔殴りのプロ》の生む宝箱・トークンの力でマナを増やし、《炎恵みの稲妻》×3で残り1体の《産業のタイタン》の盾カウンターを削りつつ2体分のタフネスを5まで削り、《家の焼き払い》で盤面を洗い流し、そして最後の1体のタイタンは《邪悪を打ち砕く》で処理した
偉くない?
しかし、あと1マナあればリーアも《とんずら》で盤面に残せたんだけど、そこまでのマナはなく…
そして返しのターンを経て、最後の自分のターンがこれである
《シヴの浅瀬》でダメージ食らって終了となった
今日のまとめ
戦績
24戦9勝で勝率37.5%
ただ、中盤の赤黒ビートダウンでマリガンお試しして負けてるあたりから、集中力も熱量もなくなっててちょっと良くなかった
なお、そこまでなら14戦7勝で勝率5割、細かいミスもそこまでは多くないし、逆に言うと集中力を保てるのがこの辺なのかもしれない
今シーズン振り返り
ということで、シーズン最後の日というにはちょっと情けない内容になってしまった
残り9時間あるけど、今日のラダーはここまでとして、後はデイリーの消化時間である(なお、青黒20回)
明日から次シーズンということで、またとりあえずはアグロ増えそうだし、そうなると少しは有利取れるのでまだ戦える流れになるかもしれないし、圧倒的な勢いで押しつぶされるかもしれないけど、それはそれとして
また、改めてこの連載の最初の方を見直してみると、9/28でブロンズTier3とか言ってるので、そこからここまで頑張ったよね、と自分を褒めてあげたい
『MTG素人が1か月でダイヤモンドまで行く方法』とかで記事にできそうでもある…内容としては、「回数をこなせ」に尽きるけど
明日からはリセットがかかって、おそらくはゴールドTier3からということらしいんだけど、ゴールドTier3というと、この連載でいうとだいたいこのあたり
ちょうど、ヤヤ・スペルからヤヤ・ミッドレンジに移行したばかりのタイミングで、第0回からほぼ半月かけてゴールドTier3になってる
今度は、そこからひと月あるわけで、ちゃんと勝率55%くらい保てたら、さすがにミシック行ける…のか?
そういえば、その間に『兄弟戦争』も出るし、環境もガラッと変わりそう
まぁ、まだはっきりとは分かりかねるところではあるけど、ここまで来れたので、せっかくだからこのデッキを調整しつつ、ミシック到達を目指していきたい
ミシック到達時のデッキ内容、どうなってんだろうな?
今後とも、がんばります
次回はこちら
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