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ヤヤ・バラードデッキの道のり【56】

ちょっと忙しくなってきてて、あまりデッキを回すことができていない
気が付いたら、もう12月も中盤で残り時間も少ないというのに
とりあえずは、昨日の1.7.3を軸にして、整理していきたい所ではある
なんか取っ散らかってきた感あるし


前回はこちら

デッキ

ヤヤ・ミッド1.7.3

イロイロできるけど、軸がないように見えてしまう
デッキ
3 焦熱の交渉人、ヤヤ (DMU) 133
3 第三の道の偶像破壊者 (BRO) 223
2 さまよう心 (VOW) 251
2 燃え立つ空、軋賜 (NEO) 134
2 瞬足光線の大隊 (BRO) 165
2 溺神の信奉者、リーア (MID) 59
2 炎恵みの稲妻 (VOW) 158
2 稲妻の一撃 (DMU) 137
2 削剥 (VOW) 139
2 邪悪を打ち砕く (DMU) 17
2 兄弟仲の終焉 (BRO) 128
2 家の焼き払い (MID) 131
2 告別 (NEO) 13
2 とんずら (SNC) 62
2 大勝ち (SNC) 102
3 鏡割りの寓話 (NEO) 141
4 山 (BRO) 275
2 島 (BRO) 271
1 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276
1 天上都市、大田原 (NEO) 271
1 皇国の地、永岩城 (NEO) 268
4 嵐削りの海岸 (VOW) 265
4 シヴの浅瀬 (DMU) 255
4 日没の道 (VOW) 266
4 さびれた浜 (MID) 260

メタデッキ見てみたり

最近流行りのグリクシスのリストとか、その他の上位のデッキリスト見てると、特に3ターン目までの動きのイメージが凄くよくわかるし、そのあたりでやりたいこと(と、《絶望招来》などのフィニッシャー)は基本的に4枚挿しで、サブプランは3枚挿しだったりする
はっきりとした勝ち筋が意識されてて、そこに向かってどう進むか、みたいな感じで、サブの勝ち筋に対しては1~2枚くらいの投入量になってる
後は除去と《かき消し》の枠で収まってて、とてもきれい

並べてみたら気分が悪くなった

まぁ、BO3前提のデッキはサイドがあるんで、その辺もあってメインボードはきれいになってるというのもあるのかもしれない
特に、今はグリクシスミラー意識して強く出れるようにしてるって面もありそうだし

グリクシスだと4枚にしてたりとか
PWに撃てず、フェイスにも撃てないのでそこまで頼りたくない、という気持ちがつよい
ヤヤ-8で3回もどこに撃つんだ、という

サイドボードがあればな、という気持ち

サイドを意識できるなら、《兄弟仲の終焉》を外して《第三の道の偶像破壊者》《鏡割りの寓話》の4枚目を入れた方がいいし、あともうちょっと整理して《瞬足光線の大隊》を3枚か4枚にしたい
ひょっとしたら、その枠は《燃え立つ空、軋賜》なのかもしれん
ただ、BO1の場合は特に白関連兵士、赤のアグロ、赤黒ミッドなどのPW並べる系、あとは赤黒や赤青の軽量アーティファクト並べる系に弱くなってしまうため、特に《兄弟仲の終焉》を抜くのはあまり現実的ではない

みんなサイドに積んでるんよな
俺もそうしたいさ

デッキの強みを押し付けたい

なんにせよ、このデッキだと5ターン目までに好き勝手するというのであれば
2ターン目:《第三の道の偶像破壊者》
3ターン目:《鏡割りの寓話》
4ターン目:《焦熱の交渉人、ヤヤ》
5ターン目:《瞬足光線の大隊》
の流れが強い
ただ、コレだと除去飛ばしてないから盤面が怪しいんで、《瞬足光線の大隊》の前に除去撃ったりとかしてテンポはずれていくけど、これがベストなのだとしたら、これを成立させるためにこれらの投入枚数を増やすべきなのでは、というところだ

この流れをできるだけ作りたい

いっそ、白抜いてしまうのもアリなのかもしれん、とは思ったものの、白抜いてしまうとエンチャントにタッチできなくなるんで、当たり方によっては詰んでしまう可能性が出てくる
青では基本的にカウンターを除けばバウンスしかできず、時間稼ぎにしかならない
いっそ、《かき消し》積んでしまうというのもあり得るんだけど、そうすると《溺神の信奉者、リーア》を入れている意味が薄れてしまうし

ココが無いと詰んでしまう
《告別》2枚はやりすぎなのかもしれんけど
《さまよう心》を増やして《告別》1枚にするとかもあり得る…か?

とりあえず、現状はこのままで様子を見ていく
どこを整理すべきか、というところを定めていかねば

なお、昨日から今朝にかけての移動中に回した分で、Tier3-3からのスタートである

対戦記録

基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)
ダイヤモンドTire3~の記録というかメモ
先/後:先攻か後攻か
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
△:開戦前に相手が爆発して勝利、ノーカン
Sxty:マナスクリュー、xマナの数、yは止まったターン数
Cc:cは色偏りで足りなかった色
F:マナフラッド、主に後半になって3ターン以上連続で土地引いた場合
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
?:バグあるいは不可解な動作

黒白ミッドレンジ:先×26S2t3S3t1Cu

土地2、青を早く引きたいけど、動き出せば何とでもなる

土地2で止まるとちょっと…
相手も3で止まってはいたものの、3まで行けば《婚礼の発表》《ヴェールのリリアナ》と動けるわけで
やっと引いた土地も青土地ではなく、何もできないままおしまい
最近、こういうの多くないかしら

黒青ミッドレンジ:先〇20(19)m

土地3から、ヤヤに繋いで後は何とか

相手がおそらく3マナで止まってできることがなかったものと思われる
相手5ターン目のドロー後に爆発して勝利

2ターン目に《第三の道の偶像破壊者》を引いて、相手の青黒土地が見えている状態でプレイしてしまい、返しのターンに《喉首狙い》とされたんだけど、この時点で3ターン目のムーブが確定していなかったので、《とんずら》構えて3ターン目まで待つべきだったかと思う
相手2ターン目のムーブに対しては《稲妻の一撃》を構える形になれたし、4ターン目にヤヤを降ろしてトークンが確保できる
《とんずら》撃てるなら、そうしなければなどいう

手札にあるときは、1ターン待つ選択肢をもっと持つべきだなという
まぁ、毎回言ってるんだけど

黒単ミッドレンジ:先〇18(14)

土地2、3マナから動けるし土地は引くもんだ!

相手はハンデス軸のビート寄りミッドレンジ…と思われる
6ターンで《強迫》×3と《鋼と油の夢》が飛んできたんだけど、《鋼と油の夢》で《溺神の信奉者、リーア》が落とされなかったことで助かった

たぶん4枚ずつとかなんだろうな、という
「1:1交換…1:1交換だから…!」と心を強く保つのに必死だった

《燃え立つ空、軋賜》を4ターン目に降ろすも《踊り喰い》とされてPIGが使えず、相手は《病的な日和見主義者》を降ろしており、《家の焼き払い》トークンではちょっと不利
ただ、この時点で相手の手札も1枚しかなく、ハンデスにこれだけ割いているなら、除去は少ないと判断して《溺神の信奉者、リーア》をプレイ
コレが通って、大量に墓地に送られていた除去が使えるように
後は、盤面をきれいにしつつ《溺神の信奉者、リーア》で3点クロック刻みつつ、隙を見て《家の焼き払い》トークンを足すかな、というところで相手が爆発して勝利

ハンデスされても大丈夫!
(リーアがプレイできて破壊されなければ)

赤単アグロ:先〇8(14)

土地3でぬるっとビートできそう
除去もあるし、何とかなるか

《とんずら》もないし2ターン目に《第三の道の偶像破壊者》を出して、返しに《火遊び》で除去されたら3ターン目に《とんずら》を引いて悲しい思いをするなど

もう1ターン早く来てくれたらとも思ったりはした

相手の展開が弱く、《フェニックスの雛》2体がメインで動いてきており、火力も盤面に使ってくれていたので時間を作ることができ、《溺神の信奉者、リーア》を《とんずら》を構えて盤面に
後は除去を回して盤面をさらい、再展開される前にリーアで3点クロック
途中であきらめたか、相手が爆発して勝利

フェルドンは《さまよう心》で相打ちに
軽いブロックができるのもよいな

青単アーティファクト:後〇20(20)

土地は十分だけど、4マナまでの展望が見えない
とはいえ後攻だし、なんか引いてくれる
…この辺のマリガンが甘いのでは?

相手は軽量アーティファクトを並べるアグロっぽいデッキ
1ターン目《月罠の試作品》2、3ターン目にそれぞれ《高波エンジン》と動きがなかったので、返しに《兄弟仲の終焉》でこれらを一掃
続くターンにヤヤを降ろし、後は再度のアーティファクト・クリーチャー展開に対して《告別》から《瞬足光線の大隊》とつなぐかな…と思っていたら相手が爆発して勝利
今になって盤面見たら白1マナしかなかったので、そのプランも怪しかったけど、まぁ《家の焼き払い》あったしなんとか

こういうことがあるから抜けないのだ
まぁ、レアケースなんだけど

これでTier2に昇格

Tier2

赤青スペル:後〇14(18)

土地3、リーアルート見えてるのでゴー

相手が土地1で事故
1ターン目《熊野と渇苛斬の対峙》、2ターン目《僧院の速槍》と入ってきてたので、2マナあれば動けた、というところだったのかと
こちらが5マナで《溺神の信奉者、リーア》を降ろすまでに盤面を取り切り、《第三の道の偶像破壊者》と合わせて殴り出した所で相手が爆発して勝利

まぁ、確かにここまで見えてれば、1マナで初めてもという気はしなくもない
《消えゆく希望》もあって、最悪占術1回回せば、というところだったのかも

白緑t青ミッドレンジ:先×22m

土地3でリーアが見えてる
序盤から行きたい所

序盤展開は悪くなかったんだけど、除去が足りず《祝祭の出迎え》《浄化の刃、シャナ》でのドローエンジンが確立してしまい、リソースでアドを取られる
こちらも《第三の道の偶像破壊者》《鏡割りの寓話》にヤヤ、《溺神の信奉者、リーア》と降ろして盤面は互角だったんだけど、ここで《夜明けの空、猗旺》が降りて話が変わってくる

クリーチャー出すのと2マナあれば2ドロー確定
これは上手いなって感じ

ヤヤ-1で《稲妻の一撃》を引き、墓地の《炎恵みの稲妻》と合わせて猗旺を落とす算段だったのが、トドメの《炎恵みの稲妻》に合わせて《精霊界の接触》とされて逃げられたのが敗着の手に
《稲妻の一撃》と順番逆なら、墓地に落とした《稲妻の一撃》と合わせて刈り切れたんだけどな、という
結局、飛行5点が止められないまま、最終的に盤面も大きく負けてしまって、最後は《剛胆な敵対者》のカウンターが2個乗った猗旺と《怒りの大天使》の攻撃で12点もらってリーサル

追放にこだわらず、《稲妻の一撃》2発としてもよかったのかもしれない
シャナが邪魔すぎて、そっちにもう1発撃ってしまったのよな…

青単デルパー:先×20

土地4で軋賜からのミッドレンジプラン
序盤除去が入って欲しいが

序盤除去関係なかった
相手のカウンターをかいくぐって、最後の最後に《傲慢なジン》と《トレイリアの恐怖》2体を巻き込んで、墓地ごと《告別》でさらったんだけど、結局盤面作り直されてフィニッシュまで
惜しかった…

ここに至るまでが遠かった…
多くの犠牲を払って撃ち込んだが、一歩及ばず

ココから再びTier3

Tier3

赤単アグロ:後×20m

いい感じでビートいけそう

先行ならなー
いいようにやられた感
相手3ターン目に《僧院の速槍》が《熊野と渇苛斬の対峙》のカウンター乗せて出てきて、そのまま殴ってきたのを悩んだ末に《稲妻の一撃》としたんだけど、もちろん返しに《稲妻の一撃》とされて落とせず
ココはスルーして《稲妻の一撃》見てからとか、《第三の道の偶像破壊者》をとりあえず配置しておいて次ターンからブロッカー用意する方がよかったな、という

ここをどうしても落としたかったわけだけど、ブロッカー準備でよかったんよな
除去をフェイスに撃たれなければ、結果時間作ってミッドレンジの時間にできた
クリーチャーを大事にしすぎてるんだわ

今日のまとめ

戦績

Tier3で6戦4勝と悪くない形
Tier4では3戦2勝と残念な結果
トータルで見ても悪くはないんで、もうちょい伸びそうな気はしている
この感じでミス減らして進めていきたい所
キーになるのは、クリーチャーの交換ってとこかなと

赤単ヤヤ4枚デッキ

ところでこんな記事を見つけた

昨日、レシピを見つけて目を皿のようにして確認したデッキのご本人の解説があって、とてもありがたかった
柔軟にヤヤを扱うことができているという点ですごい
必見

俺の方がもっと上手く使える…
といいたい

しかし、なんというか、悔しいよねという
赤単でヤヤ組んでも、もう、これの派生にしかならぬ
いや、別の方向もあるんだろうけどさ
《機械化戦》にかまけている間に、ヤヤで結果が出てしまうとは…

ここで時間使いすぎた

というか、改めて読み返して思ったんだけど、ミッドプランとアグロプランを両立させるというよりは、状況に応じていずれかにシフトするというデッキの運用の仕方が重要なのでは?

ヤヤ・ミッドの場合もビートプランとミッドプランに分かれる形で運用してたわけで、ここを意識して回せるようになればもう少し変わってきそうな気もするのだ
あとは、これを意識したデッキ整理も

ビートとミッドの間をつなぐ重要なパーツとして存在するべきだったのでは

現状では、《第三の道の偶像破壊者》からヤヤに繋いで盤面から押し切るビートプランと、ヤヤから《燃え立つ空、軋賜》、《溺神の信奉者、リーア》に繋いで除去をベースに勝利するミッドプランがあるわけだけど
《機械化戦》が抜けた今、ビートプランが弱くなっているのは間違いない

ビートプランを支えてたのはこのカード
ただ、3ターン目に配置しても弱い
ダブルアクションタイミングでこそ強いのでは、と

ぬるっとミッドプランの下請けをしている、というのが《第三の道の偶像破壊者》のが現状で、基本的には《鏡割りの寓話》《さまよう心》とミッドプランのパーツが3マナ帯を締めていて、2マナ以下は除去がメインの状態
ビートするにはクリーチャーが足りない

《鏡割りの寓話》はメインボードのアグロプランに噛み合っておらず、サイド後も想定される相手のサイドプラン(軽量除去追加)に直撃し、自分の《兄弟仲の終焉》や《巨竜戦争》に巻き込まれてしまいミッドレンジプランにも貢献できないと判断しました。 
3マナ域に《切り崩し》の当たらないスタッツと除去耐性を兼ね備えたクリーチャーは見当たらなかったため、3ターン目は除去を構え、次のターンの《焦熱の交渉人、ヤヤ》、《燃え立つ空、軋賜》に備えたほうが良いということになりました。

【MTG】兄弟戦争 赤単 デッキ解説

実際の所、先のレシピでは3マナ域のムーブを除去として割り切っている
状況によっては2+1マナのダブルアクションとか、《ロノムの発掘家、フェルドン》で殴っとくとか、イロイロあるとは思うけど

相手によっては展開していったりすると思う
手札次第ってのももちろんあるし

というか、元々のヤヤ・ミッドは、2、3ターン目の相手の強いムーブを殺して4ターン目以降でヤヤから後ろに繋ぐ、という構想だった
《顔壊しのプロ》がまだいた時代の話だ

メチャお世話になった
宝物・トークンからのドロー

イロイロあって、2マナ域のクリーチャーいた方が安定するな、とか思いだした(上のすぐあとくらい、《敬虔な新米、デニック》とかを検討しているの時代だ)
今になって、《第三の道の偶像破壊者》を得て現状に到ったけど、結局のところ2マナ以下の構築は大きく変わっていない
このため、ヤヤ・ミッドでビートプラン(と呼んでいるもの)については、どうしても速度感が足りず、中途半端な状態でミッドプランに移行することがほとんど
うまく行っているように見えている状態は基本的には相手が事故っている場合のみなのでは?

懐かしの
序盤の青白マナベースを安定させるために入れてみたら、もっと仕事した人

もっと下回りが強化できていないと、《第三の偶像支配者》はただの中盤チャンプブロッカー生成機でしかなくなってしまう
ミッドプランを強化するならここを外した方がより安定しそうな気がする

盤面が硬直したときとかはいいんだけど、結局全体除去撃たないといけなくなって流れたりとかも
メインから挿してる《兄弟仲の終焉》との相性が最悪なのもある

逆に、ビートプランを強化して柔軟性を上げるなら、もっと下回りで殴れるような形を整えていく必要を強く感じる
具体的には、このレシピでも採用されている《僧院の速槍》になりそう

前から使いたいなとは思っていた
こいつ

まだまだ、イロイロ考えることが多いけど、取り合えず上記を踏まえてミッドプランなら例えばこう

3マナ以下は除去と割り切る
後攻でも先攻4ターン目に対して《邪悪を打ち砕く》《切り裂く炎》で対応可能
逆に、ミッドレンジ同士の先攻3ターン目が浮くのがちょっと気になる
そうなると《さまよう心》《鏡割りの寓話》などが欲しくなるが…
なんにせよ、3ターンの間、除去に専念しかできなかったらミッドレンジの時間帯で畳めない
これではダメな気がする

ビートプランは…まだ、ちょっと思いつかない
先のレシピの模造品に成り下がってしまう、というかこのデッキの独自性である白や青の採用自体が疑問になってしまうからだ

この辺
ミッドレンジというよりはコントロール寄りなんよな
《発展の暴君、ジン=ギタクシアス》の採用もそういう側面があった

なんにせよ、先のレシピはBO3用でサイドも含めた構築なのだ
BO1での汎用性を求めていたヤヤ・ミッドとは根本から違う
参考にはなるけど、方向性が違うということを忘れてはならぬ
精進せねばな

デイリークエスト

今日は「対戦相手のクリーチャーを25体死亡させる」
前回のバーンを見た友人が、「クリーチャーを死亡させるはずのデッキでなぜバーンに向かったのか」という疑問を呈してきて、なるほどもっともな、と思ったので、今度こそクリーチャーを死亡させる方向で何とかする
…たぶんなっ!


次回はこちら

注意表記

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