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ヤヤ・バラードデッキの道のり【195】

環境にアグロ増えてるな、と思ったのも束の間、もうミッドレンジであふれかえってるし、今日にはコントロール帰ってくるんじゃないか、という気持ちもあったりする
そんな中、ちょっと大きめのバージョンアップしてみた


前回はこちら


デッキ

ヤヤ・スペル3.3.0

帰ってきたオジュタイ(と、ズルゴ)

《悟った喪失者、ナーセット》や《暁冠の日向》は、それぞれに仕事があってサイドチェンジでその仕事をこなしていたとは思う
ただ、やっぱインパクトのある活躍をしたかというと怪しい
いずれにせよ、出したら盤面を覆す、という程のパワーはなく、ナーセットは出したターンの果敢付与によってダメージを上げるけど4マナ使っちゃうと果敢のためのコストがなくなるし、日向は《渦巻く霧の行進》ありきって感じ

いずれも、出した後守るためのコストも必要だった
打消し構えて出すのは、ちょっと悠長だ

であれば、フィニッシャーとしてより強いクリーチャーが欲しい
そして、ジェスカイにはいるんだな、そのクリーチャーが

こいつらだ!

《ズルゴとオジュタイ》は果敢と相性が悪い…と前回は判断していた

でも、改めて果敢軸を考えた時に、最低限必要なパーツって《僧院の導師》と軽いスペル群(と打消し)であり、それは横に展開して殴りつける形になる
コレをサポートしているのが、果敢のタネになりつつ横展開も支えることができ、しかも定着すればトップ2枚見てスペル探せるヤヤという形

基本的に、導師は3マナでは場に出せない
4マナヤヤ、からの動きがよい

これもまぁ、時間かかるしビートってよりもコントロールに近い形になる
なんせ、《僧院の導師》が定着しないことには横展開が始まらない上、横展開しきったところに《太陽降下》でももらったらおしまいだ

ホントやめて

ただ、そうやって横展開して勝てなかった時、上から4/4で除去をものともせず(《シェオルドレッドの勅令》はカンベンな!)に殴りつけつつドロー補助もしてくれる存在が要れば、話が変わってくる
縦横兼ね揃って強い
ヤヤとのシナジーはないが、ヤヤからの《ズルゴとオジュタイ》は地上のブロッカーを残しつつ、空から攻撃して手札に戻る、という動きをサポートしてくれるし

オジュタイたちが戦いだしたら、マナもないし盤面も怪しくなる
ヤヤなら、マナが無くとも地上を抑えてくれるのだ

この辺は、前回オジュタイをオミットした際にも考察はしている

果敢とオジュタイ、どっちがやりたいのかというと元々《ズルゴとオジュタイ》使おうということでデッキ作ったんだし、オジュタイだって話になりそうじゃん?
でも、そう単純な話じゃないんよ、これは
ヤヤをどっちがより活かせるかって話に繋がるのだ

ヤヤ・バラードデッキの道のり【159】

これはもう、断然果敢なのだった
《ズルコとオジュタイ》は単体で完結しており、5マナ以降は状況が許す限り殴り続ける、という形になる
ヤヤの役目はオジュタイが降りた時点で終わっており、あえて言えばオジュタイが帰ってしまった後の盤面にケルド人を召喚しておく、ということくらいしかない

ヤヤ・バラードデッキの道のり【159】

ただ、今回はメタと、元になっているデッキの内容が違う

前のオジュタイ4枚積みの時
3マナ火力が多かったせいで、中盤やれることがなかった

現状は、《僧院の速槍》《セゴビアへの侵攻》と、3マナまでで盤面に何かしらを送り込むことで一方的な盤面形成を許さず、また《稲妻の一撃》での軽量除去で序盤展開を崩すこともでき(なくもない)る
果敢に寄せきった以前の状態よりも、より良い形で《ズルコとオジュタイ》を迎えることが可能(なはず)だ

《セゴビアへの侵攻》に気が付いたのはデカい
3マナでなんとなくプレイして盤面作れる

現状、気になっているのは《交渉団の保護》についてだ
1ターン目から積極的に展開する、アゾリウス兵士のようなデッキとは違い、状況を整えるまでは盤面にクリーチャーが並びにくいデッキではあるため、盤面空から《僧院の導師》を出したいときとかに無防備になってしまう
《かき消し》であれば、序盤のこの動きをサポートしてくれるのだが
問題は、コントロール相手の終盤戦において、《かき消し》がほとんど機能しないことだ

《交渉団の保護》で1マナ足したところで…ってなりがち
まぁ、《切り崩し》相手だと《かき消し》も怪しいけど
じゃぁ、《否認》のが良くね?

どっちかというと、全体除去への解答として《交渉団の保護》を用意しているわけだが、そうなると今度は《軽蔑的な一撃》の方が効く
クリーチャーを増やしつつ、打消しを構えることができるのは強みではあるものの、《精神の交差》もオミットした今、そこまでの効果は望めない気がしている
なんなら、《ズルゴとオジュタイ》出入りしちゃうし

悩ましい
でも、横展開終わってれば《交渉団の保護》はなんでも打消しになるのだ
その状況さえ作れれば、だが

ここは、もうちょい見つつ、選別していきたい所
あと、これを見てもらいたいんだが

ふへへ
サーガ土地は思い出の土地なんだよ!
仕方ないじゃんね!

週頭に《平地》が売りに出た時点で、木曜が待ち遠しかった
やっと、《山》までそろったのでお披露目である
MTG一番ハマったのがウルザズ・サーガなのだ
こんな土地、買わない選択肢がない

ということで、土地もきれいになったし、もう勝ったも同然
後は、サイドチェンジを整理してる間にミシック到達するはずである
さぁ、いくぞ

もう一度
やっぱ嬉しい

対戦記録

ダイヤモンドTier3-0から
あとBO3で9連勝するだけである
すぐすぐ

基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)、たまにBO3
BO1/3:BO1かBO3か
先/後:先攻か後攻か
毒x(y):毒・カウンターによる勝敗、xは積まれた、yは積んだ毒カウンター
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
△:開戦前に相手が爆発して勝利など、ノーカン
Sxty:マナスクリュー、xマナの数、yは止まったターン数
Cc:cは色偏りで足りなかった色
F:マナフラッド、主に後半になって3ターン以上連続で土地引いた場合
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
?:バグあるいは不可解な動作

青黒ミッドレンジ:〇△

なんか、面白い形のデッキだった
除去と打消し、ハンデスからの…という感じかなと

こんな下回り

先〇

取り合えず動けるぞ

2ターン目《ゴバカーンへの侵攻》から入ったら、見えたのが《傲慢なジン》でびっくりした
だって、相手の1枚目の土地《沼》だったんだもん

「エースです」という面持ち

こっちは、《タルキールへの侵攻》を《稲妻の一撃》で割りつつ、《セゴビアへの侵攻》で盤面形成
《ヴェールのリリアナ》-2での《果敢な雷口》が落とされるのを止めつつ、一気に攻勢に
後は成り行きで勝利
これは上手くいった
なお、その後に相手から投了入って、2本目を待たずに勝ち
サイドの想定したかった

《稲妻の一撃》2枚使うのはもったいなくはあったが
十分に仕事してくれた
手札見えてないと、流石にできない

緑白エンチャント:×S2t1S3t1Cu×Cw

《無鉄砲》《神聖なる憑依》《無常の神》《神憑く相棒》などが見えなかったんだけど、何のことはない即殺されてるからだわ、これ
その代わり、やたらと《運命に導かれし者、ケイリクス》は出て来た

並べてみたけど、これだけでもゾッとする

後×S2t1S3t1Cu

1ターン目速槍とすると2ターン目に動けない、悲しい

相手の横展開に付いて行けず、押し込まれて負け
まだいたのか、セレズニアエンチャント

親の顔ほど見た…という程でもなかったけど
ライフ回復しつつ横展開してくるの、めっちゃしんどい
先行だけど、速度では勝てぬ
徹底的に除去する構え

先×Cw

取り合えず除去と横展開がある
…白早く欲しいな?

白が引けず、横展開が遅れてしまった
あと、除去が足りん
とはいえ、《僧院の導師》が定着したことで横は負けてなかった
ただ、《ズルゴとオジュタイ》に対して《修繕する建築家》に《カルティダの曙》が付くことを許してしまったのが大誤算
全く抜けない壁にいかんともしがたく、投了となった

ライフ差はどうとでもなるんだ
問題は、11/12絆魂警戒飛行のアレ
ってか、除去全然引けなかったんだが?

そして引けなかった除去

《稲妻の一撃》2枚はタイミングも遅く、最早お気持ち程度だった
もっと早く《兄弟仲の終焉》や《邪悪を打ち砕く》が欲しかった
ってか、《太陽降下》で一発逆転やったんや…

青単テンポ:×Cw×S3t3

普通の青単テンポ
《秘密を掘り下げる者》がいない分、打消しとかフェイズ・アウトとか多め
正直、そっちのがめんどくさい

いたらいたで面倒ではあるが

後×Cw

こうなってくると、《交渉団の保護》がホントに気になってくる

除去回せず、白が足りずに動けず、とちょっと手札に難が
そのまま殴り切られて負け

除去と打消し祭りじゃ!

先×S3t3

《交渉団の保護》、今度は使えるか?

《交渉団の保護》は今回も使うとこなし
除去も引きはしたものの、全てかわし切られて負け
やっぱ、《交渉団の保護》は《かき消し》の方がいいか…

展開しきった後ならともかく、それまでが手札で腐る
もう一手、打消し握ってこそって感じするな

ここで、プラチナTier4-4に降格

プラチナTier4

青黒ミッドレンジ:×○○

黒単かと思ってたんだけど、《ゴバカーンへの侵攻》で手札除いたら《眼識の収集》《かき消し》と見えて震えた
基本は普通の青黒ミッドレンジっぽい印象だけど、黒に寄せてビートする形を取ってたんだと思われ

この辺
ただ、真の牙をむくのは2本目から

後×

SS忘れ
《黙示録、シェオルドレッド》が除去できず、ライフ削られすぎてたのもあって、《トカシアの歓待》が友情コンボになってしまった
悲しい

毎ターン何かするとダメージを受けるという状態になってた
コントロールに寄せて対応
この時点ではまだビートっぽくもなかったのだ

先〇

《強迫》ほんとしんどい
《石の脳》で《僧院の導師》持っていかれてまたしんどい
ってか、《石の脳》入ってんのか―、という気持ちに

オジュタイたちがいてくれてホントに良かった
勝ち筋これだけだったら勝てぬ

ただし、終盤になって《ズルゴとオジュタイ》が引けて、コレが通って後は盤面に定着
《光盾の陣列》も用意できていたので、手札に戻さず後は殴るだけ…という状況になって、相手が投了

やっと強みを理解した
《光盾の陣列》があればマナ無くてもクリーチャー守れるのよ
ビート成分も見えたので、《兄弟仲の終焉》もイン

後〇

やっとSS撮れた
《邪悪を打ち砕く》で《黙示録、シェオルドレッド》を落とす

《強迫》ほんとしんどい
いきなり《セゴビアへの侵攻》を落とされてプラン崩れた
そして、その上で《石の脳》で《ズルゴとオジュタイ》持っていかれてまたしんどい…と思ってたら《邪悪を打ち砕く》まで持っていかれた
あと、3枚目で《僧院の導師》まで持っていかれてもうヤバい

絶対に勝たせない、という意思を感じた
そして、正直勝てないかな、とは思ってた

正直、もうダメかと思っていた中盤、ヤヤを引けてコレが無事着地
《ミレックス》、《トカシアの歓待》と合わせてリソースは確保できる状況が作れた

ヤヤ引いた瞬間に、「ヤヤいれば勝てるかも」と思えた
盤面にもよるけど、やはりデッキコンセプトを担うだけあるぜ
(《ミレックス》と《トカシアの歓待》を両手に掲げて)

これによって、墓地1枚で《シェオルドレッド》の要件を満たす8枚になってしまう、という所でヤヤ-2で《シェオルドレッド》を落としつつブロッカーを残せて、後は盤面作り切って勝ち
そう、うちにはヤヤ(と《新ファイレクシアへの侵攻》)があるのだ!

コレがあるから《交渉団の保護》がやめられない
しかし、《僧院の導師》《ズルゴとオジュタイ》まで持っていかれてどうなることかと思った
ヤヤ(と《新ファイレクシアへの侵攻》)偉いわ

ところで、《シェオルドレッド》着地に合わせて《救済の波濤》としたのになぜかクリーチャーが除去されてしまった
布告除去に対応して《救済の波濤》したら、自身に呪禁が付いてかわせると思ったんだが
《シェオルドレッド》のプレイに合わせて撃つべきだったのか…?
でも、タイミング的にはフィズるはずだと思うし、《シェオルドレッド》のテキストが特別なんかしら

「対戦相手は~生け贄に捧げる」とあって、対象を取っていないように見えなくもない

ここで、プラチナTier3-2に昇格

プラチナTier3

赤単アグロ:×M×

普通の赤単アグロだったけど、1点見たことのないカードが
これ、《ヴォルダーレンの美食家》あたりを生け贄にすればよさそうで、なんか面白いなって思った

ちなみに、持ってなかった

先×M

《交渉団の保護》使う所でミスしてた
こちらの盤面に《僧院の導師》しかいない状態で《焼炉の手綱》を撃たれた際、相手マナが1マナ残ってて打ち消せず、《僧院の導師》を焼きに来るだろうしそっちを打ち消せばいいやと放置したら読み通りにアタック後に《絞殺》で奪った《僧院の導師》を焼きに来たんで、ここぞと《交渉団の保護》を撃とうと思ったら、こっちの盤面空で撃てなかった、という

ってか、今気が付いたけど、《僧院の導師》いたんだしプレイ時にスタックにモンク乗るやん
これ、《焼炉の手綱》打ち消せたんじゃないか

結局、コレが原因で盤面なくなって負け
《焼炉の手綱》に《交渉団の保護》撃って、モンク増やしとけば全然勝てる形だった

ということで、赤単向けコントロールに
ってか、アグロに対してコントロールプラン取ってるのよくない
ここは《タルキールへの侵攻》《ズルゴとオジュタイ》は残した方がよかった
《否認》で何を消そうとしてたんだ

先×

悪くない
取り合えず《ゴバカーンへの侵攻》でご機嫌を伺う

最終盤、《僧院の導師》を2体並べて、後はチャンプブロックしながら殴るだけ、という状況まで持って行くも残りライフは1桁
そして、ここから一切スペルを引けない
何かしら引けば、横展開から何とか…と思っていたら、《稲妻の一撃》→《フェニックスの雛》→《血に飢えた敵対者》(5マナ)→《稲妻の一撃》と繋がって7点確定してしまい、コレで負け
アグロ対応ムズイ

好きなコンボです
やられたくはない

今日のまとめ

戦績

5戦2勝
ただ、手ごたえはある
メタもゆるっと動いていて、アグロとミッドレンジ環境って気がしている
今の状態はミッドレンジからコントロールに変化する形なので、悪くないはず

《交渉団の保護》について

《交渉団の保護》について、イロイロ考えてて
最後の赤単アグロに対してのミスとかでようやく気が付けた
これ、このデッキにおいては《僧院の導師》が盤面にある場合のみ機能する
というか、その状況なら《かき消し》に勝るのだ
ということで、当たり前のことを今から書く

セットだった

《僧院の導師》が盤面にいる状況で《交渉団の保護》を2マナで撃つ場合、《交渉団の保護》のプレイによってスタックに《僧院の導師》のモンク・トークン生成が乗る
これで、《僧院の導師》とモンク・トークンで盤面にクリーチャーが2体用意され、相手は2マナ追加することになる――《かき消し》と同じだ
そして、白込み3マナあればさらにトークンを追加し、相手は3マナ必要になる
《かき消し》と《僧院の導師》ではこのタイミングでは犠牲コストを用意できない
《交渉団の保護》が勝る点は、ココだ

単体で見たら、《かき消し》の方が偉い
それは当然である
なんせ、犠牲使えば4マナ要求できる

あと、ヤヤが盤面に定着している場合や、《セゴビアへの侵攻》のトークンが残っている場合などは《かき消し》の方が偉いケースがある
とはいえ、犠牲コストを使うと盤面がおろそかになるが

《かき消し》ともマッチしてる、と言える
なんにせよ、事前準備は必要だが

そして、《交渉団の保護》の問題は、盤面が用意できていない状況の場合、手札で腐ることだ
このデッキ、実はそんなに積極的にクリーチャーを盤面に出せない
そして、後攻3ターン目に《セゴビアへの侵攻》でトークン用意しても、相手4ターン目の《黙示録、シェオルドレッド》の着地は防げないのだ
ちなみに、《かき消し》なら《セゴビアへの侵攻》を我慢したら防げる

なんとなく4ターン目に出てくること多い
こっちが3ターン目に《トカシアの歓待》《セゴビアへの侵攻》をプレイしているからである
我慢してれば《かき消し》を警戒させれるのかもしれぬ

なにより、盤面空でこちら5マナ、相手3/5マナから《僧院の導師》をプレイして、《雲散霧消》されたら手札に《交渉団の保護》があっても、その打消しを防げないのだ
青が横行している状況で、そもそも《僧院の導師》が盤面に降ろせないのが一番の問題だ

セット運用したいのに、青相手にはさせてもらえない

デッキの基本形において、この「青が横行している状況で、そもそも《僧院の導師》が盤面に降ろせない」状況が一番のネックになっている
デッキにはマッチしているとはいえ、このメタにおいて、基本の状態で《僧院の導師》を降ろせる状況をまずは作らないと埒があかんのだ

キミが定着してくれんと勝ちにくいのよ
あ、《ズルゴとオジュタイ》でもいいです

ということで、考察おしまい
デッキ調整しておく

ヤヤ・スペル3.3.1

《雲散霧消》

《タルキールへの侵攻》と《稲妻の一撃》、どっちを減らすか悩んだんだけど、コントロール寄りにする場合に相手のミッドレンジに《稲妻の一撃》が届かなくなったりするケースがあったので、《稲妻の一撃》を減らす形で今回は打消し枠として《雲散霧消》を増加
代わりに《交渉団の保護》を1枚削っている
これで、(U)(U)用意できなくて打ち消せない―ってなるようなら、改めて《否認》か《かき消し》で対応できないかなという所を検討しようと思う

安全に《僧院の導師》を降ろせるのは誰だ

デイリークエスト

相手クリーチャー25体死亡

もう、自然に溜まるやつ
コレはメイン回そうかなと思う


次回はこちら

注意表記

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