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ヤヤ・バラードデッキの道のり【280】

さて、イロイロ試す期間は終わりである
そろそろ、本題に入ろう
BO3用デッキの構築だ
…正直、BO1の方が時間的な意味では回しやすいんだが


前回はこちら


ヤヤ・ビート4.1.1

デッキ

悪くない、がイロイロと見えてきた点もある

相手先行のボロス果敢相手に余り勝てない印象がある
まぁ、ライフゲインと除去を活かして相手の攻撃をいなしきった上で、《永岩城の蜂起》を含めた横展開から一気に勝つ、というのが基本の動きになるのに対して、そんなん関係ないし? くらいの速度でこちらよりも横展開して一気にダメージ叩きこんでくるボロス果敢はやっぱ強い
あいつらさっさとメタから落ちてくれたらいいのにね

対戦メモ(ヤヤ・ビート4.1.1)

4戦3勝でまずまず
ここから、先日の新環境でイロイロデッキ作って遊ぼう熱が出てきて、ランクマッチは一度お休み
まぁ、週末だったしな?

新たな兆し

ところで、休みの間にコンベンションとかあって、その中でボロストークンで活躍された選手がいて、リストを挙げていた

通常のボロス召集とは違う方向性で、《上機嫌の解体》パッケージは残しつつ、《イーオスの遍歴の騎士》《イモデーンの徴募兵》を抜いて、よりトークンに特化していた
そして、コレがこのデッキのリストとの共通点が多いのだ
大きく異なるのは、やはり上機嫌パッケージの有無と除去の数、そして《永岩城の蜂起》と《トーテンタンズの歌》だった

確かに、ココは共存する
号令込みで、2マナ2枚で2/2が4体ないし、2/2が3体と2/3が1体と本体4点だ

あと、面白いのは《反逆のるつぼ、霜剣山》4枚体制だ
《ミレックス》4枚なのと合わせて、メチャ土地からトークンを出す算段となっている
2枚目以降の霜剣山は、4マナトークン2体のインスタントとして割り切っているわけだけど、コレは怖くて真似できない
4枚入れて重なった挙句、土地が伸びなかったら手札で腐る
それ以上の成果を得ている、ということなんだろうけど、ココまで割り切った構築ができて、それを回し切る腕があるというのが凄い

伝説土地4枚飼うのは怖すぎる

上機嫌パッケージについては、こちらは除去とライフゲインを重く見て、《月皇の古参兵》《稲妻のらせん》を積んでおり、ココはまぁ、方向性の違いということで、さて置く
置いていていいかはともかくとして、だが

最近、3点火力が微妙に効かない相手が増えてるのは懸念材料ではあるが

で、このポストにつながる

ということで、デッキ更新である

ヤヤ・ビート4.1.2

デッキ

ノーン様は流石にやり過ぎたか

前ポストでもちょっと触れたけど、やっぱBO1であることを意識すると、赤単アグロ、ボロス召集あたりのお手軽ビート系と当たることが多い
この連中に対して、中途半端なビートではライフレースで負けてしまいがち
特に後攻スタートだと、先攻側が押し付けて勝つケースが多そうで、それはそれで勝率50%になるとは言えるんだが
でも、後攻でも受けきれるような構築になっていれば、60%超えれるんじゃないか?
というのが根底にある

ココの採用理由になっている

残りの疑問点は、趣味枠と行ってしまってる《機械の母、エリシュ・ノーン》の採用と、《永岩城の蜂起》の採用について
まずは《機械の母、エリシュ・ノーン》についてだけど、ドメインやラクドスミッドレンジの発見に対してのカウンターとなり得、また同型の《戦導者の号令》からのダメージを消しつつ、6点までの攻撃を受けれるタフネスが偉い
正直、サイドなんじゃないかなと思いつつも、メインにいれば安心感はある
保険ということで採用しているんだけど、代わりに《婚礼の発表》が3枚になってしまっているのは気がかり
まっすぐ強くメインを作るなら、この手の浮気はしてはならないだろう
BO3向けに調整するならサイドに入れてしまおうかと思っている

役割もマナ帯も被らないので、ここを削っているのはどうかな、とも思うのだが

《永岩城の蜂起》については、これ通してオールアタックした際にリーサルにならなかった場合でも、《戦導者の号令》によって3/3になった警戒クリーチャー群を超えてダメージを与えるのは難しく、受けて返すというコンセプトには合致しているようにも思える
ただし、これ撃ったらもう勝ちってシチュエーションを作ることも重要であり、少し受け身になりすぎている感もある
こっち3/3威迫相手は2/2という状況は明らかに強くて、《トーテンタンズの歌》よりも優先している形だ

受けるなら蜂起が偉い

しかし
同型との対戦において、相手と《戦導者の号令》の数が同じか負けている場合、これ撃つと相手側にクリーチャーが沸いてダメージ食らう上、サイズでも負ける可能性があったりする
コレは果たしてよいのか?
《トーテンタンズの歌》であれば、トークンが出るのはこちらだけ
恩恵もこっちだけだ
盤面作れてるなら、むしろリーサル力はこっちのが高いのではないか
プレイ時点のマナも含んで、この辺をちょっと精査したい

圧倒的に歌有利
トークン排出量×号令枚数のダメージも出ることを考えると、なおさらだ

あれ、全然歌の方がダメージ出るやん
もちろん、相手盤面にクリーチャーが並んでいたらネズミは通らないので、このままにはならない
とはいえ、相手盤面にクリーチャーがいる場合は蜂起側もブロッカーが増えるので、結局同じだ
ターンが帰ってこないという前提なら、歌の方が絶対にダメージ出る

そして、倒し切れないなら相手にも塩を送ってしまっている

これ、同型との対戦も含めて考えたら、《トーテンタンズの歌》が圧倒的にイイのではないか?
ちょっと組み替えた方がよさげ
ただ、この形で対戦してるんで、先に対戦メモを

対戦メモ(ヤヤ・ビート4.1.2)

7戦2勝で、とても良くない
とはいえ、ミスしてなかったら…と考えたら7戦4勝なんで、この辺は乗り手のせいと言えそう
あと、新環境でみんなイロイロ試しててローグ的なデッキが多かったのが、徐々にメタっぽいデッキが増えてきてる感もある

《犬の散歩者》を《忠義の徳目》にした影響はそこまで感じていない
インスタントタイミングでのクリーチャー展開ができるようになったことで柔軟性が増えたようにも思えるし、散歩者を活かすためには3マナアクションから入る必要があったこともあって、こっちのがよさげ

散歩者の変装ギミックは楽しかったんだが

あとは、《トーテンタンズの歌》に変えて取り合えず据え置きか
次は、やっとまとまったヤヤ・バーンについて

ヤヤ・バーン2.1.0

デッキ

最後の最後にアショニルを増やした

先日の記事から、《最深の力、オヘル・アショニル》をサイドからメインに1枚移している
サイド後にアショニルを足すイメージが湧かなかったので、メインではやりたいことやるってことで

号令があれば5点フェイス
復活も2マナ3点とヤヤ+1と号令で達成できるので、5マナあれば盤面に帰ってこれる

これについては、昨日の昼休みと、昨日からの対戦メモを合わせて

対戦メモ(ヤヤ・バーン2.1.0)

5戦2勝で負け越し
感じたのは、全除去の少なさとライフゲインの少なさ
現状メタにおいて、3~4ターン目のビックダメージを減らしつつ、少なからずライフゲインを行えないと中盤戦に持ち込む隙が作れない
序盤ブロッカーのいない構築なので、なおさらだ

例えばこういう
コレは5マナ出てれば返せたかもだけど、それではもう遅いのだ
あと、太陽降下の安定性をあげるなら土地も含めて枚数を増やさねばならぬ

メタを読むなら、《一時的封鎖》はメインから入れておいた方がいいかもしれない
アリーナではBO3でもボロス召集は言わずもがな、赤単アグロは少なからず存在し、その他でもエスパーなどでは《大洞窟のコウモリ》《敬虔な新米、デニック》《地底のスクーナー船》に刺さり、アゾリウス兵士や白単人間などはクリーチャーのほとんどが持って行ける
受けてから返す、というコンセプトなら、《最深の力、オヘル・アショニル》よりも先にこっちじゃないか?

ロマン砲よりも序盤の安定感じゃないだろうか
アショニルは準備さえあれば4マナ5点or10点なんだけど、それでリーサルになるケースは少ない

で、昨日の昼休みの消化分がこちら

ボロス召集:×〇×

後×

後手ならまぁ…
2マナ除去2枚あればなんとか?

ならぬ
やはり、全体除去がメインからいるメタなのか
《イーオスの遍歴の騎士》ケアしてそれでも序盤展開をできるだけ抑えようとしてたんだけど、2ターン目には《上機嫌の解体》からこうよ

無理無理
ということで、サイドから《一時的封鎖》を
あと、一応号令ケアでロランなど

先〇

除去が…これはアリなのか

アリかというと、相手のマリガンに助けられてた感
何とか《機械の母、エリシュ・ノーン》の着地が間に合い、EtBを封殺
コレで後はチマチマブロックしてれば何とかなる、という盤面で相手が投了

ノーン様は偉大!
後になって思えば、波濤入れた方がよかったか…?
受けになるので溶鉱炉アウト、ブロッカーとしてアショニルイン

後×

後手でコレは始めたらダメだ
終わってから分かった

後手で除去無しは、例え土地3でも始めたらダメ
先の成功体験で、ノーン様がいれば何とかなる、と始めてしまったのが運の尽きだった
序盤からの横展開に耐えられるはずもなく、あえなく撃沈

土地も伸びなかったので、太陽降下引いてもダメというダメさ

エスパーミッドレンジ:×〇×

後×

土地1は勘弁してください
土地はあったが、手札が少ない

エスパー相手は3点火力が届かない
これ、試験に出ますよ
ということで、《策謀の予見者、ラフィーン》に撃った《失せろ》の地図トークンで3/4になった《敬虔な新米、デニック》が落とせず
せめて5マナあれば相手フルタップで出した《最深の裏切り、アクロゾズ》と合わせて《太陽降下》とできたものの、土地を引けず

この前のターンで撃ちたかった

何とか次ターンに土地を引いて流したものの、その時点でライフ3まで詰められており、《太陽降下》の返しに出て来た《フェアリーの黒幕》に《放浪皇》の+1/+1カウンターが乗って負け

ぐぬぬ
取り合えず《石術の連射》は入れる
置物が全く見えなかったので、ロランは入れない判断
先行なので押し切りたい

先〇

後攻でこの手札なら…

除去を回してギリギリの展開、《太陽降下》を我慢しつつ、盤面を掃除して《ミレックス》のダニで毒殺を狙う流れ
しかし、相手の《忠義の徳目》から盤面を作られて、ダニはストップ
《太陽降下》から仕切り直しか…というタイミングで《希望の標、チャンドラ》を引いて、これでフェイスとコウモリに-Xでダメージ入れて毒をこじ入れる…と思ったら《放浪皇》+1で守られ、絶体絶命のシチュエーションに
ただ、相手がここで勝ち急いだのか、墓地に《夜を照らす》があるにもかかわらずフェイスアタック、絆魂でライフ8まで回復
コレを見て、ラストは《夜を照らす》FB、X=4でフェイスにピッタリ8点でリーサル

標落とされてたら《太陽降下》でリセット、ダニを通して何とかする算段だった
徳目見えたし、恐らく婚礼もある
ロラン追加で

後×

除去が薄いが、《太陽降下》を通せばワンチャン

《大洞窟のコウモリ》3枚目が余計だった
コレで《太陽降下》を取られたことで、判断ミス
「このタイミングで《太陽降下》を抜いたなら、《かき消し》《否認》は無い」と踏んで《希望の標、チャンドラ》をプレイして盤面を取り返しに行ったらキッチリ《かき消し》に捕まってしまった
相手盤面に《婚礼の祭典》《忠義の徳目》と揃っており、後は嬲り殺しにされるシチュエーション
全体除去はもう無いので、ココまで

ラストに一応永岩城プレイしたけど、まぁどうにもならんわな

ということで、こちらは2戦2敗、奇しくもTier1デッキとの対戦
悪くはないけど、やっぱり盤面取られ切って負けてる感ある
これは、改修が要りそうだ

常に改修は大事
デッキ改修のためにデッキ回してる感もある

ということで

ヤヤ・バーン2.1.1

デッキ

そこそこいじった感

OUT

メイン:《失せろ》×1
メイン:《永岩城の蜂起》×2
メイン:《最深の力、オヘル・アショニル》×2
メイン:《山》×1
サイド:《救済の波濤》×2
サイド:《一時的封鎖》×2

アショニルはロマン、波濤は受け身に過ぎた

IN

メイン:《トーテンタンズの歌》×2
メイン:《一時的封鎖》×3
メイン:《反逆のるつぼ、霜剣山》×1
サイド:《失せろ》×1
サイド:《黄昏の享楽》×3

享楽は最後まで古参兵と悩んだ
古参兵、一時的封鎖で追放されちゃうんよな

メインの動き

基本的には、《戦導者の号令》を中心として、トークンを忠誠度を減らすことなく追加できるヤヤ、《クイントリウス・カンド》、《ウラブラスクの溶鉱炉》によって恒常的に生み出しつつ、除去によって盤面を取っていくボードコントロールを目指す
メタを考慮して《一時的封鎖》を盛ったことによる前Ver.からの影響は少なく、《最深の力、オヘル・アショニル》によるロマン砲がなくなったに過ぎない

トークンのサイズアップも魅力
あと、放浪者忘れてるわけじゃない

対アグロ/ビート系

メインは《稲妻のらせん》のライフゲイン、《一時的封鎖》での中盤に入る前の除去分で五分くらいだが、後手番スタートは厳しい可能性が高い
サイド以降はボロス召集なら《第三の道のロラン》で置物を咎める形になり、それ以外の場合では《機械の母、エリシュ・ノーン》で蓋をすることで盤面を取るイメージ

対ボロス召集
その他のアグロ系

対ドメイン

メインは、こちらの置物を全部《力線の束縛》で止められ、時間作ったところに《偉大なる統一者、アトラクサ》が降りてくるか《群れの渡り》のアタックを止めきれずに負ける、というパタンが多い
《怒りの大天使》でなんとなくPW処理されるのもしんどい
《失せろ》《太陽降下》を引っ張れるかどうかが勝負所

個人的には大天使の方が面倒

サイド後は基本的にこちらのライフは争点にならず、また3点が当たる場所が少ないので《稲妻のらせん》はアウト
《戦導者の号令》からのダメージと《ウラブラスクの溶鉱炉》でライフを詰めつつ、《侵略樹、次元壊し》《永遠の放浪者》におるLOパッケージでライブラリも同時に詰めていくイメージで

対ドメイン

対エスパーミッドレンジ

《策謀の予見者、ラフィーン》に対する回答が、メインでは《失せろ》のみでしかも1枚削ってしまっている
できるなら相手の《黙示録、シェオルドレッド》の展開に合わせて《太陽降下》に巻き込んだ後、PWと号令で何とかしたい所
逆に言うと、それ以外の所に《失せろ》を撃つのは負け筋になるので注意が要る
《地底のスクーナー船》《大洞窟のコウモリ》、あと青の飛行クリーチャーは全部《一時的封鎖》で止められるので、何としてでも《かき消し》をかわして通す意思を強く持とうと思う

キミたちはいつまで脅威で居続けるのか

サイド後は《石術の連射》でラフィーンなどを咎めれるようにしつつ、《第三の道のロラン》で置物対策かなという所

真っ先に抜かれるクイント可哀そう

対コントロール

打消し8枚以上の人たち
対応は(乗り手が)苦手
PW絡むと単体3点火力だけ処理しきれないこともあったりするんで、《ウラブラスクの溶鉱炉》は死守したい所
ロングゲームになって盤面に何も残せないまま、相手のフィニッシャーが降りたらゲーム終わるんで、それまでに何とかしたい

なんか、このへん
降りたら処理できぬ

コントロール相手に有効なプレイングがイマイチピンと来ていないんだけど、置物通したら何とかなるケースが多いのと、ドローしまくるイメージがあるので、LOパッケージを通してしまって後は祈る…ドメイン相手に近いか?

対コントロール
マジでわからん

その他、調整用パーツ案

《放浪皇》は追放除去とライフゲイン、トークン生成、トークン強化とデッキにマッチしてるようにも見える
サイドに雑に突っ込んでもイイんだけど、そうする場合の入れ替え枠がマナ帯の都合上、ヤヤになってしまうのが痛い
クイントと差し替えるのはアリなので、その場合は《黄昏の享楽》と入れ替えるかな

ヤヤを食いかねない
が、ヤヤには衝撃的ドローがあるのだ

《婚礼の発表》も噛み合う
《黄昏の享楽》の代わりにサイドにいれようとして、サイドに入れるようなカードじゃないな、と気が付いて止めた
メインに入れる隙間を《一時的封鎖》に取られてしまったので、入れるならここと《太陽降下》辺りと入れ替えて、除去をサイドに詰め込むか

ビートの方には採用してるし、やっぱ頼りになる

《機械化戦》は夢はあるんだが…流石に前向き過ぎというか、枠が無い
コレ張ってる時間がそもそも無い、とも言える
3マナは号令貼りたいんだよな、という
《最深の力、オヘル・アショニル》と同じロマン枠か

いつも、思いついてはデッキから抜けていく

《邪悪を打ち砕く》は白の除去としては最強格だとは思うんだけど、コレPWに触れんのよな…
オルゾフコントロールとかのPWを処せないのは辛い
あと、ボロス召集相手だとクリーチャーがほとんど対象外になるし
ただ、《失せろ》だと相手に地図トークン渡してしまうデメリットもあって、エスパーミッドやボロス系のビートしてくる連中に撃ちにくくもある
PW環境か、というとそういうわけでもなし、折を見て変更してもイイのかも

随分とお世話になった
現環境だと《分派の説教者》をノーリスクで割れるのが偉い

よし、ざっくりイメージできた
コレで今夜から回してみようか

とか言いながら、休み時間に1戦

アゾリウスコントロール:後×

悪くないぞ?

相手は…これなんだ?
《謎めいた外套》で盤面取っていくクロックパーミッションに見えた
除去をそれぞれ、《否認》《中略》《雲散霧消》で消されて、あとは外套を回し続けられて負け
真綿で首を絞められる間隔だったけど、PWを一切引けず、前向きなアクションが取れなかったのがきつかったとも言えるんで、コレは引き運もあったなと

護法が余計で、雑に焼けないのも面倒だった
あと、外套が装備品で最後まで処理できなかったのもキツイ

今日のまとめ

戦績

2.1.0ではBO3で2戦2敗
2.1.1ではBO1で1戦1敗
どうにも振るわないけど、調整後はまぁ、こんなもん
後は数が要るし、どうにも手ごたえなかったらビートの方をBO3用にしようかな

デイリークエスト

ぼろす!

神が回せと言っている
頑張る


次回はこちら

注意表記

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