ヤヤ・バラードデッキの道のり【21】
昨日の微調整の内容を意識しつつ、今日もラダー進める
この感じだと、ダイヤモンドTier3に上がれたらいいな、というくらいの目標感になりそう
今日は勝ち越していきたいところ
前回はこちら
デッキ
デッキ
2 焦熱の交渉人、ヤヤ (DMU) 133
2 怪しげな統治者、スクイー (DMU) 146
2 顔壊しのプロ (SNC) 116
3 燃え立つ空、軋賜 (NEO) 134
3 溺神の信奉者、リーア (MID) 59
1 船砕きの怪物 (VOW) 63
2 とんずら (SNC) 62
3 邪悪を打ち砕く (DMU) 17
4 炎恵みの稲妻 (VOW) 158
4 稲妻の一撃 (DMU) 137
2 削剥 (VOW) 139
1 時の火炎嵐 (DMU) 147
1 家の焼き払い (MID) 131
1 告別 (NEO) 13
3 大勝ち (SNC) 102
1 カーンの酒杯 (DMU) 234
8 山 (ZNR) 383
1 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276
3 島 (ZNR) 381
1 天上都市、大田原 (NEO) 271
4 シヴの浅瀬 (DMU) 255
4 嵐削りの海岸 (VOW) 265
2 日没の道 (VOW) 266
2 さびれた浜 (MID) 260
《顔壊しのプロ》の3枚目の必要性も検討
恐らく、もし入れるなら《家の焼き払い》との差し替えになる
がんばれ、《家の焼き払い》
ヤヤ・ミッドレンジの勝ち方まとめ
・1. 序盤は盤面除去
・1-1-1. 盤面を取りつつクリーチャーを展開
1-1-2. そのまま盤面を制圧しつつ殴り切って勝利
・2-1-1. 盤面負けるか硬直したら一度リセット
2-1-2. リセット後に《溺神の信奉者、リーア》で除去回収、盤面制圧
2-1-3. そのまま押し切って勝利
・2-2-1. ヤヤのケルド人で時間稼ぎしつつ忠誠度を溜める
2-2-2. ヤヤの紋章を獲得
2-2-3. 火力コピーで押し切って勝利
・3-1-1. 2-1もしくは2-2で押し切れずに硬直
3-1-2. 《船砕きの怪物》から盤面整理、可能なら《溺神の信奉者、リーア》を展開
3-1-3. 軽量除去を重ねて盤面制圧しつつ殴り切って勝利
勝ち方はコレ
意識しつつデッキ回す
ただ、《船砕きの怪物》にはそこまで期待しないようにして、特にマリガン時にはボトムに送る候補としておくように
対戦記録
基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)
ダイヤモンドTire4~の記録というかメモ
先/後:先攻か後攻か
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
Sx:マナスクリュー、xは止まったマナの数
F:マナフラッド
白黒ビートダウン:先〇2
1回目のマリガン後の画像取り損ねたんだけど、2回目も序盤除去無し土地2枚だったので、さらにマリガン
3回目は以下で再現
序盤から、積極的に殴っていくしかない状態だけど、相手も《ヘンリカ・ダムナティ》を展開、コレは《削剥》で対応
ヘンリカの2体目が来たタイミングでは、こちらも《燃え立つ空、軋賜》を展開するも、攻撃したところを《ルーン撃ち》される
ここで軋賜のPIGでトップ2枚を見たら《炎恵みの稲妻》×2だったので、すでに変身していた《ヘンリカ・ダムナティ》に撃ち込んで除去
ここまで、とてもいい形で進められた
その後、《怪しげな統治者、スクイー》で相手のライフを6点まで詰めるも、相手は《終末の影》《真夜中の空、殉至》《夜明けの空、猗旺》と展開してくる
もう、除去はできないし、上からだけでも10点クロックでこちらの残りライフは12点
ダメかな、と思いながらドローしたら《稲妻の一撃》、あと3点が欲しいと思いながら、相手の10点アタックを通して最後のドロー…《家の焼き払い》!!!
合わせて6点でリーサルとなった
もう、ずっと引きがよかったとしか言えない
もちろん、初手の《顔壊しのプロ》と《怪しげな統治者、スクイー》がいい仕事してくれたわけだけど
白黒ビートダウン:〇18(17)
相手は、《神憑く相棒》とこれを生け贄に《勢団の取引》でとにかくドローを稼ぎに行く形
とはいえ、何かされるわけでもなく、《暴き目》も変身してこなかったので火力で除去
5ターン目、《燃え立つ空、軋賜》で攻撃したら《放浪皇》が飛び出て来たので《とんずら》したら爆発して勝利
白青ビートダウン:先×7MS2
まさかのマナスク、2マナでは何もできぬ
とはいえ、除去だけは打てるので、序盤の《照光の巨匠》は何とか対応
相手もクリーチャーが少ないのか、次の展開に時間がかかり、7ターン目あたりまでかけて出て来たのが《溺神の信奉者、リーア》
この辺で少しずつマナも伸びだして、4マナまで伸びたところでようやく《怪しげな統治者、スクイー》《顔壊しのプロ》と展開して、殴りつつブロッカーを確保できる状況に
相手のダメージもチャンプブロックできるのでストップ、残りライフ8
相手のライフを7点まで削ったところでこれは行けるんじゃないか? ということで、相手の《嵐追いのドレイク》に対して《炎恵みの稲妻》を撃つも、《勇敢な姿勢》(墓地にあったの見えてた)を撃たれるも、ここで足止めすれば何とかなると《とんずら》で一時的に除去
さらに、貯めた宝箱・トークンを消費して《燃え立つ空、軋賜》を展開…としてしまったのがミスプレイ
即座に《邪悪を打ち砕く》で処理され、あとは返しで《嵐追いのドレイク》がフルパンプして飛行8点でおしまい
《嵐追いのドレイク》に対して《炎恵みの稲妻》撃ってるのも問題なんだけど、《とんずら》まで行ったのは本当に良くなかった
素直に《燃え立つ空、軋賜》を展開して2マナ残しておけば、手札には《とんずら》が2枚あって《邪悪を打ち砕く》×2まで耐えれたはず
空はコレでブロックしつつ、《稲妻の一撃》などでフェイスを狙いつつ、数の有利で押し切ればよかったのだ
マナスクからここまでやれたのだから、もうちょっと頑張りたかった
赤黒ビートダウン:後×25m
相手の3ターン目に《熊野と渇苛斬の対峙》2章の効果を受けて、《墓場の侵入者》が4/4で着地
とはいえ、こちらは《カーンの酒杯》を展開して次ターンでの処理を目指す
…と思っていたら、相手4ターン目にもちろん降りてくる《黙示録、シェオルドレッド》
そして、こちらは4ターン目の土地が引けず、《黙示録、シェオルドレッド》を《カーンの酒杯》で巻き込めない
ということで、相手ドローフェイズにシェオルドレッドに《とんずら》、相手の攻撃はスルー…って、夜になっとるな?
予定外のダメージでちょっとライフが怪しくなった次のターン、ようやく4枚目の土地、しかも《さびれた浜》で青白出る! これで《邪悪を打ち砕く》で処理できるな? と《カーンの酒杯》をX=3で起動
返しの相手のターン、《黙示録、シェオルドレッド》は《とんずら》でもう1ターン止めて、次ターンで処理しようと先延ばしにするも、相手は《しつこい負け犬》《鏡割りの寓話》(のトークン)とクリーチャーを展開してくる
この時点でこちらの残りライフは4、手札にある除去は《邪悪を打ち砕く》《稲妻の一撃》
そして相手のターン、まずは《黙示録、シェオルドレッド》を《邪悪を打ち砕く》で破壊、あとは《しつこい負け犬》を《稲妻の一撃》で焼いて…と思っていたら、《怪しげな統治者、スクイー》がさっそうと登場
これ、止めきれんな?
ということで殴られ切って負け
敗着の手は、おそらく《カーンの酒杯》の撃ち渋り
これ、4枚目の土地が引けなかった時点でプラン変更して、《黙示録、シェオルドレッド》は何とか白マナ作ることに集中したうえで《邪悪を打ち砕く》での処理を目指すべきだった
無駄にダメージを負ったことで、引き延ばしてる間に7点も食らってる
《熊野と渇苛斬の対峙》1章の1点をもらった上で、《カーンの酒杯》を構えたことで《墓地の侵入者》《熊野と渇苛斬の対峙》のトークンからの6点は確定、その後で引き延ばしたせいで7点もらい、《黙示録、シェオルドレッド》からのドローライフロス2点で累積ダメージ16もらって、残りライフ4点から押し負けてるんだけど、まぁそりゃ当然で
そもそも、《熊野と渇苛斬の対峙》が見えた時点でアグロ寄りの赤黒ビートであることは確定しており、悠長にダメージを受けていたら持っていかれるのは明白だった
手札に《とんずら》×2を構えてるような手札では、そもそも除去が足りてないのだから、能動的に動かねば負けは見えていたといえる
《カーンの酒杯》は即座に起動、シェオルドレッドは《とんずら》で時間稼いで、その間にブロッカー展開すれば1ターン伸ばせた
結果から言えば、ここで5マナ目と《時の火炎嵐》など引けていたわけでもなかったけど、まだ目はあったはず
ちょっと、相手に合わせた動き方ができてなかったな…ということで、なんか長い反省となってしまったな
白赤アグロ:×20
めっちゃ展開されて、こっちのブロッカーは全て《粗暴な聖戦士》によって除去され、そのまま秒で殴り切られた
全体除去が間に合わんかったな…
黒単ビートダウン:後×27
1ターン目《暴き目》、2ターン目《暴き目》からのスタート
いや、ホンマにな…
3ターン目の《暴き目》返信は対象《とんずら》で、返しに変身前の《暴き目》を《炎恵みの稲妻》《削剥》で除去、返しに《ヘンリカ・ダムナティ》は《稲妻の一撃》で対応するも、《地下室からの這い上がり》で戻される
この辺で負けてた感
以降、こちらのクリーチャーは全て破壊、追放され、なすすべ無し
最終ターンに何とか降ろした《船砕きの怪物》も《英雄の破滅》をもらい、相手クリーチャーを戻さなければ終わるということで泣く泣く死亡
その時点で残りライフ1で、全体除去を引かないと無理、という状況から引いたのは《炎恵みの稲妻》、お疲れ様でした
白単エンチャント:後×13
長すぎて詳細はちょっと覚えてない
何かしらミスもあった気はしている
順調に盤面取って、相手ライフを7くらいまで詰めるも、《シガルダの輝き》で回復され、一時はライフ15くらいまで戻されつつ、《仮初めの時間》でのクリーチャー追放、《婚礼の祭典》と盤面を取られ始める
こちらも《カーンの酒杯》で相手のエンチャントをさらう(ちなみに、これ起動するまでに《カーンの酒杯》を2回くらい追放された)ことで盤面を回復するも、全体除去に対して《とんずら》打ち止めで《溺神の信奉者、リーア》を守れず
その後の《船砕きの怪物》も、リーアの後詰がなければ手札が足りずに大きな仕事はできないままに処理され、最後はこちらのトークンと相手の1/1クリーチャーとの殴り合いにまで持ち込むも、《皇国の地、永岩城》×4(ほとんどがデッキトップだった)によって処理され、最後は《神聖なる憑依》×2から出てくる飛行クリーチャーが止めれず、負け
素数を数えて落ち着くんだ…
負けが続いたところに長い対戦が入って、ちょっと疲れた
黒t青ビートダウン:先×19mS3
3マナで止まったら走り切るも何もなかった
とはいえ、相手の盤面は《カーンの酒杯》《時の火炎嵐》で2回リセット、こちらは《怪しげな統治者、スクイー》で殴りに行けて残りライフ1桁まで詰めた形だったんだけど、そこから相手が《強請る大入道》《黙示録、シェオルドレッド》《蝕むもの、トクスリル》と展開、最後は《絶望招来》でトドメ
相手の《進化した工作員》に《グリセルブランドの仮面》が乗るのを嫌って、一度《とんずら》したのが後々に響いた
アレがなければ《溺神の信奉者、リーア》を2度守れたことで、展開も変わっていたかもしれぬ
とはいえ、後から展開されたクリーチャー群がファッティ過ぎたのと、結局最後の方まで5マナで止まってたので、マナ足りずで除去しきれんかったかな…
黒t赤ビートダウン:後〇16S3
赤い土地はあるものの、黒い呪文しか見えてこない
《鴉の男》《噛掌の忍者》《堕落した廷臣》と出てたので、ハンデス寄せだったのか、除去が少なかった印象
序盤、しっかり3マナでストップするも、序盤除去だけは握れていたので何とかやり過ごす
相手もマナだけ伸びてクリーチャーが出てこない様子
なんとか4マナ、5マナと伸びて、手札に《溺神の信奉者、リーア》が2枚になったので、まぁ破壊されてもいいやとプレイしたところ、これが破壊されない
結局、3点クロックを刻んだうえで、最後は手札と墓地から《稲妻の一撃》を3回撃って9点でリーサルとなった
赤単アグロバーン:先×20
アグロバーンということで、《邪悪を打ち砕く》の対象がない…
また、序盤展開されたクリーチャーが《祭り壊し》と《炎恵みの稲妻》の圏外だったのも災いし、結構なダメージを負うことに
中盤、ブロックしつつ盤面を取り返すも、残りライフが怪しく、直接本体火力で最後はリーサル
クリーチャーのダメージをもうちょっと抑えることができてれば、まだ目はあったかも、というところ
白黒ビートダウン:先×27
相手の展開に追いつけず、全体除去3回撃ってなお押し切られる形に
《勢団の銀行破り》が処理できなかったことで最後のダメージを押し込まれ切った
あと1枚、単体除去があれば…という
白緑ビートダウン:後〇16(16)
影響力の低いところはシナジー出るまで放置しつつ、シナジーするところから順番に除去、4マナまでストレートだったので、後はヤヤを展開してケルド人で殴り掛かり、最後は《溺神の信奉者、リーア》を降ろして除去回収という、ようやくきれいな勝ちパタンで勝てた形
よかった…
白緑エンチャント:〇16(4)
序盤からの相手の展開は全て除去対応、こちらは3ターン目に《カーンの酒杯》を構えてから、4ターン目に《燃え立つ空、軋賜》を展開
返しに《仮初めの時間》で軋賜を追放されるも、《カーンの酒杯》X=3で取り返して後はヤヤ、《怪しげな統治者、スクイー》と横に広げて押し切って勝利
赤黒t青ビートダウン:先×19
《真紅の花嫁、オリヴィア》で墓地から釣ってくるのがメインだった
中盤までは《カーンの酒杯》がにらみをきかし、一度は盤面をクリア、《怪しげな統治者、スクイー》で攻勢に出たところを《消えゆく希望》で2度止められ、その間に《真紅の花嫁、オリヴィア》が登場
1回目は《邪悪を打ち砕く》で対応するもこれを《消えゆく希望》で回収され、2回目も《邪悪を打ち砕く》で対応
ただ、この後すぐに《ギックスの残虐》3章で復活、釣ってきた《蝕むもの、トクスリル》と合わせて10点でリーサルとなった
青緑黒???:先〇15(5)
《眼識の収集》を《根のとぐろの忍び寄るもの》で使いまわすコンセプトは見えたけど、それ以上のものはなかった感じ
除去が《ローナの渦》で、とにかくデッキボトムにカードを送られた
とはいえ、出てくるクリーチャーは小さいものが多く、《炎恵みの稲妻》でおおむね対応、相手に取られたカードも《削剥》などの除去ばかりで、そこまでの痛手ではなかった
最終版にヤヤを奪われて、コレはどうなるかと思ったものの、盤面はこちらが有利だったので普通に殴って落とし、仕事をさせず
《溺神の信奉者、リーア》を降ろし、《怪しげな統治者、スクイー》が最後まで殴り切って勝利
白緑エンチャント:後〇15(23)
1ターン目相手から《しげ樹の牙》が出てきて、ひょっとして忍者だったら《カーンの酒杯》が張れんな…という懸念からのスタート
相手2ターン目で《調和の織り手》が出てきてひと安心
序盤展開は《カーンの酒杯》でリセット、その後は《顔壊しのプロ》を《仮初めの時間》で追放されたりしながらも、出てくるクリーチャーは除去していけて、《燃え立つ空、軋賜》《溺神の信奉者、リーア》とつながったところで相手が爆発、勝利
赤単バーン?:先〇20
4ターン目まで相手は何もしてこず、こちらの《燃え立つ空、軋賜》に対して《稲妻の一撃》《火遊び》で処理
この辺で何かしらミスったのか、5ターン目のこちらの《溺神の信奉者、リーア》の展開を見てから爆発、勝利となった
赤青スペル:後〇13(7)
クリーチャーが少なく、カウンターと焼きがそれなりに入ってて、「これ焼きとカウンターどっち寄りのやつ?」「メインのクリーチャー何?」と悩んでたんだけど、途中長引いてきたのでお互いの山札チェックしてライブラリーアウト確認しようと思ったら、こっちの山札の1.5倍くらいあって愕然としたという
後で数えたら、71枚デッキだった
そりゃカウンターも焼きも入れたい放題だ
中盤以降、こちらはカウンター警戒して何もできず、相手はおそらくクリーチャーが引けてなくて動けず、手札だけが増えていく展開
一度、業を煮やしたのかマナ全部使って《船砕きの怪物》を出してきたので、コレは《邪悪を打ち砕く》で対応
《秘儀の砲撃》も出て来たので、これも《邪悪を打ち砕く》で対応
そうこうしている間に手札が7枚になったので、こちらも相手のマナ消費見てから相手ターンに《船砕きの怪物》を展開、後は軽量呪文で相手の除去を手札に戻し続け、次の自分のターンには《溺神の信奉者、リーア》を無事着地
ここからは、土地の枚数で勝っていて、リーアがいるのでほぼ勝ったも同然、焼き切られそうになるところだけを手札に返してリソースを奪いきったところで、相手が爆発して勝利となった
今日のまとめ
戦績
18戦9勝で勝率は50%
素数を数えてからは11戦7勝で63.63%と悪くない
なんだかんだで、黒単もしくは黒タッチ何かとの戦績もそこまで悪くない
とはいえ、メタっぽいとこにはしっかり負けて、あとはトントンって感じか
展開として、序中盤対応しきれずズルっと負けてるケースが散見される気がする
とはいえ、これ以上除去増やすとなると、どこ削るの? って感じだし、そろそろ行き詰ってるのか、それともシーズン終わりが混沌としすぎてるのかが判別できない
とりあえず、シーズン跨ぐまでは、どうあれこのまま行こうかな
余談
白緑忍者を作ろうと思ってたら、いつの間にかあんなにあったコモン、アンコモンのワイルドがもう切れそうになってて、肝心のカードが作れず断念
普通に白緑トークン的なものでお茶を濁すことになってしまった
残念
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