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ヤヤ・バラードデッキの道のり【384】

昨日、やっとまとまった感があったこのデッキ
早速試してみたんだけど…メタデッキに出会わねぇ
しかもそんなに勝てない
困る


前回はこちら


デッキ

追放の交渉人

とはいえ、デッキには満足している

気になる点、というか課題点は、《戦慄衆の将軍、リリアナ》を採用する前に単体除去を盛るべきでは? という1点
《寓話の小道》もどうかなとは思ってたけど、《精神迷わせの秘本》の占術でそこに送ったカードをリシャッフルして戻す、ということを考えると悪くない気はしてきている
なので、リリアナの処遇のみが気になっている
ということで、久々に対戦メモから

対戦メモ

ジャンド昂揚:××

アゾリウス兵士:〇××

ゴルガリミッドレンジ:後××

ディミーアミッドレンジ:後○○

まとめ

4戦2勝でトントン
負け方が主に土地が伸びないことと、マリガン繰り返した結果のリソース差負けなのが悔しい所
初手で土地が2枚以下のことが多くて、26枚入れてるのにこの偏りは何なの? という憤りは感じている
《キャンディーの道標》とかを入れんといかんのか?

あるいは、《噴水港の鐘》とか…?
まぁ、たまたま偏ってるだけだと信じてる

とはいえ、ジャンド相手はプレミも絡めての負けだし、まだまだ練度が足りてない感は否めない
…でもさー、最低3マナ、できれば4マナ、5マナからやっと本番のデッキで土地3で詰まって除去以外何もできんとかね、ほんとね…
土地28枚とかが適正なんか?

2マナをもっと手厚くする必要があるのかもしれない
元リストの秘本4枚の意味が分かりつつある

実際の所、《クイントリウス・カンド》の-3からの除去サーチがメチャクチャ頼りになるので、ハズレ枠を増やしにくいという構造的な問題はあって、冗談めかして言ってはいるものの《キャンディーの道標》や《精神惑わせの秘本》の増量よりは土地を増やす方が良いかなとは思っている
ただ、これ以上土地増やしてたらデッキパワーが下がるだけなので、塩梅がムズイ
結局の所、もっと回数回して土地の偏りを平均化していくのがイイのだろう
土地事故の悪印象はどうしてもバイアスがかかって大げさに取ってしまうことが多いし

それでも、この8枚体制の安定感が忘れられない
土地2枚とどっちかあれば始めれる安心
ただ、コレはデッキ内のマナバランスも影響していたので軽々しくは言えない

と、いうことで今日はココまで
昼間、結構時間作れたので調子に乗って遊び用のデッキ組んでたら、昼休みを消化し切ってしまった
やらかしたので、帰り道できっちり回す
では、また次回


次回はこちら

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