ヤヤ・バラードデッキの道のり【151】
休日は休日していたので全く触れず
休日に空き時間などという概念はないのだった
そろそろ今シーズンも終わるし、ダイヤモンドまでが怪しい
調整進めつつ、結果を残しておきたい所だけど
前回はこちら
デッキ
ヤヤ・ミッドレンジ3.2.5
さっさと行く
もう、何もわからんなってきてる
対戦記録
ということで、今日もプラチナTier4-1から
今日は回したいぞ
基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)
プラチナTire4~の記録というかメモ
先/後:先攻か後攻か
毒x(y):毒・カウンターによる勝敗、xは積まれた、yは積んだ毒カウンター
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
△:開戦前に相手が爆発して勝利など、ノーカン
Sxty:マナスクリュー、xマナの数、yは止まったターン数
Cc:cは色偏りで足りなかった色
F:マナフラッド、主に後半になって3ターン以上連続で土地引いた場合
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
?:バグあるいは不可解な動作
青単ミッドレンジ:先〇20(4)
相手は《金属の徒党の種子鮫》を軸としたミッドレンジ
と思ってたんだけど、《侵略樹、次元壊し》からの《発展の暴君、ジン=ギタクシアス》も見えていたので速度感が大事だった
相手の展開が弱かったこともあってこちらの除去がきれいに回り、3ターン目の《敵対するもの、オブ・ニクシリス》で手札へのプレッシャーも効果的にハマった感じ
終始盤面を抑えて、《シェオルドレッド》で殴り切っての勝利
赤単アグロ:先×(9)20
除去を引ききれず
《告別》を引いて土地を引いてようやく…という所だったので、コレは流石にということで投了
インスタント除去の数を考えれば、先攻であれば勝機はある
初手が悪かった、ということにしておこう
白単ファイレクシアンミッドレンジ:後〇16(5)
相手の序盤展開は《告別》で対応、その後で《無形の処刑者、ケイヤ》で盤面取って、後はジワジワ殴り勝ち
《トカシアの歓待》とヤヤを構えつつ、《ヴェールのリリアナ》で手札を削る動きは強かった
相手の2度の《太陽降下》はトークンを吹き飛ばすのみで、大した被害にもならず
流石にPW並んだら強い
緑単コンボ:後×2m
まずは何で負けたか
前ターンの《森林の目覚め》の展開に対しての対応が甘かった
というか、後2点くらい何とかして削れてただろうという
コレはどっかで上手いことやってたら勝ってた内容だったので、残念
今日のまとめ
戦績
4戦2勝
ラストはどうにかなってたはずなんで、もうちょい行ける
やっぱ試行回数が問題だわ
デイリークエスト
どうでもいい(今は)
メインデッキ回そうぜ
次回はこちら
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