ヤヤ・バラードデッキの道のり【350】
やっぱ、サイドがしっくりこない
なんでサイドに《毅然たる援軍》が入ってるのか謎過ぎる
今日はゆっくりサイドまとめたいんだけど、そもそもメタがわからんのよ
まずはそこからか?
前回はこちら
交渉人の号令[トークンズ]1.4.11
デッキ
イロイロと気にはなってるんだけど、最近はあまりアグロ系に当たらないこともあって、《跳ねる春、ベーザ》をサイドアウトしがちだったりもある
でも、プラチナの底ではTier1のデッキに出会うことも少なくて、メタに合致したデッキになってるかというと怪しい
取りあえず対戦メモを見直した後は、改めてメタの確認をしたい所
対戦メモ(トークンズ1.4.11)
青単テンポ:先×○○
アゾリウスAF:先×○×
オルゾフハンデスコウモリ:後×○○
ボロストークン:後×○○
まとめ
4戦3勝で悪くはない
悪くはないが
何このメインの勝率の悪さ
なんと、先攻後攻関係なしに1本目は全敗なのだった
コレはメインも見直しが要るのでは?
現状メタを考える
晴れる屋デッキリスト
取り合えず、トップ16を見てみる
ボロストークンは「白赤コントロール」に含まれているっぽい
あと、ローグはマジでイロイロ混ざっててよくわかんないので除外
傾向としてはビート寄りの環境と言えそうで、アグロっぽいアグロはボロス召集と赤単くらい、後は人によってはアグロって言いそうなビートが多め
コントロールが少なくて、打消しが少ない環境なので《戦導者の号令》からの《トーテンタンズの歌》がハマりやすいと言えそうではあるものの、置物が強い環境でもあって《戦導者の号令》が盤面に残しにくい、という印象はある
1位のゴルガリミッドレンジは、全環境のゴルガリミッドレンジに《亭主の才能》《裏切りの棘、ヴラスカ》のコンボを取り入れた形で、《しっぺ返し》がクリティカルに刺さるものの、その《しっぺ返し》を事前にハンデスされるとそのまま決まってしまいがち
事前準備の3~5ターン目に《亭主の才能》をLv3に育てる都合上、隙が生まれるのでここを上手く使いたい
2位のドメインランプは、《装飾庭園の踏み歩くもの》《ゼンディカーへの侵攻》が抜けて《古のヤギ角》や《山積みの収穫》などでランプする形になっている
序盤のブロッカーを排して《一時的封鎖》で盤面を抑える形になってる印象
《力線の束縛》が面倒なものの、結局《偉大なる統一者、アトラクサ》さえ出てこなければ押し切れるということもあって、流れ次第では何とかなるケースもある
3位のオルゾフビートダウンはおそらくハンデスコウモリとして認識してるやつで、コウモリ並べてドッカンしてくるタイプ
概ね《兄弟仲の終焉》《太陽降下》でまとめれるんで、一番ケアすべきは《月の集会》なのでは、と思っている
PWも入ってくるし、《失せろ》などの採用を検討した方がよさげ
ゴルガリにも効くし
4位のボロス(ジェスカイ)召集は、あまり全環境からの変化が無い印象
ハツカネズミ召集みたいな型もあったけど、コレはボロスビートダウンに統合されているのか、よくわからない
再序盤の除去を的確に行えれば何とかなるって感じある
コレでおおよそ全体の5割程度
後は概ねクリーチャーメインのビートダウンだけど、ココに7位のボロストークンが置物メインで戦う、ミラーっぽい形なので対応に困るって感じ
《告別》がなくなったのが嬉しくもアリ、悲しくもある
ざっくり、しっかりクリーチャーを除去してテンポを取り返せれば、後は《戦導者の号令》か《世話人の才能》Lv3から《トーテンタンズの歌》をキメて勝つプランは変える必要はなさそうだ
MTGスタン環境まとめたいさんのデータ
好き
…なのは置いといて、早速直近のデータを見てみる
こちらは主にMOチャレンジの結果をまとめてくださっている
ここは引用してると全文になっちゃうので控えるとして、ドメインランプが強いのと、トークン系の置物が流行ってるな、というのが分かる感じ
ドメインランプ自体も置物が強いため、ココに対抗できる手段を持つのはとても良いことに見える
記事内でも上がってるけど、今回サイドインした《第三の道のロラン》の採用はアリ寄りのアリってか、メインに1~2枚入れてもイイレベルかもしれない
sakage1415さんのデータ
noteの不具合でポストが張れなかったんだけど、定期的にデータまとめてくれてるので助かってる
こちらのポストによると、ゴルガリとボロスが多くて勝率は赤単ってところらしい
つまり、遭遇率は低めだけど当たると負けるという面倒な赤単がめんどくせぇってことか
まとめ
ざっくり、
・置物にしっかり触る
・クリーチャーはまとめろ
・PW触れた方がいいよ
・環境は早め
という所が見えてくる
こちらは、ざっくりコントロールに配されるようなボロストークンがベースなんだけど、恐らく《トーテンタンズの歌》の分だけゲームレンジは手前
5~7ターン目が主戦場であり、そこまで生き延びて盤面整えれてたら勝ち筋はあるって感じだ
先にも触れたように、《戦導者の号令》or《世話人の才能》Lv3からの《トーテンタンズの歌》という勝ち筋を本軸として、ココにヤヤを絡めて強いデッキにしていきたい
デッキ考察
大前提としてのヤヤ4枚体制について
実は、ココが一番の悩み
メインに4枚入っていることに全く違和感はないんだけど、サイド後にごそっと抜けることが多いし、最終的に3枚くらいで落ち着いてしまっている
メインで負けたら先手番なので、そうなるとヤヤの優先度が落ちるというのは否めない所ではあるし、後手番なら3~4枚残せるんで、純粋にメイン勝率の低さが原因な気はしているんだが
それにしても、4コストのカードを4枚入れている意味というのは重く考える必要がある
そもそも並べることができないPWである
手札に重なったら結構目も当てられないし、初手で3枚も来た日には「今じゃないよ」と言いたくもなる
早めの現環境において、4コストのPWは出たタイミングで仕事をしないと厳しい、というのもある
で、4ターン目にヤヤをプレイできたとして、+1でケルド人を出して相手ターンに回すのが基本の動きになるわけだけど、この瞬間だけを切り取ると、明らかに《大天使エルズペス》の方が強い
エルズペスは事前に出していたクリーチャーに+2/+2飛行を付与する選択肢もあるし、果敢を起動できない4ターン目においては、絆魂を持っているエルズペスの兵士トークンの方が仕事をする
優位性を保ち、先手番でもヤヤの枚数を維持することの意味を持たせるためには、ヤヤを降ろしたタイミングで-2からクリーチャーを焼く選択肢を持つ必要があり、そしてそれはビート環境においては強い選択肢でもある
ただし、これをやりつつヤヤを盤面に残すには、
・クリーチャーを横展開している
・アタック後にブロッカーが残せるor-2後に盤面を空にする
という2点を超える必要があり、1番目はともかく2番目のハードルが高い
適度に除去を振りつつ、盤面にクリーチャーを残さなければならないのだ
そう考えると、《忠義の徳目》の2/2警戒はヤヤにマッチしていたのだ
5マナからの本体アクションを取る際に、盤面が空だと嬉しくなかったり、もはやそんなことをしている暇があったら《トーテンタンズの歌》を唱えた方が早かったりするだけで
では、もっと軽く警戒トークンか、それに準ずるようなクリーチャーは展開できないのか?
ヤヤのプレイターンに関わらず、現状のデッキでの3ターン目の理想的なムーブは《戦導者の号令》か《世話人の才能》のプレイだ
つまり、警戒クリーチャーを盤面に残すには、2マナ以下でのムーブが必要になる
それか、4ターン目に警戒準備してからの5ターン目にヤヤプレイか
状況によっては、もう《太陽降下》を撃ちたいタイミングでもあり、正直5ターン目は除去を振りたいので、この時点で盤面準備が必須ではあるが
ただ、ココまで書いて分かった
コレは無いものねだりだ
ただ、別の視点で考えると、なんとなく方向性は見えてきた
こいつじゃないか?
1ターン目《内なる空の管理人》、2ターン目《人参ケーキ》で1個目
3ターン目《世話人の才能》プレイから2個目
4ターン目ヤヤプレイ…届かねぇ
ここで3つ目を乗せた上で3体くらいで殴れたらと思ったんだけど、そうもいかなかったか…
やっぱ、《上機嫌の解体》くらいしないとままならぬ
このアイデアは一旦取り置くことにする
で、今後のヤヤの使い方として考えられるのは、
・345(号令→ヤヤ→歌で20点のルート)での勝利貢献
・4マナ除去として使いつぶしてもイイ…と考える
・《トーテンタンズの歌》後にファッティを獲る運用
などが考えられる
345については、4ターン目に実は《人参ケーキ》→ケーキ起動でトークンを2個増やしておくと、この時点で2点飛ばして5ターン目にX=4で4点、盤面で6×2で12点は16点で計18点だ
2ターン目に《人参ケーキ》出してると、そのトークン分で実は20点に届く
ヤヤである必要性はそこまで高くないというのが悲しい
4マナ除去として使いつぶすというのは《レジスタンスの火、コス》のような運用イメージになる
ただ、あちらは4マナ(概ね)4点だったのに対して、こちらは盤面準備が無いと火力が出せない
《切り崩し》などで細かくトークンを削られている場合は火力として扱えなくなってしまう
そこで、後半になって《トーテンタンズの歌》などで展開した後にヤヤを降ろして、タフ5辺りまでを焼ける火力として運用する、という考えが生まれたりするわけだ
ただし、コレは展開後に《一時的封鎖》などでこちらのトークンだけを吹き飛ばされていると、淡い夢となって消える
残るのは、相手盤面の《黙示録、シェオルドレッド》だけだ
何にせよ、ボロストークンはコントロールと言われる程度にはゲームレンジが後ろに寄っているわけで、PWを出して盤面を抑える動きは本来的には強い
無理に-2を撃たずとも、+1と《人参ケーキ》などでチャンプしつつ、じっくりと盤面を作り上げて、勝てる盤面を作るのが王道だ
ただし、そこを《トーテンタンズの歌》で捻じ曲げて、早めのリーサルを作っているのがこのデッキの強みでもある
つまり、ヤヤの一番強い使い方は4ターン目に+1で盤面整えつつ、5ターン目に《トーテンタンズの歌》や土地を探しに行くことだ
そして、コレは《大天使エルズペス》では無理なことでもある
ここまでにリーサルにつなげられる程度にダメージが出せていることが理想的
余談にもなるけど、そういう意味では2ターン目に《稲妻のらせん》をフェイスに撃てたら最高ではあるけど、どうしても除去として振りたくてコレができなかったりもする
んじゃ、やっぱ1~2ターン目のムーブが結局大事なのだ
ココで展開できていれば、ヤヤを降ろしたときにヤヤを守れるし、また-2から入ってもダメージが出しやすい
現環境では4点撃てる状況が理想的だけど、3ターン目に《戦導者の号令》なりをプレイするのであれば、2ターン目までにクリーチャーを3体用意する必要が出てきて、コレは現状の構築では不可能だ
もしこれをやりたいなら、《毅然たる援軍》や《ラルの援軍》などが必須と言える
ヤヤを強く使うなら、事前の展開が必須で、その為の構築が要る
その場その場の勝利よりも、まずはヤヤを活かす構築を目指さなければ片手落ちになってしまうだろう
つまるところ、メインに《毅然たる援軍》と、1ターン目クリーチャーが欲しい
そして、1ターン目クリーチャーはできればトークンとのシナジーが欲しい所だ
《内なる空の管理人》は強そうだし、2ターン目《人参ケーキ》か《毅然たる援軍》と合わせて+1/+1カウンターが乗せられるけど、ボロス召集と比較すると成長速度はゆっくり
《ひよっこ捜査員》はトークンを生むだけだけど、単体で《世話人の才能》の後でもドローの種になりえる
いずれも、《上機嫌の解体》と合わせてナンボって感じは否めない
《歴戦の巣穴守り》は2ターン目にトークンが出るなら3/2でアタックできるけど、逆に言えばそれだけでさらなる展開を生みにくい
これが+1/+1修正なら殴って生存って目も増えそうで良かったんだが
そして、《這い回る合唱者》《攻め立てられる槍護衛》は気軽にアタックないしブロックしつつ後続をトークンとして残せる強みがある
…え、《攻め立てられる槍護衛》が本命に上がるの?
マジで?
…使ってみるか…?
《跳ねる春、ベーザ》のメイン採用について
主に環境初期のハツカネズミや赤単に対して強いカードとして期待してたんだけど、いざ使ってみたら《人参ケーキ》でのライフゲイン、一定量の除去などもあって、2種以上のアドを取りつつ降ろす、というシーンが少なくて手札で腐ったり、サイドアウトすることが多かった
こいつ、サイドインで良いんじゃないか?
ということで、メインからサイドに移動させてみようかと思う
《ウラブラスクの溶鉱炉》のサイド採用について
正直、《世話人の才能》Lv1でのドローも、Lv2でトークンをコピーする動きも強いのは間違いないんだけど
サイドインなの? という疑問が強い
あと、こいつが強いのは黒単やディミーア相手であって、それ以外のデッキについては対処されがちで、そこまで強く使えるデッキが少ない
何より、こいつで勝つには時間がかかりすぎる
今のメインの勝ち筋とは軸がズレるという所は高く評価できるんだけど、肝心のゲームレンジが合っていないというのが違和感を産んでいるものと思われる
あと、《世話人の才能》の採用枚数が3枚で、一番のシナジー元がデッキの核ではないというのも逆風
思い切って、ココの枠を開ける形で今回はオミットしてみる
ということで、改めてデッキを調整したのがこちら
交渉人の号令[トークンズ]1.4.12(仮)
取りあえず、思考整理の為に一度仮組み
デッキ
《兄弟仲の終焉》《太陽降下》をサイドに移して、前のめりな形にしてみた
基本的には、各ターンごとに展開して《戦導者の号令》《トーテンタンズの歌》までのゴール、12345の形を強く意識する勝ち筋を目指す
後手番の場合は《塔の点火》《稲妻のらせん》を振りつつテンポを取れるタイミングを待ち、《世話人の才能》からのヤヤなどでアドを取り返して行きたいんだけど、《兄弟仲の終焉》《太陽降下》が無いことで盤面を完全に取り切るのは難しそうでもあるのが課題
《邪悪を打ち砕く》は《兄弟仲の終焉》なのかもしれないけど、ゴルガリやボロスの置物に最低限触れる形にもしておきたく、この辺が難しい
対ゴルガリサイドチェンジ
追放除去が効く相手でもあるので、《塔の点火》も併せて全体除去を盛る形
《第三の道のロラン》が追加できていないのも気になる所ではあるのと、やっぱPW触るなら《邪悪を打ち砕く》は《失せろ》なのかな、という気にもなってくる
《邪悪を打ち砕く》《失せろ》問題については、最終調整でやろう
対ドメイン版図サイドチェンジ
この時点で気が付いたんだけど、悔しいことにヤヤが3枚になる形がとてもきれいに収まる
それはそれとして、とにかく序盤から走ってダメージを出すことと、置物をとにかく割ることを意識する感じ
相手の全体除去に対しては《毅然たる援軍》《イモデーンの徴募兵》での再展開が《トーテンタンズの歌》を後押しするイメージで
ちなみに、《石の脳》を入れれたら、《偉大なる統一者、アトラクサ》を抜くだけでグッと勝率が上がりそうな気はしている
他のデッキに刺さるならワンチャンあるんだけど、現環境でコンボが少ないんよな
対オルゾフコウモリサイドチェンジ
横展開が強く、放置するとライフをいじられてアドを取り切られてしまうし、ハンデスでハンドアドも取られる可能性が高い
下回りに寄せる方が無難な感もあるんだけど、《黙示録、シェオルドレッド》などの後詰めに対して《太陽降下》を準備しておきたいのでこの形に
丸い対応がよさそうな印象
そして、やっぱ《失せろ》欲しいかもしれん
対ボロス召集サイドチェンジ
《人参ケーキ》《稲妻のらせん》でのライフゲインを軸に、とにかく我慢しながら隙を突いて置物を展開する…という流れが予想される
ヤヤは+1でヘイトを買える上に、これらのライフゲインや全体除去を探しに行くことで時間を作ってくれるはず
迷わず4枚投入できる
対ボロストークンサイドチェンジ
横展開をとにかく咎めてくるので、それを超える形で横展開できれば嬉しい
相手の除去が《失せろ》《稲妻のらせん》とヤヤに当たるものが多いので、こちらはPWを下げてクリーチャーで勝負しつつ、相手の置物を咎めたい所
《戦導者の号令》さえ守れれば、《トーテンタンズの歌》とつないでフィニッシュできるんだが…
対赤単アグロサイドチェンジ
こちらにクリーチャーさえ出していれば、《巨怪の怒り》や《稲妻の一撃》の対象を移したりして有利にできそう
メチャ膨れた《精鋭射手団の目立ちたがり》がトドメに《ショック》をフェイスに撃ってきたらウハウハだ
あと、《無感情の売剣》出来事も、対象となる1つを相手フェイスに差し替えたら勝っちゃうかもしれない
コレは楽しみ
候補カード:《石の脳》
《石の脳》はビート相手にはイマイチなんで無理をすることもない
コンボかランプがもっと出てくるなら入れても良さそう
ただ、ドメインランプが流行るなら入れておきたくもある
《偉大なる統一者、アトラクサ》を抜いてしまえば勝率上がるのは間違いないはず…というか、アトラクサが降りたらもう負けなんよな
候補カード:《失せろ》
《失せろ》はメチャ悩ましい
サイドの《邪悪を打ち砕く》1枚を《失せろ》に変えとくのはアリかも
ビートが多くて手札も使い切る形になりそうなので、地図トークンを無暗に相手に渡したいわけでもない、というのが全部《失せろ》にするのを躊躇わせる
候補カード:《セラの模範》
何気に3マナ域が多く、《世話人の才能》を回収するってよりは《戦導者の号令》を回収したり、《第三の道のロラン》を改修して相手の置物を割りたい
ただし、採用は相手の除去の豊富さ次第
こっちのデッキに対して単体除去をそこまで振る理由が無くて、《セラの模範》を出したら即対応されてしまいそうなのが懸念
候補カード:《巣ごもりの季節》
《セラの模範》が除去される、というならこっちでも
トークン出してもよし、相手パーマネントを追放してもよし、自身のパーマネントを盾カウンター置いて再配置してもよし
こいつは本命感ある
特に打消しが少ない現環境では魅力的
ただし、枠が全く空いてないのが問題
交渉人の号令[トークンズ]1.4.12
デッキ
地味に《眠らずの露営》を《山》に変えたりもしている
正直、ほぼ殴ることが無かったのだ
アンタップインする2色土地が他にあるなら良かったんだけど、そんなに便利なものは無いのだった
後はサイドの《邪悪を打ち砕く》を《失せろ》に変更してココまで
この形で、特に《攻め立てられる槍護衛》がしっくりこないようなら、ココを《兄弟仲の終焉》《太陽降下》に変えて、サイドに《巣ごもりの季節》《セラの模範》を2枚ずつとか入れて試そうかと考えている
でも、しっくりくることを祈ってはいる
今日のまとめ
戦績
なし!
調整考えるの楽しすぎた
気が付いたら、もう後1週間ちょいで今シーズンも終わる
上手く結果残して次のシーズンに生かしたい所
精進せねばな
次回はこちら
注意表記
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