ヤヤ・バラードデッキの道のり【58】
年末に向けてなんか忙しくてあまり回せない日々が続いている
1.8.0も、強いんだか弱いんだか、という感じでTier3とTier2の間をうろうろしている状況で
これ、プレイングが向上したら6割勝てるデッキなんか? という疑問は起こってきてはいる
ダイヤモンドまで上がれたわけだし、悪いデッキではないと思うんだが
前回はこちら
デッキ
ヤヤ・ミッド1.8.0
デッキ
3 焦熱の交渉人、ヤヤ (DMU) 133
2 さまよう心 (VOW) 251
2 燃え立つ空、軋賜 (NEO) 134
2 溺神の信奉者、リーア (MID) 59
3 鋼の熾天使 (BRO) 38
2 瞬足光線の大隊 (BRO) 165
2 稲妻の一撃 (DMU) 137
2 削剥 (VOW) 139
2 抹消する稲妻 (BRO) 145
2 邪悪を打ち砕く (DMU) 17
2 兄弟仲の終焉 (BRO) 128
2 家の焼き払い (MID) 131
2 告別 (NEO) 13
2 大勝ち (SNC) 102
2 とんずら (SNC) 62
3 鏡割りの寓話 (NEO) 141
6 山 (BRO) 275
1 島 (BRO) 271
3 平地 (BRO) 269
1 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276
1 天上都市、大田原 (NEO) 271
1 皇国の地、永岩城 (NEO) 268
4 嵐削りの海岸 (VOW) 265
4 日没の道 (VOW) 266
4 さびれた浜 (MID) 260
序盤除去と3マナ域
3ターン目までの除去が無い状態で開始して、そのまま除去しきれずに圧倒的不利から4ターン目が始まる、みたいなケースがちょっと増えている気がしている
序盤除去として数えられるのは
・《稲妻の一撃》×2:フェイスに撃ちたい
・《削剥》×2:ヤバいAFに対応したい
・《抹消する稲妻》×2:猗旺あたりを追放したい
・《兄弟仲の終焉》×2:2~3体は巻き込みたいし軽量AFをクリアしたい
で、それぞれ本当に使いたいシーンがある
とはいえ、《溺神の信奉者、リーア》のおかげで、墓地対策さえされていなければ、序盤に軽く撃ってもそこまで問題にはならない
実質2倍量デッキに入っているという考え方ができ(なくもない)る
問題は、初手~2、3ターン目にかけて除去が入ってこないことだ
ここで押し切られると、中盤以降ライフひと桁で戦うことになって、ライフリソースを使って戦う選択肢が減ってきてしまう
デッキコンセプトとしても、序盤の2ターンは特に除去の時間なわけで、ここで悠長に土地を配置しておしまい、としていてはダメだ
また、3ターン目にできることでいうと
《さまよう心》は、3ターン目に降りたら4ターン目の動きをよくしてくれるし、ヤヤを引っ張ってきてそのままヤヤを守るための壁になれる優秀さがある
《鏡割りの寓話》も同様で、しかも4ターン目の4マナ、5マナ目を確保しに行くことも可能で、さらにその後に2/2クリーチャーまで用意できる
《鋼の熾天使》は3ターン目3/3と、返しのブロッカーになれる可能性が高く、その後は絆魂でライフを確保しに行ける
それぞれ、3ターン目に降ろす価値があると思っている
ただし、これをやるにはせめて2ターン目までに除去を1発撃って盤面をイーブンくらいにしておかなければならない
相手先行3ターン目にクリーチャーが3体並んでて、残りライフ8なんて状態で《さまよう心》を降ろして、4ターン目にヤヤが出るよーとか言ってたら、もうその時点でゲームはほぼ終わっているのだ
となると、序盤除去を増やす方向に進んだ方がいいかもしれない
ただ、残りのパーツ群で抜けるとこって、もうこのデッキをミッドレンジで戦うためのものしか残っていない
…《大勝ち》か?
《大勝ち》については、《溺神の信奉者、リーア》がいることで、手札に2枚そろったとしても1枚を追加コストとしたうえで改めてあと2回撃てるなど、このデッキ特有の利便性がある
ただ、それをするにしても4マナ+α必要であり、特に最終盤にこれを引いても手札がなくて使えない、などのケースもある
序盤の安定性を考えると、実はここが差し替えポイントか?
差し替えるとして、何に? という問題はあるけど、これについては《稲妻の一撃》になると思われる
ヤヤ-8からのプレイまで加味した際に、他の3種は有用性が低い
《稲妻の一撃》が増えれば、自ずと手札、墓地にコレが合わせて2枚くらい準備できる可能性が増えて、4マナで18点撃ち込んでリーサルまで狙える
と、いうことでバージョンアップしてみる
ここまで長いこと付き合ってくれた《大勝ち》を切るのは何というか、悲しいものはあるが
ヤヤ・ミッド1.8.1
デッキ
3 焦熱の交渉人、ヤヤ (DMU) 133
2 さまよう心 (VOW) 251
2 燃え立つ空、軋賜 (NEO) 134
2 溺神の信奉者、リーア (MID) 59
3 鋼の熾天使 (BRO) 38
2 瞬足光線の大隊 (BRO) 165
4 稲妻の一撃 (DMU) 137
2 削剥 (VOW) 139
2 抹消する稲妻 (BRO) 145
2 邪悪を打ち砕く (DMU) 17
2 兄弟仲の終焉 (BRO) 128
2 家の焼き払い (MID) 131
2 告別 (NEO) 13
2 とんずら (SNC) 62
3 鏡割りの寓話 (NEO) 141
6 山 (BRO) 275
1 島 (BRO) 271
3 平地 (BRO) 269
1 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276
1 天上都市、大田原 (NEO) 271
1 皇国の地、永岩城 (NEO) 268
4 嵐削りの海岸 (VOW) 265
4 日没の道 (VOW) 266
4 さびれた浜 (MID) 260
out
《大勝ち》×2
in
《稲妻の一撃》×2
これで、今日は進める
ちなみに、なんだかんだで移動中に回した分で、Tier2-4からのスタート
対戦記録
基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)
ダイヤモンドTire2~の記録というかメモ
先/後:先攻か後攻か
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
△:開戦前に相手が爆発して勝利、ノーカン
Sxty:マナスクリュー、xマナの数、yは止まったターン数
Cc:cは色偏りで足りなかった色
F:マナフラッド、主に後半になって3ターン以上連続で土地引いた場合
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
?:バグあるいは不可解な動作
赤単アグロ:後×20
まぁ、2ターン目に《稲妻の一撃》は引いた
ただ、土地がスローランドである
相手1ターン目が《増員された浪人》で2点
相手2ターン目が《熊野と渇苛斬の対峙》と《増員された浪人》で3点
相手3ターン目に《熊野と渇苛斬の対峙》の効果で出て来た《怪しげな統治者、スクイー》の攻撃を許し4点、返しにようやく《稲妻の一撃》としたものの、相手4ターン目が《熊野と渇苛斬の対峙》《増員された浪人》×2で、事前の《熊野と渇苛斬の対峙》の変身とスクイーのトークンで、合わせて8点放り込まれて残りライフ3
これではどうにもならぬ
手札にアンタップインランドがあれば、3ターン目の4点と4ターン目の1点分は減らせているので、残りライフ7からとはなるものの、それでも次ターンに《増員された浪人》×2は確定していて、盤面は《熊野の食刻》のみでここで単体除去をしても4点入ってしまう
ヤヤを引いていれば、ワンチャンあったかな? というところか
最近見なかったけど、《増員された浪人》は盤面に残らない分めんどくさいな…
赤白青ミッドレンジ:後〇13(3)
相手は多分、《第三の道の偶像破壊者》《トカシアの歓待》で序盤を作って、中盤以降《時間の旅人、テフェリー》でのドローなどでアドバンテージを作っていくタイプのミッドレンジ
除去に《勝利の炎》を採用してて、なるほどテフェリーと組むならありだな、と思ったりした…というか、1.7.x台のヤヤ・ミッドのヤヤをテフェリーに代えて組み直したらこうなりそうな感じのデッキだった
リスト見せてほしい
中盤までは除去しあってトントン、盤面はちょっとだけこちらが有利、という展開が続き、《時間の旅人、テフェリー》がトークンを出したのを見てから《家の焼き払い》で盤面をクリア、《鏡割りの寓話》2枚目からヤヤを展開して再び盤面を取って、《鋼の熾天使》でライフ回復しつつ、後は《家の焼き払い》のトークンで殴って詰めろの形
《鋼の熾天使》は除去されたものの、最終的に残りライフ3まで削ってから《告別》で対象アーティファクトとエンチャント(相手の《勢団の銀行破り》と《トカシアの歓待》)としたところで相手が爆発、勝利
赤青果敢ビートダウン:先×20
相手1ターン目の《熊野と渇苛斬の対峙》を見て、赤単アグロならまぁ、《稲妻の一撃》でなんとかなるし、2ターン目《僧院の速槍》に《火遊び》とかされると嫌だな…とか思ってたら、出て来たのが《ドワーフの炉の詠唱者》で2/4で出て来た
マジか
その後、3ターン目の《鋼の熾天使》は《稲妻の一撃》で4ターン目の《燃え立つ空、軋賜》は《抹消する稲妻》で対応され、もちろん毎ターン《ドワーフの炉の詠唱者》が果敢で大きくなって殴ってくるわけで
きっちり5ターン目に殴られ切って終わったけど、1~2ターン目の動きで全部決まった感ある
《第三の道の創設》《不可能の発見》と、果敢組むならこうよ? という感じのカードを見れて、いいデッキだなーと思った次第
赤単アグロ:後〇6(14)
赤系の早いデッキ多すぎん?
ただ、今回は相手の展開がちょっと遅かったのもあって、何とか除去が追いついた形
最終的には《瞬足光線の大隊》をブロッカー要員として展開し、空は《燃え立つ空、軋賜》で抑える形にできて、リーサルまでは《稲妻の一撃》2枚が要る、という状況を作れて、相手手札も0
ここで相手が爆発して勝利となった
黒単ミッドレンジ:先×20
クリーチャーでのハンデス軸
1ターン目は《進化した潜伏工作員》、2、3ターン目にハンデスクリーチャーとされて、4ターン目にリリアナで《燃え立つ空、軋賜》を落とされ…と、いいとこなし
軋賜のPIGで見えたのも《邪悪を打ち砕く》と土地で有用性はなく
返しに《真夜中の空、殉至》まで出てきてもうダメ
赤単ビートダウン:先×8
1ターン、赤土地を引くのが遅かったか
残りライフ8から、最後は《機械化戦》影響下で相手の残り手札2枚から《稲妻の一撃》×2とされておしまい
盤面は取り切っていて、引き次第で次ターンでの勝利も見えてたので、最悪のシナリオだったなーという感じ
黒単ミッドレンジ:先〇20(14)S3t4
そして3ターン目でマナが詰まる
3ターン詰まった間に、3枚《鏡割りの寓話》を配置し、そして最後の3枚目の2章でようやく《平地》を得て4マナに…長かった
ただ、相手が除去を重視していたのか引きが悪かったのか、まったくクリーチャーの展開がなかったことで、その時間はそこまで問題にならず
結局、相手のクリーチャー展開がこちらの4マナ目に噛み合い、相手盤面を除去しつつ、こちらは《キキジジの鏡像》を並べた状態に
最後はヤヤを降ろしたところで相手が爆発して終了
緑黒青スライムローム:先〇3
先行だったのが幸いし、3ターン目に《鏡割りの寓話》から相手が《大スライム、スローグルク》とされたのに対して4ターン目《燃え立つ空、軋賜》で足止め
以降は《鏡割りの寓話》トークンを《鋼の熾天使》で飛行を付けて殴りつつマナを溜め、ヤヤはケルド人で盤面を補助
ラスト、2ターン連続で《鋼の熾天使》を止められ、リーサルが遅れたところにティタニア合体が決まってあわや、という状態になったものの、2枚目の《鏡割りの寓話》2章とヤヤ-1でひいた《抹消する稲妻》2枚でティタニアを討ち取ったことで到達がなくなり、《キキジジの鏡像》で《鋼の熾天使》をコピーして上から3×2で6点通して勝利
青白報復招来?:先〇20(17)S3t1
こちら3ターン目、青を引いて《さまよう心》に対してプレイされた相手の《信仰の繕い》で墓地に落ちたのが《発展の暴君、ジン=ギタクシアス》と《渦巻く空、開璃》で、これはスピード上げないとまずいということは分かった
分かったが、だからと言って特に速度を上げれるわけでもなく、むしろ4マナ目が詰まって次の展開ができない
何とか4マナ目を出してヤヤを降ろすものの、相手は順調にマナを伸ばしており、返しの5ターン目には《知識の渇望》でさらにドローを加速…と思ったら、《発展の暴君、ジン=ギタクシアス》と《渦巻く空、開璃》が落ちてきてちょっと違和感はあった
6マナ出ればギタクシアスはともかく、開璃が出てこれるはず
白マナも十分で、《報復招来》まで見れる形なんだけど…と思っていたら、相手ターンに《信仰の繕い》を撃ったと思ったら爆発した
多分、《報復招来》《ファイレクシアへの門》あたりが引けなかったんだろうな…
白青報復招来:後〇20(5)m
ちゃんと赤引けたので良かった
相手は5マリスタート、1ターン目の土地が青白でコレは…? と思っていたら2ターン目も土地セットのみで、兵士の線はなさそうな感じがして、また速度感要るやつ―、という予感が
相手は少しマナが詰まっていたのも幸いし、こちら6マナで相手が4マナというタイミングで《信仰の繕い》から《街並みの地ならし屋》《多元宇宙と共に》が見えたので、この時点で《告別》で墓地を一掃
その後、《発見の渇望》で《ファイレクシアへの門》が落ちたものの、その時点でこちらは《家の焼き払い》トークンでアタックを重ねており、《報復招来》で《ファイレクシアへの門》が降りたところでトークンのPIGダメージと手札の《稲妻の一撃》でリーサル…というところで相手が爆発した
今思えば、《告別》は《報復招来》を撃たれた後でもよかったかな…
Tier1
ということで、Tier1に昇格!
あと6勝だけど、ここからが長いのよ
白黒t赤ミッドレンジ:先×26S1t1S3t1
土地1やん!
《削剥》をなぜか《山》とカウントするという痛恨のミス
でも、相手がミッドレンジだったので結構やれたという
序盤のもたつきもあり、また相手は《勢団の銀行破り》を3枚展開(うち1枚は《削剥》で破壊した》しており、マナと手札が潤沢な状態で中盤に
こちらは《瞬足光線の大隊》で《ヴェールのリリアナ》を落としつつクロックを重ねて、序盤の不利を覆したかのように見えたものの、《勢団の銀行破り》がとうとうどちらもドローしきって前に出れる状態に
徐々に《瞬足光線の大隊》も除去されていき、ヤヤや《鏡割りの寓話》を展開するものの《絶望招来》で除去され、アタックしたクリーチャーは3回連続の《放浪皇》で倒され、とうとう盤面が空に
最後の最後に《告別》としてクリアしたものの、返しに《怒りの大天使》でフェイスに4点入れられてリーサル
もっと早い段階で《兄弟中の終焉》か《告別》が入っていれば…という
ってか、土地1で始めたらダメよ
黒単ミッドレンジ:先〇14
1ターン目、2ターン目と続けざまに《強迫》とされて《稲妻の一撃》《鏡割りの寓話》を落とされるという悲しみからスタート
序盤は相手が《病的な日和見主義者》からの《しつこい負け犬》と展開してきて、ヤヤでは受けるには分が悪い状況に
一度、忠誠度を溜めてから《兄弟仲の終焉》でリセットし、返しで出て来た《強請る大入道》《ヨーグモスの法務官、ギックス》に対しては《告別》で墓地ごとさらい、ついでに《しつこい負け犬》《地下室からの這い上がり》も追放
ここから、相手の《黙示録、シェオルドレッド》が《地下室からの這い上がり》も併せて3度出てくるという展開になるものの、《邪悪を打ち砕く》⇒《溺神の信奉者、リーア》で墓地から《邪悪を打ち砕く》と対応、最後の1体の時点では《鋼の熾天使》と《さまよう心》が盤面にいて、残りライフ3
ドロー2回復⇒《血の契約》で差し引き4回復されて残りライフ6となったものの、そこまで
返しにフルアタックでリーサルとなった
白青黒ミッドレンジ:先×20S4t2
相手はいわゆるエスパーミッドレンジだけど、《否認》まで積んでてカウンターに寄せた形と思われる
《策謀の予見者、ラフィーン》が5ターン目からの始動だったりして、とにかくカウンターされた
こっちもわかってい入るものの、ラフィーン単体ならともかく《婚礼の発表》がすでに盤面にあって謀議先が準備されており、そしてこっちにブロッカーが垂れてて無い状況
途中で土地が詰まったこともあり、5マナ溜まって《家の焼き払い》と入った時にはおそらく手札十分だったものと思われ、《かき消し》で対応
次ターンに《夜明けの空、猗旺》が出てきて、これに《告別》としたところを《否認》
でも、まだもう1枚あるし…と思ってたら、返しのターンに《強迫》とされて《告別》を落とされ、最終ターンには《削剥》《兄弟中の終焉》としたところに《かき消し》と、何もかも止められてしまって負け
ラフィーン、猗旺に対しては《抹消する稲妻》《邪悪を打ち砕く》と用意してあり、回り方次第では戦える算段はあった
カウンターしっかり構えてるのわかってて、5マナで《家の焼き払い》と入ったところが敗着だった気がするけど、とはいえ負けた時点で6マナしかなく、7マナ構えて《家の焼き払い》撃てたわけでもなかったことを考えると、致し方なかったか、というところか…
今日のまとめ
Tier2で10戦6勝
Tier1で3戦1勝
ラストがアレだったとはいえ、Tier1までは前回よりも半月早く到達できた
とはいえ、Tier1-0である
もう後はない
前回はここから怒涛の連敗があったんだけど、それはさておき
Tier1でも、まだ戦える気はしている
赤い速い! というどこぞの3倍の人のようなデッキはさすがに初手次第、というところもあるけど、ミッドレンジならある程度行ける感じがする
…とか言って、Tier1に入ってからはミッドレンジと3戦1勝なのでどうなるのか、というところだ
《稲妻の一撃》増量について
結果は出たけど、《稲妻の一撃》が関与したか、というとそこまででもないような…?
ただ、《稲妻の一撃》が《大勝ち》だったら負けてた対戦で勝ってたか、というとそういうこともないような気もしていて、ここはもうちょっと様子見たい
なんせ、アグロに負け越しているんだけど、負けてる対戦では《稲妻の一撃》見てないんよね
デイリークエスト
今日は白青30回
なんか、先日やったばかりなんだけどな…と思いつつ、《時空錨》リベンジの機会が早々にやってきた感ある
とはいえ、構想が全くないので、何かしらひねり出さねばならぬ
いっそ、3色にするか…?
余談
そう、週末である
土日はイロイロありそうなので、そもそもデイリーの消化すら怪しい
のんびり頭休めて、週明けからはミシック目指してスパートしたい所
次回はこちら
注意表記
このページはファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。
©Wizards of the Coast LLC