ヤヤ・バラードデッキの道のり【20】
昨日、改めて考えたこのデッキの勝ち筋、実はもうひとつあったな、というところもあり、また前日の課題についての考察が足りてなかった気もするので、まずはそこから
今日はミスプレイ減らしていきたい
前回はこちら
デッキ
デッキ
2 焦熱の交渉人、ヤヤ (DMU) 133
2 怪しげな統治者、スクイー (DMU) 146
2 顔壊しのプロ (SNC) 116
3 燃え立つ空、軋賜 (NEO) 134
2 溺神の信奉者、リーア (MID) 59
1 船砕きの怪物 (VOW) 63
2 勢団の銀行破り (NEO) 255
2 とんずら (SNC) 62
3 邪悪を打ち砕く (DMU) 17
4 炎恵みの稲妻 (VOW) 158
4 稲妻の一撃 (DMU) 137
2 削剥 (VOW) 139
1 時の火炎嵐 (DMU) 147
1 告別 (NEO) 13
1 カーンの酒杯 (DMU) 234
3 大勝ち (SNC) 102
8 山 (ZNR) 383
1 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276
3 島 (ZNR) 381
1 天上都市、大田原 (NEO) 271
4 シヴの浅瀬 (DMU) 255
4 嵐削りの海岸 (VOW) 265
2 日没の道 (VOW) 266
2 さびれた浜 (MID) 260
ヤヤ・ミッドレンジの勝ち方
ヤヤ・ミッドレンジの勝ち方まとめ
・1. 序盤は盤面除去
・1-1-1. 盤面を取りつつクリーチャーを展開
1-1-2. そのまま盤面を制圧しつつ殴り切って勝利
・2-1-1. 盤面負けるか硬直したら一度リセット
2-1-2. リセット後に《溺伸の信奉者、リーア》で除去回収、盤面制圧
2-1-3. そのまま押し切って勝利
・2-2-1. ヤヤのケルド人で時間稼ぎしつつ忠誠度を溜める
2-2-2. ヤヤの紋章を獲得
2-2-3. 火力コピーで押し切って勝利
・3-1-1. 2-1もしくは2-2で押し切れずに硬直
3-1-2. 《船砕きの怪物》から盤面整理、可能なら《溺伸の信奉者、リーア》を展開
3-1-3. 軽量除去を重ねて盤面制圧しつつ殴り切って勝利
俺達には《船砕きの怪物》があったんだよ!
ズルズルと進んだり、青相手にカウンターされずに場に出れたりと、最後の決め手になるのでとても大事
そして、ここでも手札が必要になることから、《溺伸の信奉者、リーア》がいるといないで勝率が変わるという
ということで、勝ち筋は大きく3つ
1. 序盤除去しきってそのままかつ(ヤヤあたりがトドメになりがち
2. 中盤リセットして《溺伸の信奉者、リーア》でアド勝ちする
3. 終盤まで行ったら《船砕きの怪物》で押し勝つ
これらの中で、キーに鳴ってるのが《溺伸の信奉者、リーア》
彼女(よく見たらこの人男性じゃね)の存在によって、序盤に使った除去を再利用して盤面を抑えて勝つというのがわかりやすい勝ち筋となっている
ところで、この《溺伸の信奉者、リーア》だけど、基本的な着地は5ターン目以降ということもあってデッキには2枚の投入となっている
4ターン目以降の《大勝ち》もあり、結構な確率で手札には入ってくれるものの、「リーア引けてたら勝ってたなー」とかってことも多く、コレは《溺伸の信奉者、リーア》3枚目がいるのではないか? というのが新しい疑問点
ついでに、盤面を一度クリアするために《時の火炎嵐》も追加すべきなのかもしれない
この辺を強化するのであれば、どこを削るのか…
クリーチャーはこれ以上減らすと1や2の勝ち筋でダメージが足りなくなる懸念があるし、序盤除去は減らすと大前提の序盤の盤面を抑える動きの安定感が落ちる…
ということで、こうじゃないか?
デッキ調整
デッキ
2 焦熱の交渉人、ヤヤ (DMU) 133
2 怪しげな統治者、スクイー (DMU) 146
2 顔壊しのプロ (SNC) 116
3 燃え立つ空、軋賜 (NEO) 134
3 溺神の信奉者、リーア (MID) 59
1 船砕きの怪物 (VOW) 63
2 とんずら (SNC) 62
3 邪悪を打ち砕く (DMU) 17
4 炎恵みの稲妻 (VOW) 158
4 稲妻の一撃 (DMU) 137
2 削剥 (VOW) 139
1 時の火炎嵐 (DMU) 147
1 家の焼き払い (MID) 131
1 告別 (NEO) 13
3 大勝ち (SNC) 102
1 カーンの酒杯 (DMU) 234
8 山 (ZNR) 383
1 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276
3 島 (ZNR) 381
1 天上都市、大田原 (NEO) 271
4 シヴの浅瀬 (DMU) 255
4 嵐削りの海岸 (VOW) 265
2 日没の道 (VOW) 266
2 さびれた浜 (MID) 260
out
《勢団の銀行破り》×2
in
《溺伸の信奉者、リーア》×1
《家の焼き払い》×1
2ターン目の動きが止められることや、序盤そんなにドローできず、中盤以降のドローエンジンとしての動きの方が多くて、2ターン目に土地が止まった際のフォローとしてはイマイチだった(というか、そこで土地引きに行ってたら負けてる)《勢団の銀行破り》をアウト
代わりに、上記の候補2枚を追加した形に
さて、コレでどうなるか
あとはプレイング次第よ
調整用メモ
あと、気になってる点は《顔壊しのプロ》の3枚目
3マナまで伸びれば、4マナ5マナまでのフォローをしてくれるし、何気に威迫でちょっとダメージ追加してくれたりとか、何となれば宝箱・トークンから衝撃的ドローしてくれたりとか、とにかくユーティリティ性能がメチャ高い
ただ、差し替える場所が今のところ見当たらず…
対戦記録
基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)
ダイヤモンドTire4~の記録というかメモ
先/後:先攻か後攻か
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
Sx:マナスクリュー、xは止まったマナの数
F:マナフラッド
赤黒ビートダウン:先〇14m
初期手札に土地が3枚、《炎恵みの稲妻》《削剥》とあったので迷わず始めたら、全部スローランドだったという
基本的に、全部除去して殴り勝った形
相手1ターン目の《進化した潜伏工作員》に対して、2ターン目のパンプを見てから《炎恵みの稲妻》を撃ってしまったんだけど、コレは一度受けてから《削剥》で落とすべきだった
黒混ざってんだし、《しつこい負け犬》のフォローを忘れてはならぬ
結局後で出て来たし
黒単ビートダウン:後×18
先攻ならっ…
序盤除去が《カーンの酒杯》のみだったけど、土地3枚あったしスタート
ところが、相手が先攻1ターン目にプレイした《暴き目》がきっちり3ターン目に変身、《カーンの酒杯》を落とされ、後は除去しきれずにズルズルと
相手のクリーチャー、全部威迫持ってて単体ではブロックできん上にクリーチャーは全部《冥府の掌握》で落とされ、なすすべ無し
赤青アーティファクトアグロ:後×20m
《継ぎ接ぎ自動機械》の護法(2)が全てだった…
2ターン目の返しに《炎恵みの稲妻》で除去しようと思ったら護法でマナが足りず、立ち消え
その後は、もうこいつに殴られ切っておしまい
4ターン目にようやく対応できるマナが貯まり、《邪悪を打ち砕く》で対応したけど、その頃にはもう残りライフ4、かつもう1体の《継ぎ接ぎ自動機械》が大きくなり始めてて、もう無理ーってなった
これは強かったなー
黒単ビートダウン:後×14
相手の《暴き目》からスタート
やめていただきたい
中盤まで劣勢、《絶望招来》で盤面有利と手札のアドを取られつつ、《黙示録、シェオルドレッド》まで出てきて、ドロー時のライフロスももらって残りライフ6
しかし、ヤヤの-1能力から《溺伸の信奉者、リーア》を引き当て、墓地の《邪悪を打ち砕く》×2で盤面を一掃、ここで2枚目の《絶望招来》をもらってヤヤが落ちるものの、《溺伸の信奉者、リーア》は残せたし、手札と盤面のクリーチャーで13点顔面に撃てるしこれはやったか!?
…と思ったら、相手トップから3枚目の《絶望招来》が飛んできて、ライフロス4点でおしまい
ぐぬぬ
白黒青コントロール?:後〇11
破壊、カウンター以外はあまり見かけず
メインで殴ってきてたのは主に《ファイレクシアの宣教師》だった
序盤に出て来た《しつこい負け犬》は《炎恵みの稲妻》で対応
《漆月魁渡》は+1起動後、-2能力でクリーチャー出してきたのでこれも《炎恵みの稲妻》で焼いて対応
残りは《カーンの酒杯》で一掃…と、ここまで初手で対応してないな?
あとは、順調にヤヤが伸びて紋章を展開、《溺伸の信奉者、リーア》は《冥府の掌握》で処理されるものの、《大勝ち》×3などで大幅な手札のアドを取りつつ盤面を焼き、最終的にはヤヤの残したケルド人などで殴り勝ち
宝物・トークンを11個構えた状態で手札には《船砕きの怪物》もいたので、万全の態勢で終われた形
赤単ビートダウン:先×20M
相手の1ターン目は《猿人のスリング》で思わず2度見する
デッキに入ってるの初めて見た…
順次、装備品クリーチャーが展開されていくのを除去していく形
2ターン目に出て来た《大峨頭の兜》は処理するか悩んだものの、相手て札が3枚になってた上で殴ってきたので、もうこれは除去したほうがいいと判断
しかし、こちらのクリーチャーはしっかりと焼かれ、ダメージは通されでどんどんとライフが削られ、とうとう相手盤面に《燃え立つ空、軋賜》が着地
タフネス4が割れぬ…そういえば、《時の火炎嵐》を底に送ったな?
ということで、ここがプレイミスというか敗着のポイントとなっていた
ちなみに、こちらの土地が《山》《山》《日没の道》《日没の道》で止まっており、手札に《天井都市、大田原》を構えるも青マナが無い
ってか、白マナこんなにあるのに《邪悪を打ち砕く》が手札に無い
結局、最後まで盤面を取れず、そのまま押し切られておしまい
あえて言えば、最初のマリガン時に《船砕きの怪物》を残すべきではなかったということかと
黒単ミッドレンジ:先×24m
途中まではよかった
白絡みの土地2枚を展開したことで、おそらく相手が《放浪皇》をケアしてクリーチャーも無暗に殴ってこず、こちらはその間に除去できる展開
《ヴェールのリリアナ》《不笑のソリン》が並んだときはどうしようかと思ったものの、《カーンの酒杯》でさらうことができた…まではよかった
《カーンの酒杯》で盤面をさらった返しに《黙示録、シェオルドレッド》が着地、こいつを除去る手段がない
手札には《炎恵みの稲妻》と《船砕きの怪物》がいるものの、接死のせいでブロックに立てない
後続が手札に見えていれば最悪止めて動くのも手だったが、何も引かぬ
結局、最後まで何も引けず、時間稼ぎだけはしたものの打ち止め
…よく考えたら、最後はあきらめてブロックでよかったな?
白緑エンチャント:先〇16(20)
序盤から相手のクリーチャーを処理し、《カーンの酒杯》が見えているところに相手が展開してきたのでこれを一掃、《燃え立つ空、軋賜》がちょうど入ってきてくれたのでこれを展開
これが殴りだしたターンで《溺伸の信奉者、リーア》を引いたのでプレイしたところで相手が爆発、完勝だった
5C人間:先×20
相手の《スレイベンの守護者、サリア》がぶっささり
2ターン目に引けていた《稲妻の一撃》が3ターン目になり、めんどくさいなーと思いながらここを除去したら、5ターン目までにクリーチャーを展開しつつ再登場
《時の火炎嵐》が撃てぬ…
そのまま、対応しきれずに負け
もう1枚、何かしら除去引けてれば…
赤単バーン:後〇11(16)
相手は《ケッシグの火吹き》から入って、3ターン目に展開した《兎電池》をこれに換装
これで2/4になったのでありがたく《邪悪を打ち砕く》で対応
その間に《山》も引けて、ラッキーな形で中盤まで
《溺伸の信奉者、リーア》が2枚になっていたので、5ターン目に展開するもこれには《炎の排出》で対応され、クリーチャー火力があることを確認する
後は、《とんずら》を引くまで我慢かと思っていたら、避雷針として《燃え立つ空、軋賜》を引けたので、前ターンに引いていた《顔壊しのプロ》と合わせて展開
《顔壊しのプロ》のみに対応されたため、コレで4点火力がないことが確定し、次ターンに《溺伸の信奉者、リーア》を着地させたところで相手が爆発して勝利となった
白青黒金色の大帆船:後〇16(8)m
相手が《ウィルスの甲虫》《回路の修理屋》と展開してきたので、なんとなく察して《削剥》を温存していたら、案の定4ターン目に《金色の大帆船》が出て来たので即座に破壊
思い通りに進むのは気持ちいい…が、ここで展開が少し止まる
ヤヤを展開するも、《虚空裂き》でこれを除去され、やや苦しい状況が続く
《溺伸の信奉者、リーア》が降ろせてひと安心かな、と思ったら相手から《沈黙の蜘蛛、琴瀬》が出てきて焦る
墓地には《とんずら》《削剥》《邪悪を打ち砕く》《大勝ち》と、メインどころがゴロゴロ落ちているのだ
特に、墓地の《とんずら》を抜かれたら、手札の《とんずら》まで行かれてしまって、そうなると今後リーアを守れない
慌てて琴瀬のプレイにスタックして《とんずら》を墓地からリーア対象でプレイしたわけだけど、これひょっとして、着地して能力起動に合わせて、
① 《沈黙の蜘蛛、琴瀬》着地、対象《とんずら》
② ①にスタックして墓地の《邪悪を打ち砕く》を対象琴瀬でプレイ
③ 琴瀬を破壊
④ ③の解決にスタックして墓地の《とんずら》を対象リーアでプレイ
⑤ リーアがフェイズ・アウト
⑥ 琴瀬の効果対象がなくなって立ち消え
となっていたのでは?
《とんずら》じゃなくて《邪悪を打ち砕く》を対象に取られたとしてもこれをプレイすればよかっただけだった気がしてきた
どうなんじゃろか
やはり、解釈あってんなコレ
次から気を付ける
まぁ、なんにせよ、ここで《溺伸の信奉者、リーア》(と《とんずら》)を守ったことで、後は盤面処理して勝利した
白青黒金色の大帆船:後〇12
相手4ターン目に《金色の大帆船》が着地
…流行ってんのか?
まぁ、月末のダイアモンドってひょっとしたら、もうラダー昇る必要感じてない人たちがローグデッキ回してるのかもしれん
それでこの戦績なのか、という悲しさもあるけど
返しに《削剥》で破壊するも、さらに返しで《大牙勢団の総長、脂牙》が出てきて《金色の大帆船》が速攻で登場、そのまま搭乗まで行きそうだったので慌てて脂牙を《稲妻の一撃》で除去
とはいえ、せっかく《削剥》した《金色の大帆船》が手札に戻り、どうしたもんかという状態に
とはいえ、《金色の大帆船》だけではいかんともしがたいわけで、盤面に小兵が並んでくる状況ではあったものの、こちらには《大勝ち》でマナのバックアップを受けた《船砕きの怪物》が
《金色の大帆船》が攻撃してきたのに合わせて《船砕きの怪物》を着地させ、これをブロックして破壊、再登場した《霊気の媒介者》に手札に戻されるものの、なぜか相手が次ターンにオールタップで攻撃
《船砕きの怪物》を相手ターンに降ろして、返しのターンで殴り切って勝利した
白単ビートダウン:後×(5)20
相手2ターン目に《神憑く相棒》で、まさか…という疑惑は出てくるものの、3ターン目が《輝かしい聖戦士、エーデリン》でひと安心…って、エーデリン落とせんぞこれ
3ターン目に《怪しげな統治者、スクイー》を展開、次のターンはスルーして、その次で《輝かしい聖戦士、エーデリン》が攻撃してきたら《怪しげな統治者、スクイー》で受けて《稲妻の一撃》で落とす算段とする
しかし、スルーする予定のターンに颯爽と盤面に降り立つ《金色の大帆船》
マジか
とはいえ、プランは変わらないわけで、これ以上《輝かしい聖戦士、エーデリン》を放置したら致死量どころの騒ぎではない
エーデリンをブロック、《稲妻の一撃》で残りタフネスを削って、後は残りの連中をどう処理すっかな…と考えていたら、第2メインフェイズで盤面に降りてきた《セラの模範》で完全に心が折れた
エーデリン、次のターンに帰ってくるやん?
というか、この時点でこちらの盤面は空でライフは残り、相手盤面には1/1トークンが3体と《神憑く相棒》、そして《セラの模範》と《金色の大帆船》
盤面クリアしない限りは次ターンの攻撃でなんにせよ終わる、というところで何も引けず、ここで投了となった
今日のまとめ
戦績
13戦6勝で負け越し、というか最後の1戦で勝ち越す予定だったんだよっ
赤黒ビートとのM負け(マリガンミス)を除けば、一応勝率50%
それ以外に大きなミスもなかったので、明日もこんな感じだったら、いよいよデッキを大きく見直さないといけないかもしれない
…と、考えてたんだけど、なんか対戦相手ローグデッキばっかじゃない?
なにこれ《金色の大帆船》ってメタなの?
まぁ、大帆船的なデッキには勝ち越してるし、それはそれとして
今日の負けの内3つが黒単で、1本は惜しい内容だった
他の負けも、状況によっては勝てなくもなかったし、コレはまだまだいけるはず、もうちょいデッキはこの形で進める
デッキ調整の成果
《溺伸の信奉者、リーア》を増やしたことについては、悪くないんじゃないかと思われる
手札に重なったとしても、3枚目がまだある、と考えると1枚目は除去やカウンターを消費させることもできて(マナでのアドは持っていかれてるけど)気軽にプレイできるのはよい
結果、着地出来たらありがたく前に進められるし
《家の焼き払い》については、今日は1回見かけた程度でしかもその時はマリガンしたので使うこともなかった
とはいえ、今日の最後の対戦とか、5ターン目に全体5点撃てたら先の展望がある状況って結構あるんで、これはまだ保留
《時の火炎嵐》も今日は撃つタイミング無かったし
まとめのまとめ
《金色の大帆船》はなんか派手でいいな!
今日のデイリークエストは「白または緑の呪文を20回唱える」だったんだけど、よく見たらそれっぽいデッキ作ってなかったので、新しいことできそう
白緑忍者とかどうか
次回はこちら
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