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ヤヤ・バラードデッキの道のり【279】

新弾楽しい!
とばかりにデッキ作ってんだけど、実は病気療養中で暇だったからできたのだった
今日から復帰なので時間がない
そして、メインのデッキを決めかねている
コレは難産の予感がするぞ

とか悩んでたら、案の定、日をまたいだ
ということで、今回も二日分です


前回はこちら


ヤヤ・バーン1.0.7

デッキ

きれいにまとまってて、マジで触るとこがない

さて、新弾カードを入れて強化…と思っていたんだけど、コレが難しい
結構ちゃんとデッキを育ててきた副作用というか、無駄な枠がなくてデッキがいじれないのだった
どうすべぇか、という所でなんも思いつかず、BO1用のデッキでお茶を濁している
まずはその対戦メモから

対戦メモ(ヤヤ・ビート4.1.1)

デッキはこちら

3戦3勝
また、このデッキの勝率がイイのが憎たらしいというか
いや、嬉しいんだけど、メインのデッキじゃない所で成果が上がってしまうと、こっちで行けばいいじゃんという気持ちにもなってくるモノだ

ちゃんとヤヤ4枚体制だし、きっちり仕事もあるという

実際の所、《稲妻のらせん》《月皇の古参兵》のおかげでBO1に溢れかえるアグロに対してもライフレースを受けきってからの反転が可能で、全体除去は少ないものの、横展開については付いて行けるためトランプルや飛行ダメージを通されない限りは、《戦導者の号令》でのダメージを重ねて勝ちに行ける

アグロにめっぽう強くしてくれてる方々

コントロールも同様で、《戦導者の号令》を通しさえすれば、クロックで勝ちに行くことも可能
面倒なのはエスパーミッドレンジで、飛行クリーチャーの横展開に合わせるラフィーンの強化、シェオルでのライフゲインでプランが崩壊する可能性がある、という所
最も、まだこの形でエスパーミッドレンジや5C版図などの全環境Tier1とやれてないので実際の相性は不明なままだが

コントロール、ミッドレンジには号令を通して定着させないと厳しい
サイドから《救済の波濤》とか入れていくイメージか
全除去はメタデッキには入ってないってさ!

で、ついでに昨日回したボロスバーンについても、もう少し振り返る

ボロス・バーン

デッキはこんな感じ
軽い速攻クリーチャーと火力で押す

実際の所、ヤヤ・バーンについてはこの手の火力を叩きつけ続けるバーンとは違って、コントロールバーン的な立ち位置になると思っている

こいつらがいればもっとっ…!

ヤヤ・バーンのコンセプトとしてはあくまで、
・《クリントリウス・カンド》の奥義を前提として序盤は火力を除去に振る
・《夜を照らす》FBと標チャンドラを合わせる場合は7×2=14点がリーサル
・ヤヤ奥義を見る場合は《稲妻の一撃》×3=9点がリーサル
・リーサルまでは《ウラブラスクの溶鉱炉》トークン等で削る
・サイド後は《侵略樹、次元壊し》によるLOも視野に入る
という勝ち筋の広さが強み

そういうのもあって、火力呪文控えめ

あくまで、主役はヤヤであって、火力呪文ではない
…その割に、《希望の標、チャンドラ》+《夜を照らす》ルートの勝ちが多いというのは気にはなるんだが
まぁ、中盤の盤面保って準備してるのはヤヤだからな!

たまに、このセットでFBからX=10とかで勝つこともある

ヤヤ・バーン調整案

と、いうことで新弾カードにおける調整案
というか、入れたいカードとそれについての現状絞殺

《稲妻のらせん》

2マナ3点ドレイン!

メチャ強い
はっきり言って、《稲妻の一撃》の上位互換だ
…と言い切れないのがマジックの難しさよ

そもそもイラストで大きなアドがある

現環境において、2ターン目ないし3ターン目のクリーチャーを放置することは望ましくない
アグロなど、最序盤のカードパワーで押し切れるというの出ない限り、基本的には除去できるなら除去してしまいたい所だ
ほっとくといいことないんだ、コレが

適当に目についたクリーチャーを並べた感はあるが

放置すると、この手の連中は一気にアドを稼いでくる
だいたい、4ターン目までの間でアドを取り切られた状況からフィニッシャーか準フィニッシャーが降りてくると、その時点でゲームプランはほぼ破綻する

おまえらは特に、マジで許せん

そもそも、2、3ターン目の盤面はできるだけクリアにしておかなければ、4ターン目にヤヤが安全に降りれない
飛行やトランプル、威迫持ちなどの回避能力持ちクリーチャーなどもってのほかだ

全部、ヤヤが降ろせなくなる連中
《失せろ》はどこだ

なんか横道にそれたな
タフ4以上のクリーチャーや余計なエンチャントを割るためにも、《失せろは》できるだけ使いたくない
なので、2~3ターン目に3点で相手盤面を除去できるかどうかは結構重要なファクターであると言える
そこで、《稲妻のらせん》なんだが
…お前、本当に2ターン目(R)(W)構えて相手にターン渡せるの?

右上に燦然と輝くデュアルマナ

《稲妻の一撃》なら焼けたのに…!
みたいなシチュエーションは多々ありそうで、それがこのデッキにおいては怖い
ちなみに、ヤヤ・ビート4.1.1においては2ターン目までは除去を振らずにクリーチャー展開も可能なので、《稲妻のらせん》が撃てない状況でも何とかなることがある
何とかなるとは言わんが

とか言っておきながら、実は半分が2色
そして白マナが無いとそもそも動けない

多分、何とかなってんのは試行回数の少なさと、マナ配分の違い、あと《ドラニス遺跡》の有無か
もう少し白マナ基盤を強化した上で、《ドラニス遺跡》《ミレックス》を少なくすれば、2ターン目(R)(W)も期待値は上がるだろうが…その分、対コントロールへのガードが下がる形になる

計5枚
こいつらが、序盤(特に相手ターン)に2色出すことを咎めてくる

《ドラニス遺跡》は《ウラブラスクの溶鉱炉》や、ヤヤ及びクイントの生み出すトークンたちとのシナジーがあり、都合3枚土地が立っていれば、盤面を想定外に強化してくれる優秀な土地である
一方で、こいつが無色マナしか出さないことが、最序盤において2色出すことを咎めている

トークンが強くなる
油3から出てきた溶鉱炉がどらニスで5/3になって《切り崩し》を避けてシェオルを落とすなど

また、《ミレックス》についてはシナジーこそないものの、コントロール相手にクリーチャーが尽きた際のアタッカーを補充してくれる優秀なパーツであり、かつ序中盤の盤面展開においてダブルシンボルを達成してくれたりもする
ただし、出したターン以降に色マナが出ないことが首を絞めており、インスタントタイミングでの対応を難しくしたり、序盤に致し方なく使った結果、5ターン目の《太陽降下》が使えない状況を作ったりしている

ダブルシンボルをソーサリータイミングで用意してくれる、ともいえる

晴れる屋の超簡単にマナベース計算できちゃう早見表を作ってみたによれば、2ターン目にシングルシンボルをそろえるには12枚の土地が必要であり、まぁそのライン自体は超えてはいるんだけど、それでも安定はしていない
なんか、最近は毎回白マナが無いとか言ってる気がするし

白要素13、、赤要素15
条件は満たしているんだが

逆に言えば、ここのバランス次第では《稲妻の一撃》との差し替えか、もしくは別枠に追加することで《稲妻のらせん》は追加できそうか
…別枠ってなんだ?

《戦導者の号令》

最強じゃね?

今弾最強のパワーを感じる1枚
その強さは、ヤヤ・ビート4.1.1で証明済み

勝率が凄い伸びてる
調整過程も含めて、通算19戦16勝で勝率84.21%

正直、《忠義の徳目》が入っていればその枠だった
このデッキ、現状でクリーチャー強化枠が皆無な為、同系統の枠を削るということができない
あえて言えば、《勝負服、チャンドラ》辺りがシナジー的にもマナ帯的にも差し替え枠なんだけど、採用するなら4枠欲しい所

可愛いので入れておきたいんだが

パッケージとしては、枚数的にも《侵略樹、次元壊し》《永遠の放浪者》のパッケージがちょうど2枠と差し替えたくなる枚数になっているものの、ここが1枚ずつの採用になっているのはサイドも含めた戦略に基づくものになっており、軽々しく抜くのは厳しい
コントロールやドメインに対して強く出れるのはこのパッケージのおかげでもあるのだ

サイドと合わせてメイン体制では3:2になる
デッキの中核にもなるのだ

後、そもそも《戦導者の号令》を強く使うためにはトークンを定常的に供給するエンジンが必要だ
《ウラブラスクの溶鉱炉》《クイントリウス・カンド》《永遠の放浪者》、そしてヤヤは重要なダメージ源として機能することになる
そして、それ以外でクリーチャーを供給できないというデッキ構造上、ヤヤ・ビート程に《戦導者の号令》を強く扱うことができない

トークンズたち
それでも足りてない感はある

ちなみに、ヤヤ・ビートに於いては《永岩城の蜂起》がメチャ《戦導者の号令》とシナジーしており、こちらは3/3警戒速攻威迫で殴り出せるのに対し、相手は2/2警戒で受けるしかないという状況はメチャ強い
そもそもプレイした時点でX点のダメージを飛ばしているのだ
マナが十分にあれば、そのままリーサルに持ち込むパワーがあり、一緒に採用したいところ

競合となる《トーテンタンズの歌》
こっちは事前のクリーチャーも殴れるのと、トークンの数が1個多い
その代わり、殴りつけた時の打点がXの量と盤面によっては蜂起の方が高くなる
盤面空で6マナだと蜂起は3体通って9点+4点、歌は5体通って10点+5点
その代わり、倒し切れない場合は蜂起の方が安定する

となると、《戦導者の号令》4枚に《永岩城の蜂起》2枚くらいは入れておきたい
そして、トークンを生み出すPWはシナジーするので抜くことはできない
…どこが抜きどころなんだ
ってか、そもそもメタがわからんし、サイドも踏まえて考えないとか

……
…………
え、サイドのコレ、ヤバくない?

やべぇシナジーを見つけてしまった

あ、コレメチャ強いわ
ちなみに、コレで役満完成となる

3~6ターンで除去飛んでこなかったら世界を終わらせれる力がある
4T目1点、5T目3点、6T目20点で計26点飛ばせる上、まだ2マナ残ってる

なお

ヤヤ・バーン2.1.0

デッキ

まず、これを見てほしい

デッキバージョン、1.1.0…あれ?

新弾カード入ったし、PWも減ったんで流石にマイナーバージョン上げようと思ったら、なんかデッキ名が重複した
…おかしい

いたわ

あれ?
コレいつの時代だ
溶鉱炉コントロール、ピア・ビートに挟まれてるってことは相当前なはず…
こんな時期に、バーンのVer1.0.0台がすでに使われていた形跡がある…?

『機械兵団の進軍』の頃らしい
去年の4月やん

つまり、ここまで調整を重ねてきたヤヤ・バーン、実はVer.1.0.0台じゃなかった
むしろVer.2.0.0台だったのだっ!
という、ホントにどうでもいい話だった
さて、改めてVer2.1.0である

概ねコンセプトは守った

OUT

メイン:《救済の波濤》×2
メイン:《稲妻の一撃》×2
メイン:《勝負服纏い、チャンドラ》×2
メイン:《勇気の徳目》×2
メイン:《クイントリウス・カンド》×1
メイン:《ミレックス》×1
サイド:《告別》×2

チャンドラはシナジーしてないのでアウト
先手で3T目に降ろして4T目5マナのムーブは強かったんだが
後、告別を降ろすの、メチャ不安ではある

IN

メイン:《稲妻のらせん》×4
メイン:《永岩城の蜂起》×2
メイン:《戦導者の号令》×4
メイン:《最深の力、オヘル・アショニル》×1
メイン:《戦場の鍛冶場》×1
サイド:《救済の波濤》×1
サイド:《最深の力、オヘル・アショニル》×1

主に号令を中心とした変更
アショニル、実は土地から戻す手段が薄いので、強く使いたいなら枚数が欲しくてサイドにも追加

コレで試していく
…しかし、当面は調子のいいヤヤ・ビート4.1.1を回したい…
ということで、負けが込むまではビートの方も並行して回して、できればダイヤモンドまで行ってからヤヤ・バーンに移行したい


この辺から、今日の分


ヤヤ・ビート4.1.1

デッキ

いい塩梅にハマってる

なんか、BO1において取り合えず赤単アグロには勝ってるのがデカい
ライフゲインが効いてる
その他もまぁ悪くない勝率だったんだが…
取り合えず、昨夜から今朝にかけての対戦メモを

対戦メモ(ヤヤ・ビート4.1.1)

7戦4勝、今朝の3連敗が痛かった
引き運もあるけど、後ろ2戦はもうちょい何とか出来た感ある
乗り手が悪いと傷がついてイカンな

除去が無いとテンポ崩すのはいつも通り
《戦導者の号令》のあるなしで安定感が変わることもあり、もうちょいマリガン攻めた方がイイのかもしれない
あと、《月皇の古参兵》がいるといないでライフの持ちが全然違うため、こいつとヤヤがいれば結構時間作れて、《戦導者の号令》を引いて逆転、って形もある
この辺りは意識しときたい

この辺があれば嬉しい

さて、では昼休みだ

対戦記録(ビート4.1.1)

プラチナTier2-2から
今朝の連敗からどうなるか
ここで負けが込むようなら、バーンに切り替える

基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)
先/後:先攻か後攻か
毒x(y):毒・カウンターによる勝敗、xは積まれた、yは積んだ毒カウンター
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
△:開戦前に相手が爆発して勝利など、ノーカン
Sxty:マナスクリュー、xマナの数、yは止まったターン数
Cc:cは色偏りで足りなかった色
F:マナフラッド、主に後半になって3ターン以上連続で土地引いた場合
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
?:バグあるいは不可解な動作

黒赤ミッドレンジ:後〇

土地3枚、アショニル見えてる
号令を早くくれ

中々《戦導者の号令》が引けないものの、《千番目の月、アニム・パカル》が順調に伸びて盤面を掌握
《危難の道》で一度はクリアされるものの、再度盤面作ってヤヤも着地
即座に《告別》とされるも、2人目のパカルさんを降ろして盤面は完全に掌握
最後はやっと引いた《戦導者の号令》からのフルアタックで、トークン3体出て3点に加えて2/2トークン4体で8点通した上、《稲妻のらせん》でぴったり

シェオルのライフゲインで計算狂ったけど、勝てばヨシ

白青トークン:後〇

1ターン目アクションないし、後攻ならむしろこのマナでもよさそう

2ターン目に《山》引いてホッとするなど
お互いに展開し続ける展開の中、相手リソースが尽きたのを見てフルタッで《永岩城の蜂起》をプレイ、相手も《月皇の古参兵》がいたの忘れてた…
ただ、こちらには数の優位と《婚礼の発表》が
蜂起が通ったところで相手が投了して勝ち

相手3点、こっち4点ゲイン
ちなみに、まだヤヤの忠誠度残してたので、-2でカエトス指定してアタック予定だった

白黒達成ビートダウン:後〇

《カエル乗り、達成》と軽めの英雄譚、事件でビートダウンするデッキ…だと思うんだけど、白要素が《骨化》以外分からんかった

赤引けば…後攻だし取り合えず1、3マナは何とかなる
行く

赤マナは引いたのでほっこり
相手が《月皇の古参兵》に《骨化》としてくれたことで、《千番目の月、アニム・パカル》が定着したのがありがたかった
《稲妻のらせん》を構えて、見た目よりライフ3多い状況から、《婚礼の発表》とパカルさんを育てながらじっくり展開
残りライフ5の相手ターン、達成の効果をカエルトークンに指定したのに合わせてカエルをらせんで焼き、ここで相手が投了

パカル+号令の強さを実感する

ラクドスブリーチ:後×M

土地はイイんだが
散歩者から入るかどうか

序盤はともかくとして、中盤に切る除去を間違えてしまい、《稲妻のらせん》を撃つべき所で《失せろ》としてしまい、コンバットの結果タフ3になっていた《真紅の花嫁、オリヴィア》を落とせず
コレが後を引いて、そのまま盤面取られた上で《希望の標、チャンドラ》がいる所にオリヴィアで《嘶くカルノサウルス》を釣られ、発見5から《家の焼き払い》でデビルトークンが6個に

で、コレがこうなって
こう
デビルトークンのPigが侍に飛ぶと思ってたけど、確かにフェイスに飛ばしたら勝ちですよね

大失態である
コレは勝ててた

オルゾフミッドレンジ:後〇

3マナからの選択肢がデカい
コレは行く手

相手展開が強かったものの、こちらも《戦導者の号令》《婚礼の発表》と展開、除去の応酬にも勝って、盤面が埋まってきたところで畳みかけて勝ち

最高のパタン

赤白召集:後×

コレはほぼ勝ちよ

相手先行のボロス召集である
勢いが違う
後手では勝てんな、コレは
サイドがあれば《一時的封鎖》で対応なんだけどなぁ

先攻取られたのが全てって感あった
迂闊に殴ったのもよくなかったんだが

今回のまとめ

戦績(ヤヤ・ビート4.1.1)

6戦4勝で、まぁまぁ
ラクドスブリーチについてはやらかしもあるので、もうちょい安定して勝てそう
ってか、このデッキ調整段階からの通算で、36戦21勝と勝率58.33%
今朝の連敗がなければ…と悔やまれるけど、このままなら勝率6割前後保てそうな雰囲気があってとても良い

なんか、考えるのが面倒になってしまっていた
こういうとこやぞ

ってか、明確にこちらに先行して横に並ばれた時が危ういので、もうちょい盤面に触る工夫とか、いっそこっちから《一時的封鎖》撃っちゃうとかしないとダメかもしれない
少なくとも、今日の手応えだとボロス召集には爆発力で負けるので、ミッドレンジっぽい動きができる利点を生かせるようにはしたい所
わかりやすいのは《太陽降下》自分で撃っちゃうことではあるんだが

分かってはいたけど、やられると「ずっこい!」ってなった

正直、土地になってしまった《最深の力、オヘル・アショニル》を元に戻す手段が少なすぎる問題や、アショニルさんほとんど次ターンまで生きて帰ってこれない問題も加味すると、夢は諦めてここを《太陽降下》や《一時的封鎖》とする方が安定感は出そうな予感はある
メインの置物は全て3マナなので、《一時的封鎖》で自ら吹き飛ばすことに特に問題は感じないし

とはいえ、ロマンがそこにあるんだ…

まぁ、もうちょい回しつつ、プラチナ上位のメタを加味して考えていきたい所
よっぽどなら、BO3で新生ヤヤ・バーン回す

デイリークエスト

赤緑30回

グルールは、モグラさんがいるので回したい
週末は中々真面目に回せないので、隙間時間で作って回すかな

雑に作っては見たが
果たして

週末はお休みです

週明け月曜まではおとなしくしています
今週末は息子とふたりきりだし、先週はふたりして風邪で動けなかったので、なんかイロイロ連れまわそうかと思う

遊びつくそう

次回はこちら

注意表記

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