ヤヤ・バラードデッキの道のり【105】
昨日アレから回して、負けが少しかさんだ
悪くはないはずなんだけど、ビートの動きが弱いのではないか、という気がしてきている
ミッドレンジ相手でも、殴って勝てるイメージがあまりない
序盤は受けに回って、中盤以降5マナから《血に飢えた敵対者》で除去を改修しつつ殴り出す…というのでは、除去が足りないとそのまま負けてしまう
なにかしら、強い体を持ったフィニッシャーがいればいいのかも
前回はこちら
デッキ
ヤヤ・ミッドレンジ4.2.6
前述の通り、序中盤にかけてのダメージディーラーがいないのがちょっと問題な気がしてきている
どうせ破壊される、ということで《グリッサ・サンスレイヤー》や《黙示録、シェオルドレッド》を抜いて、恒久的なクリーチャー提供元として《向上した精霊信者、ニッサ》を採用したわけだけど、いかんせん重い
殴り出しが6ターン目で4/4だと、全部受けきってからの動きになる
それでは、ビートプランがあるとは言えない
「序盤から殴ることもできる」というだけになってしまっているのではないか?
で、警戒持ってたりとか護法持ってたりとか呪禁持ってたりとか破壊不能とかあるいはリアニするとか、イロイロ考えては見てはいるものの、なんというかしっくりくるものがあまりない
シナジーが弱かったり、そもそも重かったりして噛み合わない
いっそ、生き残ったら嬉しい、くらいのつもりででっかいの置いてみるのもいいのかもしれないとか考えだしてしまって、上手くまとまらぬ
そもそも、3ターン目に3マナクリーチャー、4ターン目に4マナクリーチャーが出てこない時点で、中盤が弱い動きになっている感は否めない
元々は《グリッサ・サンスレイヤー》がここにハマってて、これに対処させた所に《黙示録、シェオルドレッド》を出して盤面を安定させる…という動きができれば強かったわけで、この辺りを抜いてデッキが強くなったのかというと、汎用性が上がった代わりにデッキパワーが落ちたのでは、という疑問は残っている
処理されることも想定しつつ3枚ずつデッキに入れる…みたいなのもアリだったのかもしれない
同じような期待度では、《迷宮壊し、ミグロズ》からの《ドロスの魔神》も考えられる
ただ、こいつらは油カウンターの供給があった方がより強い
黒緑と有するので、増殖シナジーを詰め込みたくなるんだけど、そうなるともう別のデッキになりそう
やるなら《向上した精霊信者、ニッサ》を《裏切りの棘、ヴラスカ》に変えて…となるか
あと、増殖関連でリスト見てて、ちょっと面白いこと思いついた
《槽の出現》の対象が墓地なので、相手の墓地も対象に取れる
これ、リアニの対策にならんか
先に動くことができれば、準備していた《偉大なる統一者、アトラクサ》を奪って盤面に用意できたりする
まぁ、このデッキはソーサリー、アーティファクト、エンチャントがほぼ入ってないので、奪ったところで強いわけでもないんだけど
それでも、土地/クリーチャー/インスタント/PWと確保できれば悪くは無さそう
…やるなら、《ギックスの残虐》の方がいいか
ということで、もし増殖入れるならこんな感じ
ヤヤ・ミッドレンジ4.2.7α
こっちのが性に合ってるかもはしれない
序中盤にクリーチャーを展開して勝ち切るプランが強化される
4ターン目、5ターン目あたりに《ドロスの魔神》あたりが処理されたとして、《ギックスの残虐》で持って帰ってこれる
5ターン目に《ギックスの残虐》2章から入って《裏切りの棘、ヴラスカ》を探してきて、6ターン目にヴラスカを降ろしつつ墓地から何かを釣る、というのもアリ
ただ、まだ4.2.6がそこまで悪いという話でもない
今日いっぱい回して、どうにもダメージ面などで改善が図れなかった場合はこちらのプランに変えてみてもいいかな、くらいで
対戦記録
基本的にはスタンダード:ランク戦(BO1)
プラチナTire3~の記録というかメモ
先/後:先攻か後攻か
毒:毒・カウンターによる勝敗
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
△:開戦前に相手が爆発して勝利、ノーカン
Sxty:マナスクリュー、xマナの数、yは止まったターン数
Cc:cは色偏りで足りなかった色
F:マナフラッド、主に後半になって3ターン以上連続で土地引いた場合
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
?:バグあるいは不可解な動作
青単テンポ:後〇1(17)
相手は、《溺神の信奉者、リーア》を採用した青単テンポ
でも、しっかり《かき消し》は撃たれた
最序盤はとにかくこちらの《税血の収穫者》が《消えゆく希望》でバウンスされ、血・トークンだけが貯まっていく展開
3ターンで2回バウンスされて、4ターン目に3枚目はないだろうと、相手の《トレイリアの恐怖》に対してヤヤを降ろした所、3枚目の《消えゆく希望》でケルド人を退かされてヤヤが落とされるという憂き目に
その後、出て来た《傲慢なジン》は《税血の収穫者》の能力で落とすも、《トレイリアの恐怖》が落とせないまま、とうとう2体目が出てきて万事休す
何とか《見捨てられたぬかるみ、竹沼》で《歓喜する喧嘩屋、タイヴァー》で《税血の収穫者》を手札に戻し、《税血の収穫者》で《トレイリアの恐怖》を落とそうとするも、護法分のマナが無い…
2面でこちらのフェイス殴ってくるところを、事前に出していた《血に飢えた敵対者》で防ぎ、残りライフ5
その返しのターンで引いた《向上した精霊信者、ニッサ》をファイレクシアマナで出して、コレで残りライフ1
そして、ニッサから4/4ホラーを出しつつ、《税血の収穫者》で《トレイリアの恐怖》1体を落として何とか…と思ってた次の相手ターン
《傲慢なジン》をプレイした後、相手が爆発した
ニッサの継続的トークン展開の圧で勝ったのか、何なのか
まぁ、勝ちは勝ちだ
喜んどこう
黒単ミッドレンジ:後〇11(3)
相手は《ヨーグモスの法務官、ギックス》を採用したビート寄りのミッドレンジ
《処刑者の族長、ヴラーン》も採用されてたんだけど、特にシナジーしてるような感じでもなく、除去された際にダメージ飛ばすようなイメージだったのかな…
相手はビート寄りなので、こちらの方が除去は多いはず
特に、4ターン目のダブルアクションで盤面をさらうことができれば、リソースは減るけど先攻後攻を入れ替えれる
中盤までは展開を控えて除去を回して、5ターン目に《絶望招来》で相手の《黙示録、シェオルドレッド》を落としつつリソースを確保
後は、《血に飢えた敵対者》で《稲妻の一撃》を釣って本体に撃ち込みつつ3点クロックを重ねて、最後は相手の《ドロスの魔神》の展開に合わせて握っていた《血に飢えた敵対者》を展開、《喉首狙い》でコレを落としてフィニッシュ…の前に、相手が投了して勝利
青黒赤ミッドレンジ:先〇20
相手はグリクシス・アトラクサリアニメイト
2マナで2ターン止まってる間に《税血の収穫者》でダメージを重ね、《絶望招来》でライフを詰めて、最後はケルド人と《稲妻の一撃》と《血に飢えた敵対者》でダメージを重ねてフィニッシュ
マナ止まってくれてれば、そりゃ何とかなる
赤単アグロ:後〇1m
相手は《夜明けの戦闘員》採用の赤単アグロ
初めて使われてるの見た気がする
道中の展開がそこまで激しくなかったこともあり、4ターン目にブロッカー2体を展開して盤面がクリアになった形に
後はヤヤを降ろして、次ターンに《絶望招来》でリソース確保…と思ったら、想定以上にペインランドからのダメージが入って怪しくなってしまった
次ターンに《向上した精霊信者、ニッサ》を降ろす際にも自傷ダメージをもらって残りライフ4
返しに《稲妻の一撃》をもらって残りライフ1である
何とか、ラストで詰め切れたものの、コレは危なかった
黒単ミッドレンジ:後×20S2t5
しかし、土地は全く伸びず…
《ヴェールのリリアナ》まで出てきて、何もかも封じられた形に
流石に、土地が止まってるところに手札を破棄させられてたら勝てない
それでも、除去を回して何とかしていたんだけど、結局最後は《黙示録、シェオルドレッド》が出てきて、手札に残していた《豪火を放て》も捨てされられておしまい
赤白ヒロイック:後〇14
相手は《照光の巨匠》《静電式歩兵》を強化するアレ
ただ、ちょっと回ってなかった模様
こちらの《血に飢えた敵対者》に《服役》を付けたうえで、《祖先の怒り》を4枚撃ってドロー回してたのが印象的だった
ということで、除去を回して殴り勝ち
守るのも《ロランの脱出》が1回のみだったので、よっぽど手札が悪かったのかもしれない
クリーチャーと《熊野と渇苛斬の対峙》、《祖先の怒り》までは山盛り引いていたようなので、除去に対してガードが甘い感じだったのかもだけど
赤単アグロ:後×Cr
相手は、《上機嫌の解体》を採用した赤単アグロ
《溌剌としたヒューズリング》に《肉体からの解放》を撃ってくる渋いコンボも
正直、コレはちゃんと戦いたかった
メチャカッコいいデッキだったんだ
緑単AFビートダウン:後×(14)2m
相手は、《土の勇者》をメインクリーチャーとしたアーティファクト軸のビートダウン
《喉首狙い》が通らねぇ
最終的に、相手盤面に14/14の《土の勇者》2体が並び、絶体絶命
必死でブロックして除去を探していたものの届かず、最終ターンに相手のライフ残り6から《絶望招来》を撃ち、クリーチャー1体を除去して相手の残りライフ2
ココで《稲妻の一撃》を引けば逆転…とはならず、《血に飢えた敵対者》《向上した精霊信者、ニッサ》と引いたものの、5マナ無いと墓地の《稲妻の一撃》を撃つことはできない
残念ながら、投了となった
《猿人の似姿》でクリーチャー化した《ミシュラの鋳造所》にカウンターを積んでおいて、都合3マナで4/4を呼べるようにしてたり、テクニカルな動きが目立ったのが印象的だった
ミスは、《血に飢えた敵対者》を2回起動した際、効果の解決順を間違えたこと
《喉首狙い》で対象《ふくれた汚染者》→《土建組一家の魔除け》とした所、《土建組一家の魔除け》で《ふくれた汚染者》を除去されて《喉首狙い》がフィズってしまったという
スタックするんだった…コレは気を付けないとだわ
赤単アグロ:後×20m
相手1ターン目の《熊野と渇苛斬の対峙》からの2ターン目《血に飢えた敵対者》で《炎恵みの稲妻》が撃てず
《税血の収穫者》でブロックできたらいいなぁと思ってたら《抹消する稲妻》で落とされ、次ターンに引いた2体目の税血で何とか相手の敵対者を倒し、返しのターンを乗り切って《歓喜する喧嘩屋、タイヴァー》の-2から《税血の収穫者》で相手のクリーチャーを落として…と思ったら、税血が墓地にいなかった…というポカ
とはいえ、それが無くても負けてたわ
黒単ミッドレンジ:後〇17
相手はハンデス軸
2ターン目から4ターン目にかけて、《窃取》×2に《鋼と油の夢》を撃たれた
ただ、そこまでの傷にはならず
また、2マナで2ターンほど止まってたっぽくて、その辺もあってこちらが有利な展開に
《腐れ花》で3点クロックを刻み、《絶望招来》を挟んで最後は《稲妻の一撃》を添えてフィニッシュ
セレズニアポイズン:先〇11(16)m
1ターン目の土地を《見捨てられたぬかるみ、竹沼》を守って《憑依された峰》から入った結果、相手の1ターン目《這い回る合唱者》に撃てずにテンポロスしたり
《向上した精霊信者、ニッサ》で対応できた《離反ダニ、スクレルヴ》に《炎恵みの稲妻》を撃っていたりと、細かいミスが目立った
ただ、《向上した精霊信者、ニッサ》のホラー・トークンがサイズ勝ちしていた上、除去が回って相手のクリーチャーがこのホラー・トークンを乗り越えれなかったりしたこともあって、相手が投了して勝利
積ませた毒カウンターも3つと、なんだかんだで上手いこと回ったな
白単兵士:後×20
と思うじゃん?
敗因は何だったのか
出てくるもの全部除去していたんだけど、1歩ずつ足りなかった印象
全体除去が無い分、常に対応が後になったことで《輝かしい聖戦士、エーデリン》などのトークンも含めて押し切られた感
どこかのタイミングで、自分ターンに除去撃ってて大事なところ落とし切れてなかったかもで、ちょっと感想も雑
コレは良くないな
赤単アグロ:先×20M?
相手は《ウラブラスクの溶鉱炉》を採用したアグロ
《腐れ花》が引けてればなぁ、という
最終ターン前、手札に《豪火を放て》がある状態で、相手メインフェイズに《怪しげな統治者、スクイー》が出て来たので、戦闘フェイズに入る前に《ウラブラスクの溶鉱炉》を巻き込んで撃とうと思っていたら、なぜか自動で戦闘フェイズに入るという不可解な状態に
このため、溶鉱炉トークンの生成を止められず、本来入ってなかったはずの6点ダメージが入り、コレが致死量に
次ターンの《向上した精霊信者、ニッサ》をプレイするためのファイレクシアンマナ用のライフがなくなり、負け
でも、コレはよく考えたら、それならせめて《怪しげな統治者、スクイー》を無視して溶鉱炉トークンに撃ち込みつつ、《ウラブラスクの溶鉱炉》を破壊しとくべきだった
スクイーで3点は食らったものの、まだ何とか…なってないな
次ターンにスクイー止めても残ってるゴブリン・トークンでおしまいだ
赤単アグロ:先〇16(16)
相手の回りがそこまで良くなかったか
手札があるのにマナを余らせてのターンエンドもあって、マナスク起こしてたか、手札が重かったのか
なんにせよ、こちらの除去が上回り、ヤヤを守るケルド人にも除去が飛んでこないとなれば、こちらのものである
ヤヤ-1でパーツを探しつつ、《歓喜する喧嘩屋、タイヴァー》でケルド人を起こしつつ攻撃して、相手のマナフルタップからの5/5になった《シヴの壊滅者》に対して《シェオルドレッドの勅令》を撃ち込んだところで相手が投了して勝利
黒単ミッドレンジ:先×(7)18mCg
結論から言うと、ダメだった
しっかりと《炎恵みの稲妻》は撃つ場面もあったし、この後に引いたのも除去メインで悪くはない
ただ、緑の土地が引けずに手札で《向上した精霊信者、ニッサ》が腐ってしまった
そして、相手盤面に《強請る大入道》がおり、《ヴェールのリリアナ》が出たタイミングで撃った《シェオルドレッドの勅令》の対象をクリーチャーとしてしまったことで、リリアナの除去手段を失ってしまうというミス
コレで心が折れて、投了
大入道についてはドローさえさせとけばまだ止まってくれていたわけで
とはいえ、これでリリアナ+1でニッサが落ちたら結局返す刀もない
無理目ではあったか
黒単ミッドレンジ:後×(10)16F
相手は、ややハンデスに寄ったミッドレンジ
ただ、こちらが壮絶なマナフラッド
負けるまでに11枚引いて、《税血の収穫者》《血に飢えた敵対者》《向上した精霊信者、ニッサ》を引いた以外は全部土地だった
ちなみに、ニッサは《英雄の破滅》で死んだ
相手もちょっと回っていなかった様子ではあったけど、《ヴェールのリリアナ》が置けていて4マナからは《しつこい負け犬》を回して手札も補っており、もう勝てる気がしなかった感
今日のまとめ
戦績
15戦8勝でギリギリ勝ち越し
ひどい土地の事故が2回あったのはもう仕方ないんだけど、コレを除くとそこまで悪くはなかった
逆に、勝った内容のうち3~4勝分くらいは相手が事故ってた感あって、結果としてはトントンか
1月に入ってから、プラチナの停滞具合が凄い
もうちょい勝率が無いと流石に厳しいわけで、より良い改善が求められてる感ある
悪くはないんだけど、良くもないのよね、今のデッキ
今日の最初に挙げてる4.2.7αを試してみるのもいいかもしれない
ということで、改めて
ヤヤ・ミッド4.2.7
out
《炎恵みの稲妻》×2
《喉首狙い》×3
《腐れ花》×2
《絶望招来》×3
《向上した精霊信者、ニッサ》×2
in
《胆液まみれ》×2
《迷宮壊し、ミグロズ》×3
《ドロスの魔神》×3
《ギックスの残虐》×2
《裏切りの棘、ヴラスカ》×2
…これ、ちょっと問題ありそうな予感がする
ちょっと回して見てから改めて考えるけど
まず、全体的に、アーティファクト/エンチャントにタッチしにくくなっている
《腐れ花》《向上した精霊信者、ニッサ》、そして《絶望招来》によって得ていたこれらへの耐性は、全て《迷宮壊し、ミグロズ》に一任される形だ
起動に3マナかかることや、油を足さないと2度目の起動が厳しいことから、汎用的な対応は難しくなっている
また、《炎恵みの稲妻》《喉首狙い》がソーサリータイミングの《胆液まみれ》に変わっていることよって、除去コントロール的側面が薄れていること
その分、サイズの大きなクリーチャーを加えているけど、ココまでビートに寄せて、果たしてデッキ回せるのかという個人的な問題もある
《絶望招来》が抜けたことで、後半のリソース獲得手段も薄くなった
《裏切りの棘、ヴラスカ》によって継続的なドローは得られるものの、除去されてしまうと1回しかドローできない
増殖すること自体にそこまでのシナジーを持っていないため、5マナ2ライフロス1ドローしただけ、みたいなことも起こり得るだろう
《絶望招来》であれば、打ち消されない限りは必ず1:3交換を取っていたわけで、ここのアドバンテージがどうなるかという所も懸念ではある
その分、3ターン目、4ターン目のクリーチャー展開については強くなっており、またクリーチャーの数も増えていることから、後続もある程度は確保できる形になっている
上手くビートしきれるなら、この形でも悪くはないだろう
ただ、後攻になった時の勝率は落ちそうな懸念は残る
…あれ?
これやっぱり駄目じゃないか?
とは思いつつも、とりあえず明日にかけてコレを回す
ダメでも、まだ取返しは付くさ
デイリークエスト
青緑…青緑か…
一応、気にしているカードはある
でも、こいつ使うなら素直に《敬慕される腐敗僧》を軸としたアレの方が、多分上位互換になってしまう
毒増やすだけなら、腐敗僧の方が格段に上だ
やるなら増殖を活かして毒以外の方法での勝利も視野に入れたい
軽いクリーチャー並べて+1/+1カウンターをばらまき、ついでに増殖するとか…?
なんかいい方法あったかしら
次回はこちら
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