ヤヤ・バラードデッキの道のり【87】
来た
早速、パックだけは剥き切った
ちなみに、土地が欲しいんだけどそこまでの資産はなく
早速、新弾環境で新しいデッキを回していきたい所
前回はこちら
デッキ
ヤヤ・ミッド3.0.0
out
《稲妻の一撃》×1
《土建組一家の調達者》×4
《引き裂く炎》×2
《鏡割りの寓話》×1
《兄弟仲の終焉》×2
《怒りの大天使》×3
in
《白の太陽の黄昏》×1
《ウラブラスクの溶鉱炉》×2
《一斉蜂起》×2
《血の裏切り》×2
《栄光のドミヌス、モンドラク》×4
《巨竜戦争》×2
なんかもう、イロイロやりたすぎて環境開始直後はムズい
《土建組一家の調達者》《兄弟仲の終焉》《怒りの大天使》が抜けたことで、大きくアグロ耐性が低下している
また、《土建組一家の調達者》は序盤のマナの安定感や終盤の3点の押し込みにも利用されていたので、ちょっと厳しいのではないかという想いはある
2マナでなんも能動的なアクション取れないというのはいいのか？
《鏡割りの寓話》を減らして《ウラブラスクの溶鉱炉》にしているのは、3ターン目での選択肢を増やして後半に強いカードを足した形
終盤の全体除去以降でもダメージを出しに行けるのはとてもありがたいわけで、《ウラブラスクの溶鉱炉》については期待が高い
ただ、増殖を仕込んでないのもあって、油の増え方が弱いのでここは別のデッキでやってもいいかな、という気にもなってはいるところ
デッキの方向性とはマッチしていると思うんだが
《一斉蜂起》の親和も見れてはいないものの、《引き裂く炎》と比較すると近弾のドミヌスサイクルへ強く出れる所を買っている形になる
《引き裂く炎》で《夜明けの空、猗旺》を焼いたら2点だったんだけど、まぁそこが重要ではなかったという
ここは、ドミヌスサイクルの流行り方次第かなという感じで、ひょっとしたら《兄弟仲の終焉》を呼び戻すかも
その《兄弟仲の終焉》
『兄弟戦争』唯一のカードだったわけだけど、《栄光のドミヌス、モンドラク》との相性を考えて、《巨竜戦争》に変更している
《巨竜戦争》3章での4/4飛行ドラゴンが2体出てこれるのは、終盤の押し込みでも強そうだし
3マナが4マナに、3点が2点になっていることがどこまで影響するか、という所は気になっていて、現状では《墓地の侵入者》などの3マナ3/3クリーチャーに対する回答があまりななかったり、白青兵士で全体パンプかかった後の対策が取れなかったりとちょっと不安要素は抱えている
まぁ、この辺もメタ次第か
あと、ルーターが増えたんで墓地を利用したくなってくる
リーアの隙間はないんだよなぁ…
そして、《栄光のドミヌス、モンドラク》
ヤヤを活かすための最重要パーツなんだけど、こいつ自身が4マナとヤヤとバッティングしている点については、破壊不能・カウンターの為に5マナからの運用になることを想定しているため、問題視はしていない
むしろ、この4マナ域のクリーチャーが増えたことで、《怒りの大天使》の枠がなくなって飛行に弱くなった点が怖い
毒性持ちの飛行が全部通っちゃうので、毒性見たら除去は考えないとならぬ
警戒か飛行つけてきてほしかったぜ（贅沢
《白の太陽の黄昏》は、全体除去が過剰にあるということもあって1枚の採用として、5マナから撃てて速攻で殴れる《家の焼き払い》と1枚ずつみたいな入れ方は一回やめている
《告別》は貴重な追放除去でもあり、面倒なエンチャントやアーティファクト、墓地まで見れることもあって信頼度が高い
まだ減らしたくないなという所でもある
なお、《苦々しい再会》の枠がなかったので、速攻は諦めた
速攻ついてこそって感じもするんだが、コレはどう響くか
そして、《血の裏切り》である
《栄光のドミヌス、モンドラク》とのシナジーを活かして、パクりファイスしたり、ブロッカーをどけてフィニッシュしたりというところに期待している
なにより、《ファイレクシアの抹消者》《ファイレクシアの立証者》の二大巨頭に対しての解答を持たずにはデッキ組んだらダメだと思っている
一応、《邪悪を打ち砕く》《白の太陽の黄昏》《告別》と、普通に破壊できるんで、そこまで警戒しなくてもいいのかもしれないし、そうなるならこのアイデアは控えて別の部分にパワーを使ってもいいと思っている
あと、立証者に《一斉蜂起》撃ってフェイスに5点入れるという小ネタも
気になっているのは、《土建組一家の調達者》《怒りの大天使》不在によるダメージ不足や序盤の弱さ、そして宝物・トークンによるマナの安定や絆魂によるライフの安定を捨てたこと
特に、《怒りの大天使》は強みのひとつだっただけに、ちょっと隙間を見つけたいとは思っているんだけど
たぶん、なんだかんだでそのうち帰ってきそうな予感
さぁ、では新環境始めるとしようか
対戦記録
基本的にはスタンダード：ランク戦（BO1）
プラチナTire3～の記録というかメモ
先/後：先攻か後攻か
毒：毒・カウンターによる勝敗
〇x(y)：勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y：負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
△：開戦前に相手が爆発して勝利、ノーカン
Sxty：マナスクリュー、xマナの数、yは止まったターン数
Cc：cは色偏りで足りなかった色
F：マナフラッド、主に後半になって3ターン以上連続で土地引いた場合
M：ミスプレイあり
m：ミスプレイあったけど大きな影響なし
？：バグあるいは不可解な動作
黒単ミッドレンジ：先〇12(7)
除去2枚あるし、とりあえず始める
相手は3ターン目まで動きなく、4ターン目に《素晴らしき復活術師、ギサ》、コレを見てからヤヤを降ろしてブロッカーを構えたものの、相手の5ターン目、6ターン目の2枚の《絶望招来》で瀕死に
ただ、《告別》から一度盤面をクリアして、相手の再展開に合わせて《白の太陽の黄昏》をX=5でプレイ
次のターンに《ウラブラスクの溶鉱炉》を2枚置いてクロック開始
相手はダニの処理を急ぐも、最終的にはダニが3体残って毒カウンター7個、次ターンには溶鉱炉から3/1クリーチャーが2体出てくるということで、ライフでも毒でもほぼ死ぬというラインに達して投了
おいおい、強いぞこれ
ライフも回復してくれるんで、時間はかかるけど逆転が狙える
こいつはいいぞ
盤面クリア後に出てきたら、もう後は殴るだけよ
今まで、前に出れなかったところをメチャ助けてくれる
8枚くらい欲しい
青黒赤ミッドレンジ：後〇16(12)
除去が無いのは怖いんだが
相手がグリクシスミッドだったのが幸いして、序盤の展開がなかった
こちらは順調に3ターン目に《鏡割りの寓話》、4ターン目ヤヤから、5ターン目に《栄光のドミヌス、モンドラク》を降ろして、返しのターンでヤヤのトークンを食べて破壊不能・カウンターも獲得
次ターンには《聖域の番人》も降りてきて、トークンが4つ並ぶ盤面を形成
流石に、ココまで来たら負ける気はしなかった
最後は相手のクリーチャーを《血の裏切り》で奪ってブロッカーをどけてアタッカーを獲得、オールアタックで勝利…する前に相手が爆発した形
《鋼の熾天使》あたりでモンドラクに警戒つけたくなる
白青黒ビートダウン？：先〇6(8)S3t2m
でもパーツが揃ってる
相手は《帳簿裂き》を軸に殴ってくるデッキ…？
《常夜会一家の介入者》など、めずらしいカードも入ってたのと、それらを巻き込んでの《底への引き込み》などもあって、ちょっと方向性がつかめなかった
軽い除去を多く含んでて、おそらく《帳簿裂き》を育てるデッキだったのだろう、とは
こちらは3マナ出たことで、何とか《鏡割りの寓話》から入って宝物・トークンを確保
ヤヤ→《栄光のドミヌス、モンドラク》とつないでいい形になったものの、《血の裏切り》で殴って勝ち…というリーサルを見逃しており、返しに《底への引き込み》で全滅
そうか、アレ-X/-Xで破壊不能関係ないのか
これ撃つとケルド人がこぞってダメージ伸ばすので、計算も変わるしややこしいぜ
でも、モンドラクで並んだケルド人が一気にパンプ、ブロッカーもいなくなってダメージも伸びる
メチャマッチしてる感ある
あと、ちょっと思ったけど、ここまで横に並ぶなら《英雄的突撃》とかでもいいのかも？
これならケルド人は果敢で+3/+2かかってなんならトランプル付いてくる
リミテ以外でお目にかかったことがない
ダニ5体にかけたらダメージで抜ききれそうでもあるんだが
その後、《鏡割りの寓話》から再度のモンドラク、と決まったところで相手が爆発して勝利とはなったものの、イロイロとプレイに穴がある対戦ではあった
反省である
ファイレクシアマナ使っちゃっててダメージ受けてしまってたりする
気を付けなければ
赤単アグロ：先18×
先攻2マナでこれだと途中で止まると終わりそう
あと、モンドラクが出たターンに仕事できないのもちょっと
除去は引いたけど、その後が続かず
マリガンと先攻ということもあって手札が足りず、押し切られて負け
リソース先にこっちが尽きてたらどうにもならぬ
緑単ビートダウン：先〇18(10)
マナもあるし、とりあえず使って見る
相手は、《進化する適応体》を育てる感じのビートダウン
《活力を穢すもの》まで出て来たんだけど、ここで打ち止めだと信じてる
ちょっとビビったけど、こいつトランプル持ってないんよ
《栄光のドミヌス、モンドラク》の強みがめちゃ出た
4ターン目に《巨竜戦争》、5ターン目にモンドラク、6ターン目に《鏡割りの寓話》とつながって、盤面に4/4飛行2体と2/2が2体
7ターン目にフルパンしたら宝物・トークンが4つになってもうウハウハである
7ターン目には《聖域の番人》もプレイしていて、盤面の飛行クリーチャーだけで13点を用意できており、返しのターンまでに到達が用意されることもなく、勝利
展開しきるのが6ターン目で全体除去に対してアレなのと、モンドラクを守れないのが怖い所
赤単アグロ：後×20
速度に対応しきれぬ
せめて先行なら、あるいはという感じ
相手3ターン目に《怪しげな統治者、スクイー》が出てきて、4ターン目に《轟く雷獣》ときて、もうお手上げ
《鏡割りの寓話》からの宝物・トークンと合わせて《家の焼き払い》で一掃したものの、残りライフ5から2枚目のスクイーに《稲妻の一撃》を合わせられてフィニッシュ
白青コントロール：後×27(30)
相手は、PW軸の白青コントロールでパーミッション寄りの構成
ただし、『ファイレクシア：完全なる統一』で《完成化した精神、ジェイス》を獲得しているのだった
俺は嫌だよ？
序盤の展開を全て打ち消され、相手に中盤展開されたPWたちの対応で除去を撃ち切らされ、ジェイスに対応できず
最後の最後にX=7で撃った《白の太陽の黄昏》が通り、あわよくば…となったものの、返しで《告別》とされ、そして最終ターン
満を持してX=8で放たれた奥義によって残り山札11枚、その捨てられたカードをチェックしている間に降り立った2枚目のジェイスによって、LO負けとなった
もうやだぁ
とはいえ、《集団失踪》も見えてたので、まぁ予定調和ではあったか
黒単ミッドレンジ：後〇3(15)
3ターン目に引いて盤面に降ろした《ウラブラスクの溶鉱炉》が終盤に効いて何とかなった
偉い
黒ってアーティファクト触れんし、実は黒単に強く出れる1枚なのでは？
なお、《ファイレクシアの抹消者》が出てきたら大変なことにはなる
そして、出されたらヤバイ
相手4ターン目の《黙示録、シェオルドレッド》に対してできることがなく、5ターン目に引いたヤヤでお茶を濁そうと思ったら、ケルド人に《切り崩し》、ヤヤには《魂転移》と飛んできて、ここから毎ターン6点ダメージが開始
こちらも《ウラブラスクの溶鉱炉》が育ってきており、ダメージは返せるもののまだまだ勝ち切れる状態ではなく…
一度《告別》としたものの、相手の手札には《見捨てられたぬかるみ、竹沼》で回収された2枚目の《黙示録、シェオルドレッド》が見えていてダメかなーという感じ
ただ、こちらの手札には2枚の《血の裏切り》があったので、ダメージレースに持ち込むことはできそう…と、まずは1発目を撃ったら相手が爆発して勝利となった
2枚目見えてなかったと思うんだけど、何があったのか
「サクれるよ！」というプレッシャーも含めて、マナ使いきったのよくなかったなとは思う
ここから9点殴って、次ターンに処理されなかったら1ライフ残しで勝ち
盤面だけでも、鏡像で溶鉱炉のトークンコピーしたら6/1が2体並ぶのは見えてる
そこまで見こしての投了だったのかも
なお、《黙示録、シェオルドレッド》を奪ったら、血・トークンでドローしとくとライフが回復する
コレ、プレイ中に気が付かなかったんだけど、今後も起こりそうなので覚えておく
白青黒ミッドレンジ？：先〇17(20)
相手が2マナで事故、こちらはマナが伸びて《ウラブラスクの溶鉱炉》まで出せた
相手4ターン目に土地が引けなかったのだろう、爆発して勝利
コレはラッキーウィン
どうせ死ぬ、というのも考えることがなくて助かる
白単コントロール：後毒×(7)47
でも、除去が甘いのが気にはなる
相手は、おそらくダニ勝利を目指すコントロール
《シガルダの輝き》でライフと手札のアドを稼ぎつつ、《骨化》《運命的不在》《告別》で盤面をさらって、《ミレックス》や《白の太陽の黄昏》でダニを出してフィニッシュまで狙うという形かと思う
《トカシアの歓待》まで出てきてて、どれだけドローすんねんとは思った（引きすぎて、毎ターン手札捨ててるまであった）
なんとなくアド取られ続けるのがストレスになるんよなぁ
とにかく盤面を除去され、頼みの《栄光のドミヌス、モンドラク》も追放除去には弱いわけで
そういう意味では、1枚目のヤヤを《運命的不在》で落とされた後、トークンも無しにモンドラクを迂闊に出して《運命的不在》で刈られたのはちょっと良くなかった…
とはいえ、できることもなかったうえ、その時点で《シガルダの輝き》は盤面に2枚あって、ちょっと生物が欲しかったのよね…
《骨化》と《告別》で2枚持っていかれた
最終的には、《白の太陽の黄昏》をX=10で撃たれ、1ターンは耐えたもののそこまで
こちらに《告別》が欲しかったぜ…
俺も行ける時はやろう
緑青ヒロイック：後毒×(12)25
来たわ
《敬慕される腐敗僧》と《陽気な呪文盗み、アイヴィー》による毒殺デッキ
きれいに4ターンで持っていかれた
《兄弟仲の終焉》を入れなければいけないんじゃないか、という一番の理由がこのデッキだったわけで
とはいえ、《とんずら》も構えられたら結局無理筋になりそうな予感はしている
相手の事故を祈るしかない気がしてならぬ
《とんずら》でサイズアップされるんで、《巨竜戦争》の域をすぐに超えるのも面倒
これは流行ったらマズい
さっさとみんな対応して、その方法を俺に伝えてくれ…
青白黒コントロール：後×(16)34
溶鉱炉→モンドラク→寓話とつなぎたいが
《悪賢い隠蔽》って、なんで使ったら自身が追放されないん？
これ以上に特に言うことない
墓地対策してないのが悪い、といえば、まぁそうなんだけど
お前は追放されろよ、と毎回思う
何もかも除去され切って、全ての《栄光のドミヌス、モンドラク》を失って勝ち筋無しと判断して投了
…でも、まだヤヤ3枚に《聖域の番人》は2枚残ってて、相手手札1枚
《信仰の繕い》は3枚撃ち切ってたし、コレはもうちょい粘ってもよかったのかも？
最後の方は、なんか毎ターン《悪賢い隠蔽》撃たれてた
先に心が折れるんよ
今日のまとめ
戦績
12戦6勝でトントン
事故も少なかったので、運もよかったかも
新環境の面白そうなデッキはまだ少なかったけど、緑青ヒロイックはめちゃ面倒だった
ほんと、これどうしたらいいん？
さっさと流行ってさっさと潰されてくれ…
あと、フルパーミッションの《完成化した精神、ジェイス》でのLOデッキとかも、対応めんどくさそう
この辺はアグロの方が有利なのかな…？
どうしたもんかよくわからぬ
PWに届く火力を増やさんとあかんかも
ヤヤ・ミッド3.0.0
《栄光のドミヌス、モンドラク》を軸とした現状のデッキはとても良い気がしている
ヤヤの必要性についても、モンドラクを降ろした時点でマナを使わずにトークンを2個出せるというのは偉い
逆に、平場にモンドラクを降ろしてもさっさと処理されるケースが散見されたので、ヤヤがいて5マナある、という状況を目指していきたい
あとは追放除去への対策が要るか…
4マナでモンドラクより先に出して、トークンを生み続けれるカードそんなにないんじゃないか
《怪しげな統治者、スクイー》とかも、自身も含んで生け贄作れるんでマッチするかも
ただ、モンドラクを中心とした現状の構成だと、モンドラクがいないと期待しているパワーが半減するカードもいくつかあった
《巨竜戦争》は全体2点では足りない可能性があって、モンドラクがいない状況での3章も悪くはないけど今ひとつな感じもある
ただ、1章の是非が問われるし、3章はモンドラクがいたとしても速攻を持たず全体除去に弱い
メタ次第では3点欲しさに《兄弟仲の終焉》と差し替えるかも
《血の裏切り》は、サクリ台がモンドラクのみということもあって、撃つ状況が大きく絞られる
ただ、元々の有用性自体はもちろんあって、コレで勝った、あるいは勝ててた対戦もあるのでまだ判断しかねる所ではある
こいつを入れた理由である《ファイレクシアの立証者》《ファイレクシアの抹消者》もまだ見てないし
もうちょい様子見たい
ただ、発見してしまったものは中々あきらめもつかんものなのだ
逆に、株を大きく上げたのは《ウラブラスクの溶鉱炉》
3ターン目に出してから、本領発揮するまでが長いのでアレなんだけど、「除去しきって本命がダメージを通す」というこのデッキの動きにマッチしていて、本命までのダメージリソース、あるいは盤面が空になってからのダメージリソースとしてメチャ優秀だった
コレは3枚積んでもいい
実際には寓話ほどのアドはないんだけど、それでも期待感が凄いある
新弾環境
まだ、何もわからん
当たったデッキも旧環境のものを多く含んだ上で雑多にあって、このランクではまだメタゲームが始まってない感じもしている
下手に情報入れると、自分で作るデッキに色がついてしまうので、もうちょっと後でまとめて情報入れていきたい所
デイリークエスト
新弾来たなら、作る情熱も上がるのよ
ということで、今日のクエストはコレ
とりあえずは黒赤30回か
黒赤ということはこいつら…
これ、流石にデッキの真ん中に据えるのむずくないか
見た目も含めて、そこまでやりたいことではないのよなぁ…
いっそ、黒単か赤単にするか
赤単はやりたいことも多いし
次回はこちら
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