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Xマッチの立ち回り備忘録

クアッド275↑の立ち回りの記録です。私の考え方が変われば随時編集します。

Xマッチ潜る前に

フィジカル強化のために試し撃ち、または時間がある場合はエリアのチャレンジマッチやオープンを潜る。エイムや頭を温めておくのは最重要だと考えてます。スポーツでいうアップというやつですね。どの場面おいても対面に勝てれば有利な状況に運べるのと、選択肢が増えると思います。

常に考えること

イカランプ、カウントを把握する。(人数、スペシャル)これをすることで
味方敵のラインを把握する。次何をするべきかの指標になる。
クアッドは射程が短いので、サイド展開からしていくと強い。

初動

ステージごとにルートを決めておく。
高確率で勝てそうなら対面を仕掛ける意識。

打開

基本は焦らずに味方と手前処理。サメに頼るのはいいが、メインで打開をした方が勝率が上がる。常にサメがエリア、キルをとれることは少ないため。

抑え

味方のラインが前にある場合は取れそうなキルを取りにいく。逆に味方のラインが真ん中より後ろにある場合は潜伏キルを狙う。
敵にエリア強制確保スペシャル(サメやトルネ)があったり、ウルショやカニなど圧をかけやすいスペシャルが溜まってる敵をその状況に応じてキルする。
キルを取れなくてもいいから、ヘイトを買う動きをしてカウントを稼ぐ。
敵陣に近いラインでスペシャルを吐かせる。

対面について

クアッドは硬直が長いのと、相手が上手くなるほど硬直を狙う動きをしてくる(慣性キャンセルやイカ移動などを使って)ので、ジャンプ撃ちからスライドを切って対面する。それに加えてこちらも慣性キャンセルやイカ移動、イカロールを使うと良い。
対面の勝率が低い武器に対しては対面の仕方を事前に決めておく。

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