継続夢の記録 p.1
以前、下記の記事に書いたように、わたしは何年にも渡って、夢の中の別世界に生きている。
知人から、あれは本当のことなのかと聞かれたが、ファンタスティックな脳みそを持ち合わせていないので、見たままのことしか書いていない。
とは言え、今まで他人に話したことは幾度もあるが、夢日記なるものをつけたことがなかった。いや、あったかもしれない。
とにかく何事においても飽き性なので、3日も続けば大したもんだという厄介な性分である。
けれど、このnoteは続いている。
それならば、書いてしまおうホトトギス!
もう、何でもかんでも書いて、みんなに共有しまくろうと思いはじめた。
あとは誰かがどうにかして…、、嘘です。
寝りにつく前のひととき。
不思議な夢の世界を共有して、あなたを巻き込んでいきたい。
今年に入って、継続夢の中の世界に変化があった。以前、住んでいた夢の世界とは世界観が違うといった感じで、まだ自分でもよく理解できていない。
けれど、家の間取りはなんとなく分かってきた。どうやら実家という設定らしいが、とんでもなく広そうだ。
1階には四角くてだっだっぴろい(すごく広い)お風呂がある。軽石みたいなグレーの色をした石のお風呂になっていて、湯船の先にはガラス張りになっているので、外の景色が見える。
お風呂は夜に入っているらしく、外の景色はみえないから今後に期待。
トイレも2つはある。そこもなかなか広い。
2階は日差しが燦々とふりそそぐ明るいつくりになっていて、とはいえ加湿しすぎて一部が濃霧状態になっていた。
「加湿じゃなくて除湿だよ!」と言っていたような気がするが、家のどこにそんな加湿や除湿マスィーンが設備されているのか謎。
そして、毎回だれかに会っていて、夢の中の見知った人物と一緒に何かしているのだけれど、目が覚めると、それが誰なのか、なんという名前なのか思い出せない。
現実には存在しない夢の中の友人。
こうやって発信していたら「わたしだと思います。」という誰かが現実に現れるんじゃないかと妄想している。
なんのために、夢の世界に生き続けるのかわからないが、分からないからこそ書いていく。意味はなくとも。
*****
夢のことなので、何か分かったことがあり次第、随時こちらに書いていきます。
なので、何もなかったら書きません!笑
それと、同じようなことを体験している方や、そんな話を身近にする人がいた時にはご一報くださると幸いです。