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いつの間にやら2025年入って1ヶ月近く経っていた話

12月はなんだか忙しく、そして39度級の風邪をひく(検査したところインフルでもコロナでもなかった)という年末を過ごした。

なんとか熱は下がったものの咳は続く中、年越しは神楽で太鼓を叩き、その翌々日は別の社中の助っ人で太鼓を叩き、正月は神楽三昧であった。
神楽は社中によって、舞も奏楽も少しずつ違っていたりするので、新鮮さとちゃんとできたかなと不安入り混じりながらだったが、学びある時間だった。

その後学童も始まり、あとは12月の反動かかなりゆるりと過ごした。
番茶刈りが始まるまでは自分と向き合う期が来ていて発信する欲が旺盛だったが、番茶刈りからの師走…と過ごし、1月にその反動で何もしたくない期に突入して頭も空っぽ状態。
その上、元々インドア派(なるべく家で1人で過ごしたい)の自分が爆発して、本当に空っぽ状態で過ごしていた。

去年間に合わなかった番茶の焙じや、お茶の作業はあるものの、それ以外はひたすらお笑いを見たり映画を観たり。

1月も後半に入り、去年から予定していたチョコとお茶のペアリング会で、ようやく活動の再開というか幕開けみを感じたのであった。
(この会のこともまた書きたいのだが、まだ頭がちゃんと働いてない感)

幕開けみを感じるとやはり物事は進むようで、先日友人のお店でお互い存在は知っていた方と出会い、その方のお店で企画をやることになったり、イタリア料理とペアリング会をやることになったり、さしのみの予約が入ったり。

このままダラけるなよ、とどこからか喝を入れられているような気がしないでもない。

そんな感じでようやく私の2025年が1月も後半に入ったところで始まった感じである。

市役所からのイラストの仕事もある。
野草の作業もしっかりやらねば。

あと、私が大事にしているのはユーモアというのも改めて思った。信条ユーモアを胸にやっていく。

まだまだ頭が空っぽ状態で、ちょっとずつ色々吸収して、アウトプットモードに突入したらまた色々綴るのであろう。

私は波があるので、そこに正直に今年もnoteをぼちぼち更新していこうと思います。
今年もよろしくお願いします。

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