周知の必要性(理由の1つ)

少し思うことがあったので、連番タイトルから外れて、アップしておこうと思います。

見ず知らずの大人が若い人に危害を…

そういうニュースを知るたびに思い出すことがある。

(これから書いてあることは、今回の事件や同じような事件すべてがそうだと言っているわけでは絶対にありません。今回の事件は詳しく見てないし、犯人を養護する気も、逆に被害者を非難する気もありません。あくまで、過去に起きたことに対する1個人の意見です。
また、テクノロジー犯罪や集ストの被害に気づいている人達は、どんなに被害を受けても正攻法で解決しようとしています)

昔似た事件の犯行動機として、悪口を言われたという理由の他に、意味不明のことを話しており、、、と報じられていた。
それを聞いて、犯人が集団ストの被害者では?とふと思ったことがあった。

犯行動機が気になって、ニュースを気にしてたけど、後からのほうが明らかになっていくはずなのに、動機については、ほぼ報道されなくなった。(その当時はTVを見てました。ただ全部のニュースを見てたわけではないので、私が見逃しただけかも知れないですが)

違うかもしれないし、そうだったとしても人を傷つけていいわけはないけど。

もし万が一にもその当時の犯人がテクノロジー犯罪、集団ストーカーとは知らずに被害を受けていたら。そして怒りの誘導をされていたなら。

また、声だけがまるでその人達から発せられたように送信される事もある(と私は思っている)。
それと、そんなふうになる前に、周りの人々の理解があれば。

そんな犯罪があると知ってたら、事件を避けられたかも知れない。

そういう意味でも周知が広まってほしい。

集ストやテクノロジー犯罪の被害を実際には受けてなくても、瞬間的な怒りは何かにコントロールされてるかもと思うことで、いったん気持ちを落ち着かせることができるような気がする。
被害者を加害者にしなくてすむ。

そして、そういう事件が起きた場合に
少なくとも犯人が"意味不明なこと"を言ってたら

集ストやテクノロジー被害を受けてた人か
集ストやテクノロジー被害はなく事件を起こした人なのか
精神的な障害がある人なのか
 それを装ってる人なのか
(周知が広まったら、もしかしたら集スト被害を装う人も出てくるのかな、その場合の判断も)

被害者が
本当に全く犯人と関係ない人達か
被害者が集ストなどに加担してる人達か

そういう事件の起きた背景が正確に分かるようになればいいと思う。
それこそ最新テクノロジーで。(思考盗聴など神経などに介入するなど非人道的な事以外の技術で) 

※集スト、テクノロジー犯罪の被害者という言葉を使ってますが、言葉はともかく、理不尽な嫌がらせや目に見えにくい犯罪を受けている人達すべて。

傷害は償わなくてはいけないけど。

ただ、今は怒りのあと気分を落ちつかせるような感覚誘導をしてくるので、今は事件になるまではしてないのかも知れない。

頻繁に事件になったら、加害者にとっても都合が悪いのかも?

でも、こんな事件が起きないことが一番いい。
起きないことを願う。

そして、テクノロジー犯罪や集ストがなくなるのが一番いい。

※20241221追記:加害者の人の情報が、集スト被害者を思わせますね。今後どうなるのだろう。
やはり周知が進んでほしい。

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