ほんとのほんとの最新
専門的なことを書いてる人も多いので、今更な気もしますが、素人目線で被害を受けて感じたことを書きます。
身体への攻撃、どんな方法で?と考えると、その考えに沿った攻撃や音声送信をされてきているようで、誘導なのかなと思ったりもする。ほんとのところはやはり分からないけど。
ずっと以前には歯や体にチップを埋め込められてるという説も見たことがあった。でも今はパウダーICチップの可能性を私は考える。
20年くらい前に粉末状の無線ICチップ(精製塩粒より小さい)の実用が一般に発表されているということは、今ではさらに極小化したものが開発されている可能性が高い。
ほのめかしがあって、急に異臭がしたときに空気清浄機がニオイではなくてホコリを感知してることに気づいた途端、−あ!−って慌てたような声がして正常にもどり、少し音声送信が止んで、その後またホコリを感知しだした、ということがあった。夜にふと見るとついてる時もあった。
その後、注意して確認するようになったら、笑いの音声送信とともに確認した途端にすぐ感知のライトが正常に戻る、ということが何度かあったけど、ちょっとワザとらしく感じた。
そしてその時は舌がびりびりする。
もしICチップじゃなかったとしても、何か撒かれてるなら近くじゃないとできないよね……
私が身体への攻撃を受けた感じでは、チップを部屋にまいて、身体にまとわせた(吸入させた?)ものと脳科学の組合せなのではないかなと思う。
電極がたくさんついた帽子のようなものを、頭に被って、手などに疑似感覚を再現できるっていうのをTVで見たことがあるけど、あれを遠隔でできるのではないだろうか?
今一般的に最新と言われているものは、軍事的とか研究機関では何年も、何十年も前にすでに開発されていたものが多く、ドローンやVRなども、それを簡易的に最小限楽しめるものとして、商品にしている。という話を聞いたことがある。
つまり、今すぐにはとても信じられないような、SF映画でしか見たことないようなことが
どこかではすでに開発されている ってことなんじゃないかな。
そして、移動中や明らかに見渡すところには人がいないところでも攻撃がされることもあることを考えると
あんまりそうであってほしくはないけど……
やはり衛星を使ってるのかな……と思う。
そこまでのものを動かすってどんな組織?とか何とか、ひとまずそれは置いといて
技術的にはGPSとか凄く細かいところまで特定できることは周知なわけで、それが一般になってきてるってことは、
ほんとのほんとの最新では、個人に向けて高精度で何かを送信することも、もう荒唐無稽ではないんじゃないかな。
そういうかなり遠隔なものと、近くにいなきゃできないものと、両方あるのかなって実感的には思います。
全部暗示だと言う意見もありますが、それもマイクロ波を当て続けた上でのことみたいだし、どちらにしても非人道的だと、私は思います。