行動をしようと思う意識を抑えられていることを認識して動いてみる
以前にこのnoteの記事を書く意識を抑制されていることを載せましたが、普段の生活の行動も抑制されている感覚が分かりました。
お風呂、掃除など
きれいになるもの、きれいにするもの、であることが多い。
あとは、外出すること。
被害者にそうされると身体攻撃やガスライティングにとって不都合なことなのだろう。
抑えてる攻撃がなくなると、楽に行動することができる。
こういう攻撃があると知る以前は
辛いなら無理に動かないほうがいいと思ってたけど
この犯罪の攻撃に限っては、少し無理したら動けるようなら動いておくべきかもしれない、、、と思います。
(どうしても無理そうなら、無理せずに。けして自分は追い込まないでください。犯罪が悪いのです。)
最初自由にさせてたのは、どんな行動を阻害すればよいかを観察していたのでは?
シートを使っての拭き掃除など、音をそれほどさせてない時も、何をしてるかも本当なら分からないはずなのに、観察しているような音声送信がありました。
攻撃などで行動を取りやめた感覚を使って抑制してくるのかなと思いますが、分かりません。
犯罪、攻撃と気づかなければ、だるいとか億劫とかを自分の感覚・感情だと思い、自分をせめたりするかもしれません。
また、抑制されてない行動はできます。とくに他の人に遊んでいると思われるようなことは続けさせるようにしてきてるような気がします。
どんな思いで被害者がそうしてるかは、なかなか伝わりにくいので、周りからは怠けてると評価されてしまうかもしれないなと思います。
加害者はそこをついて
計画したことができてない とか 怠けてる
というようなセリフを言ってきます。
仮に抑制の攻撃ではなかったとしても、他人に言われる筋合いはありません。
ましてやそれが、さらなる攻撃への理由になるわけもありません。
被害を受けてできなくなったことや症状など勘違いさせたのも含めて、
その状況に被害者を固定したがるように思います。
今私に加害している工作員は、そういう仄めかしが多いです。
私の場合はですけど
顔の筋肉を動かすと気分が楽になります。特に口を閉じた状態で動かすと私には効果があります。
こう言うとそれを仄めかしてくる人とかいるのかな〜
自分なりの元気になるものを見つけてみるのもいいかもしれません。
その時は、できるだけ単純なもののほうがいいと思います。
そういう私もあまり動けてないですけど。
部屋、身体、買ったばかりの服(洗濯して乾している時も)にニオイの攻撃。(感覚だけで誤認の時もあると思うけど)
先日服をやっと買いに行けたあとも、
トイレの水位を下げてきたり、排泄やおならのコントロールなどとともに、それっぽいニオイをかがされたり、何種類かの体臭ぽいニオイもそうです。
そういうことが続いていて、外に出ることを躊躇してしまいます。それにさらに行動抑制もつけてきます。
それでも朝の散歩をまたしようと思ってたのだけど、朝早くと思っていたら、何日か少し遅めの時間まで眠らされたり、逆に早すぎる時間に起こされて、だるさが半端ない時も。ニオイもさらに強めにかがされました。
そうしているうちに散歩のことを考えた時、抑制が働いているのが分かりました。
必要に迫られて外出する時は舌や鼻の奥にビリビリとした感覚があり、自分や服についてるかもしれないニオイを分かんなくさせられます。
ガスライティングが強くなってから、自分たちの何らかの仕込みが終わった時は、ワザと抑制を解いて外に出させようとしてくるみたいです。
ここを書いてる時に可愛そうだとセリフを聞かせてきて、泣かせる感覚を飛ばしてきました。
ひどい犯罪です。
(誰であってもこんな犯罪をされて言い訳がないと思う反面、工作員こそ犯罪行動抑制を!と考えてしまいます。)
なんとか乗り越えて
自由に行動できるようになりたい。
1日も早くこの犯罪がなくなってほしい!
国連も認めてるので日本の周知が早く進んで、犯罪抑止ができるように。
そしてすべての犯罪がなくなりますように。
※この分の下書きのあと、夜の攻撃も少なくいつもより早めに(攻撃を受けてないときぐらいの時間)目が覚めました。
ただ口にいやな感じが広まってます。
※さらに次の日、強制睡眠のあと早くに目を覚まされました。
最近朝の定番の映像送信やおならの加害。
ということは部屋におならのニオイをまかれてる?と思ったら、その日外出の時に着ていこうと思っていた新しい服(わざわざ分けて袋などに入れておいたもの)から、ニオイが。これが本当なのか疑似なのか分かりにくくて、だからこそ躊躇してしまう。
なんとか出かけましたが。早くこの犯罪がなくなればいい。