表と裏の人体実験
表と裏という表現が良いのか分からないけど
犯罪だと気づかせないまましている実験が純粋にその技術や製品などの人体実験が表側
なんか変だなと思うことや心身の疾病など
流行りのようにある一定数表れる事がある
その全てではないのかも知れないけど
被害と気づいてない人達に、最新技術などの人体実験がされていることもあるのではないだろうか?
表というのは、後年に、「こういう最新の技術、商品がありますよ」 と公表できること。
もちろん人体実験してたとは言わないだろう。
そして、いわゆる被害者―テクノロジー犯罪被害を気づかされた人―には、技術を悪用して使う、裏の人体実験
(被害者にもいわゆる仄めかしのない攻撃がされている時もある)
ただ、この裏の人体実験は被害者に対して行っているのだろうか?
被害者の加害への対応・対策は、ある程度時間が経つと、それほど大きな変化がないことが多いと思う。
それでも、"被害者"を作らなきゃいけないのは、やはり犯罪側、毎日継続している加害者1人1人の記憶や感情なども含めたデータがほしい所があるのではないだろうか
だからこそ、1日も一刻も早く、テクノロジー犯罪辞めたほうがいいと思う。
捕まらない、捕まっても大した罪にはならないと、もしかしたら言われてるのかも知れないけど、犯罪を続けるより、一斉に辞めたほうがどんなに心が軽くなるのでは?と思うけどな
いっそのこと、被害者への感情の誘導ではなく、加害者の犯罪行為、嫌がらせ、いじめ、そういう負の感情を一気になくしてくれればいいのに、、、とも思ったけど
結局それは加害者と同じことをしていることになるのかも知れない