メディア
テクノロジー犯罪被害者では見ないほうがいいという意見が多い気がするので
これはおすすめではけっしてないです。
私もTVは見てないです。
(どちらかというと家電からの焦げっぽいにおいを攻撃とは分からない時に気にさせられてたから置いてない)
電子ではなく実際の本を読みたいのだけど、やはりニオイの加害にあって、引っ越しの際に、売ることもできず、ほぼ全て廃棄して、それからは購入していないです。
(引っ越し前に嗅覚コントロールされてるとは分からなかったです)
好きな動画や音楽は見たり、聞いたりしている
そういうものに
癒されるほうが大きいので
見ています。
以前は、ほのめかしっぽいものを感じると嫌だと思ってたけど
ほんとにほのめかしかどうか分からないし、自分の好きなものだと、なんとなく自分と近いのが嬉しいので
それを含めて楽しんでいます。
たぶんだけど、気にして、その後の攻撃などを視聴したせいかな?と思うと、それに付け込んでくるような気がします。
気にしそうな時に、不安や疑いの感覚誘導を与えられることがあるように思います。
その役者が言ったように聞こえたけど、すぐ見返してみると、そのセリフはなかったこともありました。
そして、これもおすすめではないけど
イヤホンで何かを聞いている事も多いです。
長時間流されることの多い、AIのような音声や耳鳴りのような音に意識が行き過ぎないように。
たまにその内容を音声送信のセリフに使ったりされるし、注意をそらされたりするけど
私の場合は、心を平静に保ちやすい。
まぁ、その感覚も使われてるのかもしれないけど
何かしら気にすると
気にしたものをあたかもその人のためだけに放送したように誘導しているのでは?
そもそもメディアが仄めかし というなら、、、
たいていのお話で嫌がらせや犯罪をしてる人って
特に後ろ盾に気が大きくなって、被害者に上からものを言ってくる人が、大抵は真っ先に捕まったり、なんだりしてませんか?
隠れて被害者を笑ってたけど暴かれて、何らかの罰があったりしますよね。
中には犯罪が一掃されることも。
周りが罪を許すようなものもあるけど、それも本人が心から改心したからというもの。
でも、ちゃんと罪は償わせてる。
それこそ
加害者、工作員、加担者に向けての
昔からある 大きな仄めかし
なんじゃないですかね。
(どこが意図してても、意図してなくても)
そう思うと、こちらを脅したり批判するようなセリフも、加害者本人たちへ向けての仄めかしのように思えてきます。
(そうしたら褒める言葉を送信してきました。そこはそういう対応なの!?)
私の場合は今のところ
見たり聞いたりしててもしてなくても
攻撃はそれとは関係なく増えたり減ったりしました。
見ても、見なくても 心が軽くなる方を私はとっています。
あと、ほんの少しでも、たわいないことでもいいから成功体験を持つようにもしてます。
ただ、柔らかな気持ちはたまに洗脳ぽく使われる事もあったので、この犯罪を許せないことは強く思っておきます。
→この文章をあげようと思ってた。そしたら動画見ている時に、やけに (これもテクノロジー犯罪かも)って思ってしまうことに気づいた。
こうやって、過去にテクノロジー犯罪として疑いをもった時の感覚を利用し誘導してたってことが、これで分かった。
だから逆に観れるし、疑い過ぎたら誘導かなって思えばいいかなと、あくまでも私は思いました。
→→そう思ったあと、そういえば、やたらと気にさせる加害があまり多くなくなってきた。
でも、おすすめな訳では本当にないです。
自分自身を大切に。