加害がひどくなる時期

2日ぐらい前からまた夜の加害がひどい。

今までは週末が普段より少し加害が強いと感じることが多かった。

同じ時期にひどくされている被害者の方がいるようなので、何らかの意図のもと、マニュアル化されているのではないだろうか。

眠ろうとすると耐え難い加害と怒りの感覚をつけられ、それが明け方まで続く。

日中も日常的な排泄や腸などの攻撃やニオイの加害の他に、今までと異なる体臭ぽいニオイの加害

また、たぶん昼に強制的に眠らされた時に、顔や首や背中にぶつぶつができる攻撃があった。

顔や首は細かなぶつぶつがあり、その範囲が赤くなっていて、触れると少し熱い、上唇の直ぐ上には、ただれたような部分もある。
(追記:事前に「顔を赤くする」「顔が赤い」などのセリフがある、この攻撃以前に、どんな状況の顔が赤いを見ていたかによって攻撃になるかが変わるようだ。
例えば、恋愛などで照れて顔を赤くしている状態を見ても、たぶんこの攻撃は起こらない)
(追記2:昨日少し症状が収まってたのだけど、昨日眠りを邪魔されないなと思ったら、更に攻撃されたようで、水分が出るぐらいただれた感じにされた。「立ち直ってるから攻撃した」というようなことを言ってきたが、心折れそうな人にも攻撃をしている事を知っているし、過去にそうされた事もある

前にあった、トイレの水位を下げる攻撃がまた始まった。)

背中のはつぶつぶ大きめで少し離れていて、ほぼ等間隔に見えるところもあり、つぶつぶの先端が赤い。

写真に撮ったけど、ちょっと見るに耐えないので、ここにあげるのは控えておく。

どちらも以前、少し加害があったものだ。

今回、背中には切り傷のようなものもあるので、やはり疾患ではないと思われる。

ただ、こうやって疾患にも見えるような攻撃の技術があるのだなと思った。

女性として耐え難い加害も。

そして言葉にならない悲鳴にまで、音声送信をのせようとしてきたことも。

政府とか国もこの犯罪については、何十年も前に知っていると思われるけど(内閣府を冠したテクノロジー犯罪に対するNPOが設立されていて、その中で犯罪であると明記されている)、なかなか周知が進んでこなかった。

日本の周知が海外に比べて遅いから、日本人が狙われているという意見が出てるのかな。

それでも今、少しずつだけど周知が進んでいってると思う。

(昨年、歴史が変わるって、音声送信してきたけど、加害者側で何か変化があったのだろうか。)

そしてだんだん勢いがついて、一気に世の中に(第三者にも)周知されて行くことを、信じている。

そうして被害がなくなり、傷つけられたり、余計な何かをつけられていたら、それが全てなくなって、被害者の未来が保証されていくと信じる。

こういうひどい時には、怒りや落ち込みの感覚誘導されてることもあると思う。

だからこそ、より強く加害から解放された時の自分や被害者の人たちの未来を想像している。

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