昔あったメディアを使った仄めかし
何やらメディアが話題ですが、昔あったメディアを使った仄めかしを書いて置く。
十数年前、結構探して少し高めの柄のあるカーテンを購入した。
お気に入りで犯罪被害にあって何度か引っ越した時も持っていってた。
音声送信や思考盗聴を分からせてくる加害の後、汚してしまって、なんだか良くないものに思えて廃棄することにした。
その時、音声送信(女性の声)で
「だったらこっちがもらう」と言ってきた。
その時は何のことか分からなかった。
その後、当時の私が見るいくつかのTVドラマの中で、カーテンやファブリックにその柄を目にすることが多くなった。
その当時は訳が分からなかったし、恐れや怒りの感覚誘導もされてたので、TVをあまり見なくなった。
ここまであからさまな仄めかしって、今はあまりしないのかも。
最近配信を見た中で、久しぶりにその柄を見たので思い出した。
今はあぁあの時の柄だなと思うぐらい。
上品に見せたい役柄の女性の部屋に使われる事が多かったので、良いものを選ぶ目が私にはあるってことかな、って思うぐらいに落ち着いている。
やはりその時に気にさせる感覚誘導されてたのだろう。
また、その柄を使おうとはあまり思わないけど。
でも、そのまま気に入ってたら、ファブリックも取り入れてたかもしれないし、人に進めてもいたかもしれないから、これで顧客を逃したことになるよね。まぁ、TVの方が効果大だろうけど。
あれは、ファブリックを調達する人達が加害者だったのか?
あの柄を使うと事前に分かってたのか?
実際の手口は不明ですが、嫌な犯罪。
例えば、同じ番組を見てたとしても、被害者ごとに気になるもので仄めかしを感じるのだろうなとも思う。
1日も早くテクノロジー犯罪、つきまとい犯罪の取り締まりを。