人と話すとき
アップしたと思ったら、してなかったので、あげておく。
自分の考えに合わせてずっと音声送信してくる声がある。
それは、自分の考えをそのまま言っているようで、実は、誘導してることもあると思われる。
聞かせてきている時ではなく、後に洗脳のようなことに使われることも、私にはあった(その時は気づかなかったけど)。
前には全くなかった連想(連想したと思わせる)に、驚くことがある。
(初期の頃、きしょい画像送信や身体攻撃や言葉の攻撃がひどくして、多分そうしてデータを取得し、全く連想したことなかった物事を見たり聞いたりした時に、きしょいイメージとつなげ、その時の私は自分で連想したと思って恥ずかしくなったところに、含み笑いを飛ばしてくることがあった。この仕組みに気づいてうろたえなくなったからか、今は、そういう疑似連想はなくなった。)
また、他の人と話す時、パッと思いついた言葉が、相手にとって不快な場合もあり
後で、なぜあの言葉を選んだのだろう?と不思議に想ったりする。
それは、考える一瞬先に言葉を送信されて、それに気づかす話してしまう。
同じような意味合いだけど、受け取るニュアンスが違う言葉ってありますよね。
それのうち、あまり人受けがよくない言葉を送信されていることがあったと思う。
すぐに例が思い浮かばないのですが、伝わるかな。
同じような意味合いの言葉だと、さらに自分で思いついた言葉と思わせやすいということかな。
そのような誘導とともに
例えば
被害者と相手双方に怒りの感覚
あるいは
被害者に笑う感覚、相手に怒り感覚
などで、人間関係に影響を与える。
特に後半のはたちが悪い。
被害者には全くその気がないのに、相手が馬鹿にされたように思う。
これって被害と伝わりにくいだろうな。
私はもともと話がうまい方ではないから、単に性格の問題と思われやすいかもしれない。
でもある時から急にだったり、初対面からあからさまにだったり、
以前は音声送信の仄めかしが事前にあったのだけど、ない時もあって、でも言葉の浮かんだ時の感覚の違和感がある。言ってしまってから気づいたり、あれって瞬間思っても、もう言ってしまってたりする時がある。
これ、伝わるだろうか?うまく説明できない。
この被害にあってから、人と話すことがあまりないのだけど、
話すときは落ち着いて、話すようにしようと思う。
特に笑いでも怒りでも、テンポよく話してて、次の言葉がちょっと出てこなくて詰まりそうな時に、ぱっと浮かんだ言葉。
気をつけようと思う。難しいけど。
すぐに修正して修復できる関係性なら良いのだけど。
攻撃ではなくても気をつけていけたら、良いかなと思う。
でも、そういう攻撃を受けるということは、元々私も他の被害者の人達も人間関係よくいけるのでは?と思っておこう。
※あくまでも被害を受けてきて感じたことです。
ご自分の被害と合わせてみて、もしかしたら、そういう場合もあるかも程度で。
※明るい気分でいることや、落ち着いて、ということに対してきつい攻撃がくる時もある。そういう理不尽なことに落ち着くよりも怒るのは当たり前。ただ怒りのコントロールされてないかは注意が必要だと思う。