感覚を鈍くされている
攻撃部分は身体の感覚が鈍くさせられている。
皮膚は弱く、でも感覚が鈍いような気がする。
背中に執拗に攻撃を仕掛けてくる。
切り傷ではなく、ポツポツとしたものに変わった。ピリピリとしたあと、かゆみがある。
私が使ったものと思わせたいようだったので、「背中だけなら攻撃だ」と思ったら、足にもピリピリがきた。
それこそ攻撃だからでしょうに。
首周りにも攻撃されていて、ただれたような皮膚になっている。顔にも少し。
背中を触ってみると、部分的に感覚がにぶいところがある。
熱さや痛みの感覚を攻撃の時には鈍くしているように思う。
排泄コントロールとニオイの攻撃も続いてる。
便の排泄コントロールは本当に気色悪い。
急激な便意のような感覚と、トイレに行くと出す感覚を鈍くさせている。
何日か便秘にさせたあと、トイレに行くたびに、本当にちょっとずつ出させようとしてくる。
トイレのたびにうんちをださせるのが面白いらしい。人として最低。
良い香りは分からなくして、嫌なニオイを嗅がせてくるのは、気に入ってるんだろうか?あんな真面目なふりして攻撃してくる。
どんなに被害者をおとしめる攻撃をしてきても、加害者側の悪事のデータがどこかに蓄積されていってる。
どんなに普通の人に見えても、お金で人に嫌なことをしてくる人だということは、必ず暴かれる時がくると思う。
指向性の音声送信や攻撃自体が、加害者側の後ろめたさのあらわれだと思う。
この犯罪をしていることを第三者にバレてはいけない、、、そう思う心に、爪がかかる時がくると思う。
この犯罪が終わる時を思って過ごす。