精神的なものと思わせる工作〜証言者をつくっている?
最近見かけることが多いのは、被害に気づいた(気づかせた)ばかりの人の相談に、それは精神的なものなので、薬もらって飲んだら治るよ。というアドバイス的なもの。時には体験談として、語られている。
それが本当に精神的なもので、治るのならいいのだけど、ここにきて急にそういう人たちが増えるのも変だ。相談内容もテクノロジー犯罪の内容と酷似している。
誘導のように思える
もっというと
そういう実績をつくって、その人たちに、私もそういうことありましたが、精神的なものでした。
と証言させる人を増やしたいのかもしれないと思う。
そうして、ある程度の人数は精神的なこととして解決したように思わせ、その人たちにも、第三者にも、テクノロジー犯罪を訴える被害者を、やはり精神的なものなのでないかと思わせることに利用するのではないか。
人は信じたい方を(自分にとって害がない考え方を)信じやすいものだと思うし。
もし、1度精神的なこととして解決したと思った人が、後でやはり被害だと訴えることがあったとしても、加害者にとってはガスライティングしやすいのではないだろうか?
また、相談者も回答者もどちらも加害者であることも考えられる。
こんな工作をするよりも、一切の被害をなくして、被害者全ての生活を保証し、被害者すべてにつぐなってほしい。