テクノロジー犯罪の手法(考察)
下記の手法は全ての攻撃の始まりにおいて、使われているものだと思う。
最初に思考盗聴があると思います。
誰にも言ってないし、SNSとかでも書いてないことでもそれに対して攻撃をしかけてくることがあるので。
気づかれずに思考盗聴されてる人も、全部とはあえて言いませんが、とてもとても多いと思います。
実験の結果を得るために。
(それは加害者側も例外ではないと、私は思ってます)
その人が生活してる中で
ほんの少し気にかかった何か…
集ストやほのめかし、あるいは感覚の誘導を無断でして、そのことに対して様々な疑いをもたせる。
加害者はそれを思考盗聴で確認し、何を、誰を疑ったか、そしてその中から最新の技術を実験できるものを増長させ、誘導し攻撃をする、被害者は何かしら対策する、さらに誘導、攻撃、、、ということではないだろうか。
被害者が疑ったことが実際には攻撃ではなかった場合も、それを1度以上は攻撃を仕掛け、攻撃された確信させて、その疑いや確信の感覚を後に利用してくることもある。
被害者を個別にさせて、被害も様々な方向性があり、全体像が分かりにくくなってる気がする。
そのことを隠すように、被害者が考えたから、みたいに言ってくる時があるけど、
加害者側が試せる技術、もっというと、試したい遠隔や最新の技術へと誘導していることが考えられる。
(加害者が期待することを思わなかったらしく、音声送信で誘導してくるということがあった)
被害者が攻撃への対策をすると、まるで課題でも取り組むように、それに対してどのように、その被害を進めていくか決めてるような
まさに実験なのではないだろうか。
気にし過ぎ、気にするから……
と周りや加害者の音声送信で言われたりもするけど
人は意識、無意識にかかわらず
何かしら気にするものではないでしょうか
そもそも気にかかることについて、注意して過ごしていくなら、本来なら問題は解決の方に向かい、気にもしなくなるはず。
それを思考盗聴して気にするから攻撃する というのも理不尽な話。
あっていいことではないと思います。
しかも
強引に気にするようにしてくる場合
気づかれないまま無断でしてくる場合の
二通りがあるよう。
私はそのどちらもされたので。
やはり音声送信で伝えてくる、こうしたら攻撃がなくなりそう的なセリフは、あまり意味がなさそうかなと思います。
知らずに実験を行われてても
疑問を持たない、もしくは洗脳可能な人達を
"普通"として残したかったのかも。
でも、近年日本でも公的な放送に流れ、先月初めのアメリカのニュースで流れたこと、それ自体が、流れが変わって(変えて?)きたような気がします。
やはり多くの人に、この犯罪が周知されることが、最大の防御と思います。
(もしかして、加害者側も手段的には非人道的だけど、終息したがっている?)
そして、1日も早くこの犯罪が行われなくなる未来を。