工作員こそ被験体?

加害者(実際に工作する人)のモチベーションって何なのだろう?

報酬?

それにしてもずっと加害をして
加害者だって思われても続けてて、、、

嫌にならないかな?
加害行為から手を引いた人も結構いるみたいだけど、それでも続けてる (続けさせてる人がいる)

攻撃が思う通りの結果を導いた時に、安堵とか優越感とか達成感みたいなものをつけられてるのか。

世にあまり知られてない最新技術を知ってること、被害者が理由が分からないことを隠れてやることに

面白さを感じてるように思える時もある
元々の性格的なものと洗脳されてるのかな

近所の人が工作員なのも、逆に工作員が身近で、ターゲットを探すから?

だから一般人がターゲット?

こんな犯罪されていい人なんているわけがないのに、たぶんどこかでは分かっているはずなのに。


少し離れた距離でのほのめかしやつきまとい

被害者の近くで、顔が分かってても加害工作

犯罪だとワザと分からせたうえでの身体への攻撃

こうやって順を追って罪(現行法で裁けないとしても)が重くなってるんじゃないだろうか?

徐々に罪悪感を取り除かれていって

その犯罪行為をしている時の感覚誘導を
新たな工作員を作る時にも使われてたのでは?

若い人が多いのも 

感化しやすい頃から誘導してるのでは?

資質や事情もあるのかもしれないけど


まるで

加害者のほうが 犯罪行為のデータをとられる

被験体みたいだ

過去にしてきた加害行為はその人の頭の中に、記憶の中にある。
私はそれを無理矢理見たいとは思わないけど。

(そのデータが最終的にどこで、どう使われてるんだろう。加害行為を受けた時の被害者の怒りの感覚も。そういう負の感情、感覚が必要なところって、、、これこそ考えすぎであってほしいけど)

テクノロジー犯罪者が減っているという意見を見かけた。本当かどうか分からないけど本当なら嬉しい。

この被害から解放される日を信じていく。


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