【R18】【淫獣の覚醒~都合のいい隣人肉玩具】読了

【第28回フランス書院文庫官能大賞】への応援作品が全く進まないので、今更勉強の意味で、第26回の新人賞受賞作を読んでみました。



今年の3月末に発表になり、5月にはもう書籍が出版されたという作品です。
書籍化にあたり、titleが変更されてますね。
 
なかなか面白かったです。文体もクセがなく読みやすい。だらだらしないラストも好き。
 
調教からハレムものへと展開していくけれど、女性は三人。やたらと人数増やせばいいってもんじゃないですな。
【ノクターンノベルズ】に連載されてる某作品も、ストーリー面白いのに、これでもかと女性が増えていくので、読んでて疲れたところはあるので、三人くらいがベストなのかも。勿論人それぞれ好みはあるでしょうけれど。
 
…さて俺も書かねば!


 

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