🍃❁馬場指数、連対指数、後半7R以降、3点で3連複を狙え！直近4日検証結果公開❁

中央競馬　直近4日の検証

見えてきた馬場指数、続き目。
5年もかかり、サラブレッドの習性である
「群れをつくり、目は続く」を研究。

過去の競馬結果をご覧いただければ
わかるが、実に「続き目」は多い。
全国で毎日、出現している。

だれも気が付かなかった続き目。

馬券の盲点である。

しかし全ての続き目を各レースで購入は、赤字になるのだ。

しかし、毎日変化する6頭「馬場指数馬」を発見した。

そして下記の馬券を作り上げる「連対指数」採用。

これにより6頭続き目12点から買い目を選出。難しく話しているが、買い目選出までは、わずか10秒である。

騎手も馬も見てはいけない。
馬場指数だけを見る。そして連対指数で軸を決めて、続き目を買うのだ。

馬場、騎手を見たら買えなくなる。
ワイド万馬券なんぞ、買えるわけがない。どうしても騎手を見れば川田や武を買いたくなる。

二つの「指数」のフィルーターにかけられた続き目は、1鞍1点、2点になる。

そこに人気どころ3頭をつけて、
3連複の完成である。

🔴→🔴→🔵🔵🔵である。

3連複買い目は3点。
もちろん馬連、ワイドは万馬券もあり、
買い方は馬連、ワイド、三連複の
三刀流で大谷翔平をこえるのである。

馬券研究は20歳からはじまり、
もう58歳になる。
月刊誌「競馬最強の法則」に異例の2度登場、長い道のりであった。

毎日、馬券研究最低5時間、
競馬新聞は「宝の地図」

過去から未来を予測して、
予習という予想ではなく、
復習に重点を置き、
繰り返される穴のパターンを
研究してきた。

馬場指数、続き目は来ることは分かるが、なかなか1点1000円以上は手が出ない。

そんなもどかしさは、
下記の3連複で整備された。

後半7R以降、買い目があるレースで
馬場指数をフルに使用して、
買い目をあぶりだす。

この少ない買い目、点数なら、
馬券年金として、JRAから、
積み立てた年金の受給が受けられる。

不透明な時代、年金制度、政治だからこそ競馬という、無くなることが無い世界を利用して、豊かな生活を手に入れる。

そして、馬券が当たれば、家族円満。

馬場指数、直近4日間

08/10　馬場指数①④⑦⑩⑬⑯

10R⑬⑭　
🌷馬連5690円　ワイド960円　3連複2070円

09R①⑪　
🌷馬連4640円　ワイド1670円

11R①⑭　
🌷ワイド5090円　🌷3連複26380円
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08/11　馬場指数②⑤⑧⑪⑭⑰

08R⑩⑪　
ワイド400円　3連複1890円

09R①②　
馬連1920円　ワイド850円
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08/17　馬場指数②⑤⑧⑪⑭⑰

09R⑤⑥　
🌷ワイド10970円　🌷3連複25180円

10R①②　
ワイド610円　3連複1800円

12R⑦⑧　
ワイド890円　3連複1980円
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08/18　馬場指数③⑥⑨⑫⑮⑱

07R⑪⑫　
ワイド530円　🌷3連複6180円

12R⑮⑯　
ワイド1970円　🌷3連複8360円
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ミライハ、ヒラケタ。