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🌺競馬新聞の◎を消すのが穴党の出発点である。アナログタディの穴馬券。【宝の山に続く1本の道】

2021年10月〜12月検証ノート
2021年末1月〜検証ノート

【宝の山に続く検証note】


上記のノートデータは、ダブルハンマー法則が、見事に的中した真の足跡である。
競馬は予習(予想)より復習が大切な記憶力が問われるゲームである。土日に皆さんと歓喜するためには地道な検証が必要。際限なく広がる穴党の夢の入口なのだ。

では、一緒に検証したい。上記穴馬券の出現は、10 月12本、11月9本、12月8本、今年1月9本、今月2月は現在5本である。単純計算で1カ月9.5 本である。要するに1日1本の的中。(7レース〜12レースより勝負は選出)また、レース別の的中は以下の通り。
07レース7本
08レース4本
09レース6本
10レース6本
11レース13本
12レース10 本

簡単にいえば、素直に淡々と11レース、12レースだけを勝負するのもよいだろう。しかし、その場合、勝負するレースが少ないので、主軸の穴馬の複勝も忘れないでほしい。なんといっても私の主軸は非常識な穴馬だからだ。また、馬連は均等買いを推奨する。

また、穴馬券を取るということは、単勝1番人気〜4番人気といった人気馬を消す勇気が必要である。穴党は、これが出発点なんだということを忘れないで頂きたい。いくらnoteで私の予想を購入しても穴を買う勇気が無ければ穴は取れない。ならば、私のnote予想も購入する必要は無い。

【新聞◎印の信頼性】
一般的には、競馬新聞の◎が多ければ多いほど、またタイム、血統、人気騎手が騎乗すればするほど、消すには大いなる勇気が必要だ。しかし、予想紙の◎の信頼性は、高いものだろうか。しかし、世の競馬ファンの多くは、予想紙の予想陣の目を自分の目にせざるを得ないのが現実である。私達が毎日、馬を見たり、調教に立ち会うことはできない。まして馬と話をすることもできない。だから私は、非常識な視点、己の目で検証しているのである。私のような穴党の出る幕は、一番、馬券資金が入る11レース、12レースにありということだ。

続く。

ダブルハンマーは、
競馬最強の法則に登場した馬券術である。


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