見出し画像

【1月9日、淀短距離ステークス、ゾロ目万馬券1点勝負】月刊誌「競馬最強の法則」に登場した男の馬券術

中京11レース、淀短距離ステークスは、
馬連万馬券をゾロ目の1点で狙う。
ということは人気の①ルピナスリードは切る
ということになる。
中京も走り、距離も得意な川田①を切る。
ここから穴党の馬券は始まる。

サラブレッドの習性だけで馬券を組み立てる
2023の競馬は、1点勝負と決めている。
昨日も1点で仕留めた。
馬連なら1700円。下記の馬券になる。

1月6日は下記の的中

競馬はサラブレッドの習性を理解すれば、
1点で仕留められるのである。

騎手、血統、タイム、展開をいくら
考えても「大衆の馬券」になるだけである。
毎回、川田からの馬券を購入しても
利益は出ないのである。

馬券は難しい生き物である。

淀短距離ステークスのゾロ目は7点。
このどれかに①ルピナスリードを
負かす馬が潜んでいる。
そしてサラブレッドの習性である
「群れを作り走る」ことから
隣の穴馬を連れて掲示板を騒がす。

また本日の勝負は、8鞍。
7鞍は潔く、馬連1点勝負。
中京10レースのみ馬連2点。
すべて8鞍購入でも9点の買い目。





1月9日(月)
8鞍、9点の馬連でいく。
万馬券1点勝負もあり
予想は下記から

ここから先は

111字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?