「太陽のもとのてらこや」はコミュニティツーリズムの舞台
コミュニティ・ベースド・ツーリズム(コミュニティツーリズム)という考えがよく聴かれるようになったのは、コロナ禍とも言われている。
JESで取り組んでいる「太陽のもとのてらこや」も、まさに、日光街道沿いのまちの皆さんとのご縁、参加した皆さんの足跡、そしてそのまちで広がるつながりを大切にした活動や歴史文化の深み、とのまじわりがあってこそ、成り立つ活動で、これもコミュニティ・ベースド・ツーリズムと言えるんじゃないかと思っている。
古河のまちを歩きながら感じた、日光街道とコミュニティ・ツーリズムについてまとめたJESの投稿。