【就活生の戯言】数々のWeb面接を受けた感想。
みなさん、こんにちは。かみのみかです。
絶賛就活中でございます。
大学4年生、理系女子。
院には行かず文系就職なのでなかなか大変です。
そんな中で既に10回を超える面接をこなしてきました。
多い方か、少ない方か。どうかな。
何度も何度もWeb面接を受けてみた感想を話そうかと。
まず、Webということに関して。
やりにくい、というのが正直なところ。
タイムラグ、接続不良、面接官同士のハウリング、目線が合わせられない、リアクションが取りにくい、などなど。
でも利点もあります。
小さなメモであれば貼っておけるし、交通費はかからないし、足を投げ出して座っていてもバレない(笑)
Webでやることに対して異論はありません。
この状況では仕方ないですし、むしろWebで素早く対応して下さりありがたい限りです。
逆に対面でやるほうが緊張しちゃったりもします。
そして、面接自体の感想。
企業によって全然違います。とにかく違いすぎる。
お喋り感覚で話してくれるところもあれば
いわゆる圧迫というような質問攻めのところもあり
急に難しい質問が飛んでくるところもあれば
対策してたものそのまま話して終わりなところもある。
これは企業の色でありやり方であり特徴ですよね。
そして、「この企業・この人と合いそう」っていうのが面接でだいたい分かります。きっとそれは企業側も同じ。
面接を通して違うなって思ったら大抵落とされるし、いいなって思ったら通過してる。
言葉にし難い感覚的なもので掴める雰囲気があるので、落とされても納得出来れば気にしません。
似たような記事を前に書きました。
面接って、就活って、婚活と一緒な気がします(婚活したことないけど)。
素敵な企業で働けることを夢みて。
そこから夢を現実にできるように。まだまだがんばります。
ではまた。かみのみかでした。