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コミュニケーションについて語りたい3

こんにちは仮眠主体です

まだ、「コミュニケーションについて語りたい1」を読んでいない方は是非そちらからどうぞ

今回は、コミュニケーションをする上で仮眠主体が気を付けていることを書きました
普段から意識していたわけでは無いですが、よく考えるとポイントがあったので、経験則のようなものになるかもしれません


ネガティブを確認する

ネガティブを確認する 別に特別なことをするわけでは無く会話の相手が言ったネガティブなことを「そんなことがあったのか!」としっかりと受け止める そういう意味です

変にごまかそうとしたり自分には関係ないと言ったり、関係ない態度を出したりするわけでもなく、
逆に自分にとってはどうかといった事も、何もしなくてもいいです

というより、何もしてはいけない という意識でいいでしょう


ポジティブなジョーク

ポジティブなジョークを拾う(字はこれであってます 披露では無いです)

実はこれが一番大切で、物凄く難しいです
ただ単にジョークを言うだけだたら出来る人もいるかもしれませんが、ポジティブなジョークは難しいです

ブラックジョークでも、ポジティブなジョークはあります(その逆もしかり)

相手がネガティブなことを言い続けても、その中にポジティブな要素が1つでもあったら、それを共有する

しかしその時に気を付けることとして、ネガティブなことを誤魔化そうとしてはいけない 
また、ネガティブを確認する前にこれをしてもいけない

この注意点を守らなかった場合、相手に与える印象が180度変わってしまうこともあるかもしれません


ジョークについてその他

ジョークを言うときは、会話の内容に関係することを言うこと

これが意外と大切です 
理由は2つあります

1、話に関係の無いジョークを言うと、相手は自分の話を聞いていなんじゃないかと思います もしくは、自分の話が理解出来ていないのではないかと感じます 

いずれにしてもあまりメリットがないので、本当に言いたいジョークじゃない場合は控えた方がいいでしょう 

2、話が全く別の物に移らない、またいい具合に話が移っていく
ネガティブな話がポジティブな話に緩やかに変化するといいですね

逆に話題が全く無くて話を変えたい場合は、全然面白くなくてもジョークを言ってもいいかもしれません

仮眠主体が下手くそなジョークを言ったら、話を変えたかったのかな? と察してあげるといいですね



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