パソコン騒動番外編4 完
こんにちは過眠主体です まだパソコン騒動番外編1を読んでない方はからどうぞ
パソコン騒動1から読むとよりお楽しみいただけますが、
パソコン騒動番外編だけでもお楽しみいただけます
私は実は高校生になるときに親からはスマホを買ってもいいと言われていた
しかし私はその時に買ってもらわなかった
実際に学校生活で必要だと感じたときに、買ってもらおうと思っていた
そして親もそれを納得して、欲しくなったら言えば買うということで合意していた
はずだったのだが 実際にはそうはならなかった
やはり高校生はスマホで連絡を完了することを体験して スマホは必要だと感じた
しかし欲しいと言っても全く聞き入れてくれなかった
大学になったら買うとしか言ってくれなかった
親の顔は 「何か文句あるの?」 そんな雰囲気を感じた
そう言われてしまう理由をいろいろ考えたが自分ではわからなかった
(ある程度予想すると 成績が良くなかったからなのか 高校生の時は買わないで安く済むと思ったのか 4月じゃないと入りたいプランがなかったのか)
私は欲しくなったら買おうと思っていた それは親の教えでもある
皆さんも言われたことがあるのではないだろうか
「衝動買いせずに本当に欲しいか確かめてから買いなさい」
それにスマホを買うお金は親のお金だ しかし親はスマホを買ってくれなかった
これからは買ってもいいと言われたときは、何も考えずに直ぐに、相手の考えが変わらないうちに衝動買いをしようと決めた
そのことを3年間でしっかりとかみしめていた (これは本当に大事なことで 皆さんもぜひ気を付けてほしい 私が番外編で言いたかったことの一つかもしれない)
私は恐らく4月までスマホを買ってもらえないだろう
神様はそうまでして、私を勉強させたいのだろうか
後書き
今回でパソコン騒動、パソコン騒動は一応、終わりになります
ここまで読んでいただきありがとうございました
またしばらくしたら、シリーズ物を書こうと思っています
それまでは単発ネタになると思います お楽しみに!
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